GUARDIANWALL 添付ファイルZIP暗号化サービス

サービス仕様・機能

Q.
既にパスワード付与されている添付ファイルを送信した場合どうなりますか。
A.

二重でパスワード付与されます。
よって受信者は添付ファイルを開くためには、送信者が任意で付与したパスワードと、本サービスで自動付与されたパスワードの2つが必要となります。

なお、パスワードチェックの機能を【ON(初期設定ではOFF)】にしていただくことで、ZIP暗号化の対象外となり二重でパスワードを付与しません。
※パスワードが設定されているか否かをチェックできるファイルには制限があります。

Q.
パスワードの通知先の選択で「送受信者」を選択した場合、どのような流れで送信されますか。
A.

メールを送付した本人(送信者)だけでなく、相手側(受信者)にも自動的にパスワードが通知されます。
誤った添付ファイルを送付したり、誤った宛先に送付したりした場合にも、パスワードが相手に送られてしまいますので、開封されることが想定されます。

Q.
宛先に社内、社外が混在していたらどうなりますか。
A.

内部ドメイン宛のメールは原則ZIP暗号化しない仕様ですが、送信先が内部と外部が混在している場合はZIP暗号化されます。

Q.
パスワードに使用できる文字は何ですか。
A.
  • ランダムパスワードの場合:半角英数と記号の混合8文字
  • 固定パスワードの場合:半角英数と記号の混合8文字以上(推奨:10文字)

固定パスワードとしてご利用いただける文字列は以下の通りです。
 → 半角英数字(大小区別あり)と「+」「=」「/」「.」「,」「_」、8~64文字

Q.
相手側(受信者)がZIP形式のファイルを受信拒否しています。
A.

ホワイトリスト機能に宛先のドメインまたはアドレスを登録いただくことで、添付ファイルのZIP暗号化を行わずに送信できます。

Q.
送信者がZIP暗号化「する」、「しない」を選択できますか。
A.

添付ファイルZIP暗号化除外機能(送信者が件名に当社指定の文字列を付記)をご利用いただくことで、送信者が「ZIP暗号化しない」ことを明示的に指定してメールを送信することができます。

Q.
固定パスワードの設定は宛先ドメインしか指定できませんか。
A.

宛先ドメインだけでなく、宛先アドレスに対して設定可能です。
また、アドレス、ドメインの組み合わせも可能です。
 例) Aドメイン+Bドメインの特定アドレス10個

Q.
ZIPファイルを添付したら、相手側(受信者)より送信エラーのメールが届きました。
A.

相手側(受信者)が「G Suite(旧Google Apps)」を利用されている可能性があります。「G Suite(旧Google Apps)」では下記ヘルプの通り、二重ZIPファイルを受け付けません。

次のような検討をお願いします。

  1. ホワイトリスト機能で該当の宛先ドメインをZIP暗号化の対象外とする。
  2. 送信者はZIPファイルを添付しない。(lzhなど他の形式を利用する)
Q.
固定パスワード付与機能において登録可能なアドレス数の上限を教えてください。
A.

宛先の登録可能な数は、6,000アドレスまでです。

Q.
固定パスワードの設定は、宛先ドメインを自社ドメインにしてもいいですか。
A.

内部ドメイン宛のメールは原則、ZIP暗号化しない仕様です。

Q.
2つ以上のドメインに対して異なる「固定パスワード」が必要な場合、契約途中でも契約個数の変更は可能ですか。
A.

契約中の追加は可能です。
1件追加の場合は、申込書と発注書の両方をいただいてから2営業日以内の対応です。
ただし、複数追加の場合や申込書内容に不備がある場合は実施まで時間がかかる場合があります。

Q.
添付ファイルZIP暗号化除外機能の特定文字列は自由に指定できますか。
A.

特定文字列は固定(当社指定)です。お客様で自由に設定することはできません。
文字列は、件名のどこに追加しても除外対象となります。

Q.
パスワード有無をチェックできるファイル形式は何ですか。
A.

パスワードが設定されているか否かをチェックできるファイルには制限があります。

パスワードチェックが可能なファイル形式は以下のとおりです。

  • Microsoft Word 95-2013
  • Microsoft Excel 95-2013
  • Microsoft PowerPoint 95-2013
  • JUSTSYSTEM 一太郎 7-2012
  • Adobe Acrobat 3.0-9.0(PDF 1.2-1.7)
  • 圧縮ファイル ZIP、RAR、7ZIP、ARJ
Q.
パスワード通知文は編集(変更)可能ですか。
A.

パスワード通知文の本文や件名などの変更はできません。

Q.
メーリングリストのアドレスでも利用できますか。
A.

可能です。

Q.
送信メールサイズの上限値である30MBを超えた場合、どうなりますか。
A.

送信者にエラーが返り相手にメールは送られません。(メール本文が送られることもありません)

Q.
送信可能なメールサイズ上限値(30MB)を変更する(増やす)ことはできますか。
A.

変更はできません。
(現在、上限値の変更の予定はありません。)

Q.
Macを使用しています。本サービスを利用できますか。
A.

メールソフトOutlook for Macでは、正しく暗号化が動作しないことを確認しております。その他のメールソフトについては、評価利用にてご確認をお願いします。

Q.
英語に対応していますか。
A.

暗号化のパスワード通知メールは、日本語・英語の併記です。

Q.
Webメール機能を使用していますが、本サービスを利用できますか。
A.

ご利用のメールサービスによって、本サービスをご利用いただけない場合もございます。
詳しくは、当社までお問い合せください。

Q.
Office365を利用していますが、本サービスを利用できますか。
A.

可能です。詳しくは当社までお問い合せください。

Q.
G Suite(旧Google Apps)を利用していますが、本サービスを利用できますか。
A.

可能です。
ただしG Suite(旧Google Apps)では、宛先アドレス単位にメールが分割される事象を確認しております。
そのため、宛先ごとに異なるパスワードが発行されますので、それぞれ案内いただく必要がございます。

資料やカタログのダウンロードができます。