大判プリンターiPF9400S特長

imagePROGRAF iPF9400S 特長

迫力の60インチ大判プリントを高画質で実現

迫力の60インチサイズも驚異の高速・高精細出力。60インチ幅のインクジェットプリンターとしてはクラス最高となる4plの極小インク滴と2,400×1,200dpiの解像度が高精細な印刷を実現。高密度プリントヘッドのダブル搭載と「LUCIA EX」8色顔料インクにより、広い色再現性と高速出力を両立しています。

色域がさらに広がった新顔料インク「LUCIA EX」

広い色再現性/広色域

LUCIA EXインク(イメージ)

LUCIA EXインクは、従来のLUCIAインクと比べて最大約20%色再現域が拡大します。 ポスターの印象度が高まることに加えて、広色域が求められるデザイン出力や色校正など活用の幅が広がります。

高度な黒の表現力

黒の表現力・暗部の階調表現

写真の表現力を高める引き締まった黒

黒の表現力・暗部の階調表現(イメージ)

「LUCIA EX」インクは、写真の表現に特に重要な黒の品位を向上。黒の反射光に余分な色味が混じるのを防ぎ、くっきり引き締まった、深みのある黒を実現しました。また、深みと奥行きのある写真に求められる、暗部の階調性を向上。つぶれがちな写真の暗部もなめらかな階調を保持し、細部や微妙な濃淡をきちんと再現した、立体感のある描写を実現します。

プリント速度のさらなる向上

フォト光沢紙でのプリント速度を約45%向上

出力速度の向上

新たに「速いモード」を設け、従来と比べて最大約45%の高速化を実現しました。B0サイズ 普通紙、約1.3分と、手軽に大判プリントが可能な高速印刷性と省コスト性に優れた「速い」モードをプリンタードライバーに搭載。高速印刷時に生じやすいスジやムラを低減※1する印刷プロセスの採用と、フォト系インクの消費を抑えた印刷により、「標準」モードに迫るプリント品位を保ちながら、高速化※2と省インク消費※3を実現しています。

ノズルミラー配置

色ムラの少ないプリント

ノズルミラー配置(イメージ)

フォトシアン、シアン、フォトマゼンタ、グレーをふたつのヘッドに対照配置することで、双方向印刷時の往路と復路でのインク吐出順をそろえました。これにより、色の重なり順の違いから生じる、微妙な色の差を低減。少ない印字パスでも、色ムラの少ない安定した出力を実現しました。

多様なメディア対応&高耐候能

のぼりや電飾看板も自由自在

「LUCIA EX」顔料インクなら、ポスター用の光沢紙やコート紙以外にも、のぼり用ポンジクロス、電飾看板用バックライトフィルムなどさまざまなメディアにあざやかにプリント可能。また、プリントの美しさを長く保つ、高い耐候性を実現しています。

折り返し両面印刷機能

貼り合わせなしで吊り下げポスターに

折り返し両面印刷機能(イメージ)

チェーンストアや量販店などで目をひく吊り下げポスター。このようなポスターを手軽にプリントするための「折り返し両面印刷」機能を搭載。印刷物をのりやはさみで加工することなく、吊り下げポスターを作ることができます。

プルーフの要求品質に応える高精細出力

カラーキャリブレーション

安定した色再現を実現

カラーキャリブレーション(イメージ)

高精度なカラーキャリブレーション機能を標準搭載。プリンターの個体差や経時変化により生じることのある色のばらつきを低減し、安定した色再現を実現。プリンター操作パネルの操作により、約10分の短時間で補正が完了します。また、各用紙メーカーが提供する「メディア情報ファイル」をプリンターに設定することで、キヤノン純正紙以外でもカラーキャリブレーション機能が利用できます。

キャリブレーション管理ツール

複数台のプリンターを集中管理

キャリブレーション管理ツール (Color Calibration Management Console)がネットワーク上にあるプリンターを一括集中管理。各プリンター毎のキャリブレーション履歴や実施推奨タイミングなどステータスが一目で監視出来る他、カラーキャリブレーションの実行指示が行え、PC上で離れた拠点にある各プリンターを監視・管理が可能。管理者の作業負担を軽減します。

キャリブレーション管理ツール(イメージ)

Gigabit Ethernet

大容量データでも高速転送が可能

Gigabit Ethernet(イメージ)

Gigabit EthernetとHi-Speed USBに標準対応。大容量データも高速転送が可能です。また、250GBの大容量ハードディスクを搭載。パソコンの解放もはやく、効率的に処理ができます。

大容量インクタンク

ランニングコストを抑えるため大容量インクタンクを採用

大容量サイズ(各色330ml/700ml)のインクタンクを採用。各色の使用頻度に応じたタンク容量の選択が可能なことに加え、インク交換作業の負担を軽減します。

ストップレスインク交換

印刷を停止せずにインクタンクの交換が可能

インクタンクに常に一定量のインクを蓄えることにより、印刷を停止せずにインクタンクの交換が可能です。また、突然のインク切れでもサブタンクのインクだけで印刷可能。インクタンクの中身をあますことなく使い切ることができます。

アカウンティング機能

印刷にかかったコストを集計でき、印刷のコスト管理が可能に

アカウンティング機能(イメージ)

プリンターのジョブ履歴から、印刷したページ数や用紙の枚数、インクおよび用紙の使用量をステータスモニターで取得できます。インクや用紙の単価をあらかじめ設定しておくと、印刷にかかったコストを集計することができます。

大容量HDD(250GB)

印刷ジョブをハードディスクに保存し、素早いPC解放を実現

250GBの大容量ハードディスクが、長尺、複数枚数出力などの大容量ジョブからホストPCをすばやく解放。また、一度印刷したデータの保存ができるため、追加印刷、再印刷を、プリンター本体からだけでなく、ホストPCからも指示可能です。

出力された用紙を自動的に巻き取る「用紙巻き取り装置」を標準装備

用紙巻き取り装置

出力された用紙を自動的に巻き取る「用紙巻き取り装置」を標準装備しています。巻き取りにかかる人的リソースを低減し、出力センターなどの夜間無人運転や連続運転の効率が飛躍的に向上します。

環境への取り組み

エネルギーと資源を有効に活用

製品の開発から廃棄までの製品ライフサイクルで、さまざまな取り組みをしています。
エネルギー消費を効果的に抑える機能を備えた製品の開発・普及を目的としたプログラムである、国際エネルギースタープログラムの基準に適合しています。また、エネルギーの消費を効率的に抑える製品の開発・普及を目的とした、グリーン購入法やエコマークにも適合しています。
さらに、使用後のインクタンクの回収・リサイクルを行い、資源の有効活用を実現しています。

環境への取り組み(イメージ)

クラウド連携による、図面データ共有でワークフローを効率化

ファイル出力・共有ソフト imagePROGRAF Direct Print & Share

imagePROGRAF Direct Print & Share(以下、DPS)は、建築・土木関連のワークフローを効率化するキヤノン独自のソリューション。DPSを使えばアプリケーション不要でファイルをそのまま印刷・共有することが可能。また、クラウドサービスとの連携により、ファイルを簡単にアップロード/ダウンロードし、施工会社や設計事務所、建設現場などの関係者間でファイルをタイムリーに共有し、ワークフローを改善、時間とコストの削減に貢献します。

クラウド連携による、図面データ共有でワークフローを効率化
①ファイルから直接出力・共有
PDF、JPEG、TIFFなどの各ファイルを開くための専用アプリケーションを起動することなく、簡単に出力・共有が可能です。
②AutoCADファイルを直接出力・共有
AutoCAD上のメニューから、直接ファイルを出力・共有することができます。
③スキャンデータを共有
スキャンした図面などのデータを、クラウドサービスで共有できるScan to Cloudに対応。
  • 大判コピーシステムセット M25/M40 MFP Trayのみ
④関係者とファイルを共有
クラウドサービスを介してファイルを関係者間で共有することが可能です。建設現場などのモバイル環境でも最新の情報をチェックできます。
⑤クラウドサービスと連携
クラウドサービスと連携し、DPS内での簡単な操作でファイルのアップロード/ダウンロードが可能です。
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