PD-704|導入事例 非接触測長計

プレス用フィーダ装置

課題

金型を介して素材を成形するプレス装置を導入している生産現場では、金属材のコイルなどの部品が装置内のベルト上で搬送される際に生じる移動量や速度の誤差により、プレス時の部品不良や金型破損が発生していた。
また、高加減速が発生するため、送り精度の非接触でのモニタリングが困難であった。

PD-704による改善

測定対象物の加速度100Gまで追従が可能なPD-704により、非接触でコイルの速度管理やコイルの送り量をモニタリングを実現。不良品発生や金型破損を未然に防ぎ、修正コストやダウンタイムの削減の実現、生産性の向上につながった。

鋼板

課題

鋼板をローラで搬送し切断していたが、搬送用の潤滑油が原因で鋼板の送りにスベリが生じ、余分に鋼板が搬送された場合に金型を破損することがあった。

PD-704による改善

PD-704で鋼板を直接測長することにより、スベリが生じたとしても影響を受けない正確な測長可能になった。
測定深度が±15mmと広く、対象物の縦振動に対応できるため安定した測定が可能になった。

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