DR-X10C、DR-G2140、DR-G2110、DR-6030C^※、DR-M1060II、DR-M260、DR-M140II、DR-S250N、DR-S150、DR-S130、DR-C240、DR-C230

大きなアイコンからスキャンモードと出力先を選び、実行するだけの「3ステップスキャン」。登録したパネルをクリックするだけの「お気に入り」スキャン。直感的かつ簡単に、スキャン操作が行えます。

機能強化した「ネーミングスキーマ」がお望みのファイル名／フォルダー名を自動で設定。大量の原稿をまとめて一度にスキャンしても、適切にファイルを分割&振り分け。効率的にデータを仕分けします。

キヤノンは「バッチ区切り」を行う際に必要となるQRコード入りの区切り用紙を簡単に作成できるツールを無償提供しています。

読み取った原稿のサムネイルを見ながら、出力前にバーコードやOCRの認識結果の確認・編集が可能。さらに、画像の色調整、傾き調整、画像の領域を指定するトリミングも簡単に行えます。

マルチPDF／マルチTIFFを生成する場合に、指定のページでファイルを分割できます。プレビュー画面で「セパレーター」を表示でき、スキャン後にセパレーターの移動や削除も可能です。

フクラウドサービスへのデータ転送や、Citrix社のシンクライアント環境への対応、別のアプリからスキャン操作を実現するなど、オフィスの多様なシステムと親和性の高い連携を可能にします。