- 概要
- 特長
- 拡散度vs.従来の像鮮明指標
- 仕様
- アプリケーション ソフトウエア
- 4つの指標とBRDFの説明
- 測定サンプル
- 測定事例集
表面反射アナライザーRA-532H拡散度vs.従来の像鮮明指標

キヤノン指標 | 照明角度 | 代替可能規格 |
---|---|---|
C20 | 20° | DOI(ASTM D5767) |
C60 | 60° | 写像性(JIS K7374) |
C20とDOI(ASTM D5767)の関係
- 像鮮明性の高い光沢塗装面はC20 1~10間で評価可能。
- マット塗装などの拡散面の表面はC20 100~1000間で評価可能。
- DOIはC20 100付近までが測定領域
- ※ C20はマット紙、マット塗装の評価も可能。
