キヤノンマーケティングジャパン株式会社 投資家向け情報

経営戦略

今後の成長に向けた事業展開

キヤノン製品の収益を維持しながら、ITソリューション事業を成長させることで収益力を向上していきます。

いま日本では労働人口が減少しており、企業は人手不足を補うために、ITを活用して業務を自動化・効率化する動きが強まっています。また、かつては商品の機能が重視され、差別化された商品を導入すれば業務効率化につながりましたが、いまはお客さまのニーズに合わせた様々な商品・サービス等のソリューションにより業務を支援することが求められています。
そこで、我々はそのようなお客さまのニーズに応えるために、お客さまの業務効率化をサポートする、あるいは課題を解決する最適なソリューションを提供し、お客さまとともに成長していきたいと考えています。
カメラ、インクジェットプリンター、オフィス複合機等のキヤノン製品の収益を維持しながら、ITソリューション事業にさまざまなリソースを積極的に投資し、収益を拡大していきます。

中期経営計画2020-2022の基本戦略

「高収益企業グループへ」

社会やお客さまの変化に先んじたソリューションの提供で収益の最大化をめざします。

成長戦略

ITソリューション事業への注力

  • 社会課題解決
  • 経営課題解決
  • 高付加価値ビジネス提供

収益力強化

  • キヤノン主要事業の収益維持
  • ITを活用した社内生産性向上

当社グループのITソリューションの特長

長年培ってきたITを中心とした多彩なソリューションを提供しています。

ITソリューションビジネスにおける当社の強みは、中小から大企業まで数多くのお客さまと長年培ってきた信頼関係や、アプリケーション開発からITインフラまで幅広く事業を行っていることから、様々なお客さまの課題解決に貢献できることです。

  • 中堅・中小企業向けには、全国に展開しているサービス技術者ネットワークが強みです。特に、中小企業が抱えている課題、人材不足に対し、ITを駆使した手厚いサポートと充実したアフターサービスが好評をいただいています。
  • 大手企業向けには、当社グループのキヤノンITソリューションズ独自のソリューション(数理、画像解析、ローコード開発ソフトウェアなど)と、金融業、製造業向けなどの業種別ソリューションを多数持っていること、加えて、高品質なサービス提供の要となる安全・安心を追求したデータセンターを自社にて保有していることが強みです。

ITソリューション事業における注力分野と中期目標値

SIサービス領域を中核に【保守・運用サービス アウトソーシング】の拡大をめざしています。

※ 2019年実績につきましては、新たな区分での開示に際し、主にキヤノン製品関連のサービスでITソリューションに含まれていた売上を除いております。

中期経営計画 資料ダウンロード

掲載日
2020年1月29日
容量
1.68MB