LX-P1500 | 特長

4色インクジェットでフルカラーオンデマンド出力

LX-P1500は、4色のインクジェット方式によりラベルのフルカラー出力を実現。また高い耐候性を持つ顔料インクの採用により、幅広い業務においてフルカラーラベルのオンデマンド印刷が可能です。

プリントヘッド拡大イメージ

最速毎秒160mmのフルカラーオンデマンド出力

ライン印刷方式採用により、最速毎秒160mmの高速フルカラー出力を実現。一般的なインクジェットプリンターでは、プリントヘッドが左右に往復しながら印字(シリアル方式)しますが、ライン方式ではプリントヘッドの幅が広いためヘッドが固定され、用紙だけが動くので、高速プリントが可能です。

ライン方式採用による超高速プリント。
LXシリーズのプリントヘッドはライン方式を採用し、高画質と高速プリントを両立しています。
印字幅:最大56mm(約2.2インチ)

解像度1200dpiの高精細出力

解像度は、1200dpiを実現。情報密度の高いバーコードや、最新の省スペース型バーコードを限られたラベルスペースに表示できます。また、極小文字もシャープに再現します。

高耐候インクがラベルの長期使用を実現

LX-P1500は耐候性に優れた新顔料インクを採用。長期使用が可能なため、幅広い業種でのラベル・タグ出力に向いています。

「耐光性 残OD率(屋内1年相当)」耐光性テスト【条件】試験方法:JEITA規格方法 照射強度0.39W/m2、照射時間100時間(屋内1年相当)。残OD率(%):BK100、C99、M98、Y99。仕様ラベル:マットラベル。「耐オゾン性 残OD率(屋内1年相当)」耐オゾン性テスト【条件】試験方法:JEITA規格方法 オゾン濃度3ppm、暴露時間14時間(屋内1年相当)。残OD率(%):BK99、C99、M97、Y100。仕様ラベル:マットラベル。
  • OD(Optical Density):光学濃度

インクを効率的に使えるインクジェット方式

使用されなかった部分も含めてラベルと同じ面積のインクリボンを消費する「熱転写インクリボン方式」に比べ、プリントする部分だけに吐出する「インクジェット方式」なのでインクを効率的に使えます。

熱転写インクリボン方式

インクジェット方式

本体間口134mmのコンパクトデザイン

場所を選ばないことをコンセプトに設計されたLX-P1500は、本体間口134mmを実現。さらに、高さと奥行きもそれぞれ250mmのコンパクト設計により、パソコンの横やデスク下、店舗のバックヤードにも設置しやすく、スペースの有効活用が可能です。

従来機との比較

正面

インクタンクドアオープン時
メンテナンスカートリッジドアオープン時

側面

インクタンクドアオープン時
ロール紙カバー、インクタンクドアオープン時

上面

ロール紙カバー、インクタンクドア、メンテナンスカートリッジドアオープン時

各色独立型インクカートリッジを採用

BK/C/M/Y各色が独立したインクカートリッジを採用。各色ごとに交換ができるため、無駄がなく経済的です。

使い切ったインク、余ったまま廃棄されたインク
  • 一体型カートリッジ
  • プリントヘッドの品質を維持するため、使用済みインクタンク内には使用できないインクが残ります。

電源も用紙交換も前面対応

電源ボタンはもちろん用紙交換にもフロントオペレーションを導入。搬送ユニットごと前面から取り外せるため、デスク下に設置した際にも容易な作業が可能です。

容易な用紙交換、インク交換

ロール紙の交換は、前面から搬送ユニットを引き出し、ロールホルダーごと交換するだけ。また、インクカートリッジは家庭用プリンター並みの手軽さで交換可能です。さらにメンテナンスカートリッジは、前面から取り出しやすくセットしやすい配置となっています。

用紙交換

インクカートリッジ交換

メンテナンスカートリッジの交換

用途の広い最大通紙幅63mm

本体間口を小さくしながら、最大用紙幅は63mmを確保。幅広い業種で活用アイディアが広がります。ロール紙タイプのラベル用紙は、マット紙、光沢紙、合成紙などさまざまな用紙に対応しており、長さは最大400mmまで対応可能です。

ロールタイプ(型抜きラベル)、タグタイプ(糊無し)

オートカッター標準搭載

作成したラベルやタグは、標準搭載されたオートカッターで切り分けできるので、出力後すぐにカットされた状態で使用できます。

高速ネットワークインターフェースを標準搭載

インターフェースには、1ギガビット/秒のデータ送信が可能な「Giga Bit Ether Network」と「USB2.0 HighSpeed」を標準搭載しています。

  • RS-232Cには対応していません。

「コンパクト×高精細」で、カラーラベルのメリットをもっと身近に

LX-P1500出力用途例

食品製造

高画質・高精細出力でアピール力の高いラベルを実現。

  • 小さなバーコードや文字でも鮮明で読みやすいため、写真やデザインなどでアピールする面積を広く確保できます。
  • 写真やイラストをフルカラーかつ高精細に再現できるため、信頼性向上や競合商品との差別化が期待できます。

流通

店内の棚札やPOPをより見やすく、魅力的に。

  • バーコードなどの小型化とフルカラー出力により、商品名や価格を目立たせたアピール力の高い棚札が作成可能です。
  • 写真入りラベルやフルカラーの魅力的なPOPが、お客様の目と心を捉え、販売促進に貢献します。

医療

フルカラーの色分けで医療現場でのミスを防ぐ。

  • 検体・輸液ラベルを担当科や薬剤ごとに色分けすることで、検査時や投与時の取り違えを防ぎます。
    食札を病室や科名により色分けし、わかりやすく表示。
  • 職員や患者様自身による取り違えを防ぎます。