マシンビジョンRVシリーズ概要

RVシリーズ 高精度なピッキングを可能にするロボットの眼 最小投影サイズ RV1100 45×45mm RV500 20×20mm RV300 10×10mm

基本情報

RVシリーズ(RV1100、RV500、RV300)

本体標準価格
オープン価格
整列部品向けの機能を強化した3D認識ソフトウエアVer.3.0をリリースしました。整列部品向け機能紹介
商品の利用イメージ動画をご覧いただけます。商品紹介動画を見る

なぜ3Dマシンビジョンを導入すべきか

製造業の生産ラインにおいて、部品箱内の部品をロボットでピックアップして次工程に供給する「部品供給工程の自動化」が着目されています。

部品は通常、他の工場や工程で製造され、その多くが部品箱内に入って運ばれてきます。その部品を次工程に供給する際に、これまでは人手で部品の供給作業を行ったり、あるいはロボットが作業できるように人が所定の位置に部品を整列するなどしており、自動化が進んでいませんでした。

2Dビジョンを用いた認識では、部品箱内で高さが不定である部品の位置や姿勢の認識ができないという問題が残ります。

この課題に対し、三次元認識が可能な「3Dマシンビジョン」の導入で解決することが可能です。そこで、キヤノンは従来自動化が困難であった部品箱内の部品のピックアップを高速かつ高精度に行える三次元認識機能を搭載した商品「RVシリーズ」を開発しました。生産ラインにおいて、部品供給工程の自動化を実現することが可能となり、生産現場の新しい姿を提案します。

RVシリーズの特長

曲面のある部品や形状に特長の少ない部品、複雑な構造をした部品など、さまざまな部品に対して高精度な3次元認識が可能です。

部品箱内の部品を認識して、ロボットコントローラーに高速でデータを送信し、スピーディーに部品を供給します。

広い計測範囲に対応し、大きな部品に対しても、高精度な認識が可能です。

計測範囲

RV300
最大340mm(縦)×340mm(横)×100mm(高さ)
RV500
最大540mm(縦)×540mm(横)×200mm(高さ)
RV1100
最大1,160mm(縦)×1,160mm(横)×600mm(高さ)
RV1100+範囲拡大※1
最大1,300mm(縦)×1,300mm(横)×900mm(高さ)
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