



A2は本当に迫力があります。A2と比べてしまうとA4もA3ノビもだいぶ小さい。ただ、余計なものの写り込みやピントの甘さなど、大きいサイズで印刷すると写真の粗が見えてきます。逆に、粗の見えない大きいサイズのプリントは見ていて気分が良いです。
千葉県/男性
微細な描写力があるということは、「撮影のごまかしが効かない」「粗がよく見える」ということ。A2でプリントして以来、デジタル画像を見ていても、この画像をA2に引き伸ばしても気になるところはないか、自問するようになりました。撮影後に印刷まですると腕が上がる、という体験会での教えに納得です。
東京都/女性
通常、顔料だと光沢紙のつるつるの面の上にインクが乗ってしまうので、元の光沢は失われやすいのですが、PRO-1000の顔料では、光沢感が失われることがかなり減ったように思います。光沢紙の輝きを十分感じられます。
東京都/男性
写真に限らず、お店に貼るポスターなど、定期的に入れ替える印刷物を制作しているクリエーターの方にはオススメだと思いました。
東京都/男性
わずかな線、髪一本、指先の表現までこだわるレベルであれば、それを追い込むツールとして良いプリンターだと思います。
東京都/男性


上がPRO-1で、下がPRO-1000です。写真の左上が一番わかりやすいのですが、青の濃さの変化が少なく、淡い感じの部分の伸びやかさが良かったです。
東京都/男性


A2の解像感は素晴らしい。工場の外観の細かいパイプもしっかり見えるA2でのプリントは、その精巧さの表現に成功しています。
東京都/男性
業種が何であれ、ビジネスにおいて「提案する」ことは必須です。競合なら尚更、「いかに相手の心をつかむか」が重要に。A2サイズのプレゼンツールとして、興味が惹かれない方が難しいくらいです。
埼玉県/男性
顔料プリンターであるPRO-10Sよりも印刷時間が速い値となっています。実際、A2サイズでも気にならないスピードでプリントできました。
茨城県/男性
高画素カメラをお持ちなら、プリントしてぜひこの臨場感と迫力を感じて欲しいと思います。16万円ほどでプリンターの最上位機種が買えるというのは、カメラやレンズの最上位機種価格から比べれば格段に安いですよね。
東京都/男性
EOS 5Ds RとLレンズで撮影したものをA2プリントしたものは、解像感による迫力と発色の美しさが絶品で感動モノでした。
東京都/男性


A2、A3、A4と全部並べて壁に貼ってみました。普段よく印刷するA4がこんなに小さく感じるなんて思いもしませんでした。表現の幅を広げてくれるのは間違いないと思います。
東京都/男性


印刷ソフトPrint Studio Proの画面右下にある「印刷」ボタンを押すと、設定項目が表示され、間違いがないか確認できます。大きい用紙やアート紙では失敗した際のコスト的ダメージが大きくなるので、こういう確認画面が出てくると安心ですね。
神奈川県/男性
机の上にどーんと鎮座したPRO-1000の印象は「とにかくデカい」。でもPRO-1と比較すると横幅は2.8cm、高さは4.6cm大きいものの、奥行きは2.9cm小さい。A4複合機を見慣れている私には、やたらと大きく見えたのですが、すでにA3ノビ対応プリンターを使っている人から見たら、実はそれほど大きくないのかもしれないと思いました。
千葉県/男性
特に「青」の色合いが見事でした。
茨城県/男性
染料と顔料を2台持ちで頑張っている人も多いと思いますが、これ1台で事足りるばかりか、A2までカバーできるようになったというのがメリットだと思います。
東京都/男性
PRO-1000には「コントラストリプロダクション」という機能があり、キヤノン製カメラの「デジタルレンズオプティマイザ」のような機能が使えるとのこと。実際の作例を見ましたが、なるほど色のメリハリや解像感がアップしています。
千葉県/男性
300mmのレンズで撮影しているので、肉眼では見えない「建物に書いてある文字」や「芝生の上の鳥」も確認できました。狙って撮った「飛行機の衝突防止の赤いランプ」もしっかりと確認できます。
埼玉県/男性
「史上最高の写真プリンター」と謳っても、大げさに聞こえないほどの実力を備えています。
埼玉県/男性
「PRO-1000欲しい!」というのが感想です。
東京都/男性


A4サイズくらいだと、余白を大きく取っても、フチなしにしてもそれほど大きな印象の違いはなかったように思いましたが、A2サイズでは、フチなしにするか、デフォルトレベルでフチを入れるかで、かなり迫力・印象が違い、想像以上に驚きました。「表現力」という点では、余白の取り方に、より注意を払う必要があるなと感じました。
埼玉県/男性
大きなカレンダー写真を見ているみたいでした。青空バックの飛行機写真は、その青空の広がりに圧倒されました。「余白あり」で印刷していただきましたが、「余白なし」なら、さらに広がりを表現できると思います。
埼玉県/男性
A2プリンターの大迫力は、何物にも代えがたいものがあります。そして、これにチャレンジしていくと、画素数が欲しくなるのはもちろん、良いレンズや腕、見極める目がないと、細かい差がついてくるなという印象です。PRO-1000があると、自分の腕もどんどん上がるのだろうと感じました。
千葉県/男性
PRO-1000の素晴らしい表現力とA2プリントの大迫力は、写真撮影を上手にしてくれると思います。
埼玉県/男性
A2サイズは大きくて、迫力が桁違いでした。特に風景や月の写真において、小さい用紙(やそれに準ずるデジタル画像)ではカメラの持つ微細な描写力が十分に表現できていない、ということに気づきました。
東京都/女性


印刷速度が速い。カタログにはA2カラーフチあり/プラチナグレード紙で約6分とあります。仕上がりの繊細さを考えれば、納得のスピードです。
埼玉県/男性


実際に自分自身でプリントした結果を見てみると、撮影の際、ファインダー越しに見た光景がよみがえってきます。A2ほどの大判になると、写真の世界に没入するというか、引き込まれる感覚になります。
神奈川県/男性


夜景ですが、ギラギラしていないしっとりした雰囲気の写真でした。夜景=光沢紙のイメージですが、曇天の湿度のある感じが、マット紙に合っているように思えました。
東京都/女性
印刷時の振動を感じませんでした。家族が寝静まった夜間でも、問題なく使用可能と感じます。
茨城県/男性


何もいじっていないのに、期待通りの色が出てきてくれます。
東京都/男性
A2プリントを一度体験するとA3ノビでは物足りない、というのが本音です。
東京都/男性
プリント精度を向上させる機能が満載で、キヤノンの本気度がひしひしと伝わって来ました。
埼玉県/男性


普段から、割と重い雰囲気の画をよくプリントしています。今回は桜を選択しましたが、プリントしてもらった写真を見ると、やっぱりプレミアムマットがよく合います。予想通りの出来栄えに大満足。
静岡県/男性


A2まで伸ばすと、札幌駅あたりのビル群の窓もきちっと解像して素晴らしいですね。A3くらいだと窓枠が潰れがちでした。
愛知県/男性
顔料インクは、鮮やかさでは染料に敵わないイメージがありますが、PRO-1000に関しては、遜色なく色鮮やかです! 特に青がキレイですね!
東京都/女性
「PRO-1000」においても「微粒面光沢ラスター」の感触が良かったですね。絵画的な、より印象的な表現をしたいのなら「プレミアムマット」がオススメです。
茨城県/男性


光沢紙に顔料インクなんて、どんな感じになるのかなと思っていましたが、出てきた画を見るといい感じです。プリントのために特に何もいじっていませんが、青色がとてもキレイですね。顔料にありがちなザラつきも見られず、クロマオプティマイザーが効いてます。
静岡県/男性
顔料機と染料機の2台使いをしなくても、この1台で両者の良い部分を十分引き出す表現力があります。さらにA2まで出せるプリンターが自宅で簡単に扱えるのも魅力です。白フチ、黒フチ、フチ幅も自在に設定できるし、割り付け印刷で「A4サイズを2段で印刷」といった表現も気軽に楽しめます。本気の人は“買い”です!
東京都/男性
驚いたのは、プリントヘッドの動きによるプリンター本体の振動や揺れ、耳障りなノイズがほとんどなく、静かなことです。大判プリンターにありがちな「すごくがんばっている」という雰囲気ではなく、「スマートかつクールに仕事をこなすビジネスマン」といった印象でした。
神奈川県/男性
プリンター正面下部にEF-Lレンズ同様のレッドラインがデザインされ、高級感とスタイリッシュさを醸し出しています。
茨城県/男性
印刷ソフトPrint Studio Proに「コントラストリプロダクション」が搭載されていて、鮮鋭感を維持したまま高精細な画像の出力が可能とのこと。明らかにコントラストリプロダクションを実行したものの方がくっきり鮮やかでした。また、クリアコート設定機能(クロマオプティマイザー)もあり、顔料インクの弱点であるツヤのなさをカバーしているようでした。
東京都/男性
A2サイズの圧倒的存在感は、やはり「写真は『プリント』してこそ写真である」ということを再認識させてくれました。
埼玉県/男性



写真の中央にラクダがいるのですが、小さいプリントなら完全に見落とします。大きいプリントだからこそ表現できるものがあるなと。
千葉県/男性
プリントを始めると、その静かさと振動のなさに驚きました! 本当にすごいです! これは夜中にプリントしても、全く問題ないですね。素晴らしいです。
東京都/女性
顔料となると、気になるのは光沢紙にマッチするのかということです。PRO-1000には「クロマオプティマイザー」という、表面をスムーズにしてくれる機能があり、表面を均一にすることで光沢における表現力がものすごく上がっています。クロマオプティマイザーを使用すると、鏡のように向こう側のお水が写りこむようになりました。まるで染料機のような表面です。
千葉県/男性