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総合情報漏えい対策ソリューション GUARDIANWALLシリーズ

導入事例

国立研究開発法人 物質・材料研究機構
写真左から、荻野様、吉田様、山科様
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
情報基盤統括部門 情報化推進・基盤室
室長 荻野 寛 様
情報基盤統括部門 情報化推進・基盤室
主任エンジニア 山科 雄輝 様
情報基盤統括部門 情報化推進・基盤室
エンジニア 吉田 和正 様

Outbound Security forMicrosoft 365が
さまざまな環境に適応したメール誤送信対策を実現

物質・材料技術の向上を図ることを目的に設立された物質・材料研究機構は、BCPや情報セキュリティなどの観点から機構全体のシステム環境を再構築。同時に「GUARDIANWALL Outbound Security for Microsoft 365」などのGUARDIANWALL製品を導入することで、運用負荷をかけずにメールセキュリティ対策を強化した。

ケイライン ロジスティックス株式会社
写真左上から、村松様、持山様
写真左下から、浦底様、君塚様
情報システム部 部長(※取材当時)
“K”LINE LOGISTICS(HONG KONG)LTD.
Managing Director(※現職)
村松 広司様
情報システム部 システム2課 課長
持山 友美 様
情報システム部 システム2課
浦底 智恵 様
情報システム部 システム2課
君塚 惇季 様
“K”LINE LOGISTICS

Inbound Security for Microsoft 365導入により、
堅牢なインバウンド セキュリティ対策を短期間で実現

国際貨物を取り扱うケイライン ロジスティックスでは、業務上常に多くの国や地域との連絡・情報通信が絶えない。そのため、グローバル環境におけるセキュリティ脅威にさらされることにもなる。同社は従来からクラウド型のセキュリティ製品を利用していたが、必要なセキュリティレベルを維持するのが徐々に困難になってきたため、新たに「Inbound Security for Microsoft 365」の導入を決断し、セキュリティ上の課題を克服した。

公益財団法人京都大学 iPS細胞研究財団 様
(写真左から、中上様、江口様、松村様)
企画部門 企画推進室 企画グループ
広報サブグループ
中上 依美里様
細胞調製施設(FiT) 製造部
イノベーションチーム チームリーダー
江口 金宏様
企画部門 企画推進室 事業推進グループ
松村 優美江様
公益財団法人京都大学 iPS細胞研究財団

GUARDIANWALLにより
安心・安全なiPS細胞の製造を
支援するシステム環境を実現

2020年4月に公益財団法人として本格的に活動を開始した京都大学iPS細胞研究財団。
iPS細胞の製造・ストックを担うことでこれからの再生医療を支えていくことになる。
独立組織としてシステム・ネットワーク環境を一から構築する必要があったが、iPS細胞の研究や製造技術に関わる重要なデータを保護しつつ、「安全な細胞」の製造を支援するためのシステム環境を作り上げることに成功した。

日興通信株式会社 様
(写真左から、池田様、三上様、金子様、森様)
執行役員 技術副統括 情報システム部長
金子 征文様
情報システム部 情報システム課長
池田 修一様
執行役員 事業推進部長 森 幸隆様
事業推進部 課長 三上 悟様
日興通信株式会社

クラウド化によるセキュリティ要件変更に素早く対応
メールセキュリティ管理の全社一元化で内部統制強化を実現

ICTソリューションをワンストップで提供する日興通信では、可用性向上やBCP対策の一環として業務アプリケーションの一部をMicrosoft 365を活用してクラウド化した。
同社では、Microsoft 365との連携が可能なクラウド対応型セキュリティソリューションを導入し、メールセキュリティ管理を一元化。
グループ会社間で発生していたセキュリティポリシーの差異や手作業による添付ファイルの暗号化作業を解消し、より堅固で効率的なセキュリティ管理体制を構築した。

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社