蛍光ピンクインクをねりこむことにより、色域が拡大。ピンクからオレンジの領域にかけて、鮮やかで明るく、やわらかい発色が可能になりました。蛍光ピンク単体では表現が難しい、高明度なオレンジ表現もできます。
- ※蛍光インクを使用した場合、蛍光インクの一般的な特性上、耐光性及び光沢感は他のインクと比べ弱くなります。
蛍光ピンクインクをねりこむことにより、色域が拡大。ピンクからオレンジの領域にかけて、鮮やかで明るく、やわらかい発色が可能になりました。蛍光ピンク単体では表現が難しい、高明度なオレンジ表現もできます。
GPシリーズは、業界で初めて「PANTONE PASTELS & NEONS GUIDE Coated」の認証を取得*1。PANTONEのパッチナンバーを使ったデータ作成が可能です。
* PANTONETMはPantone LLCの商標です。
*1 カバー率は85%(imagePROGRAFプリンタードライバ―、キヤノンプレミアム半光沢紙2(厚口)を使用し、[ポスター・写真(蛍光)]、[きれい](600dpi)での印刷時)
水性顔料大判インクジェットプリンターとして世界初※の蛍光インクを搭載しているため、ピンクでの蛍光色表現が可能になるとともに、主にマゼンタからイエローにかけて明度方向に色域拡大しています。明るい、楽しい、ポジティブ、軽やかなどのイメージがある蛍光ピンクは、セールや季節のポスターなどに最適です。蛍光色はネオンのような発光感を表現でき、通常のポスターとは異なるインパクトのある訴求ができます。