ビジネスインクジェットプリンターMAXIFY MB2330
仕様

基本仕様
形式 | デスクトップ | ||
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プリント方式 | インクジェット方式 | ||
最高解像度(横×縦) | 600x1200dpi | ||
インク | 4色顔料(独立インクタンク) | ||
プリントヘッド | 総ノズル数 | 計4352ノズル | |
各色ノズル数 | C/M/Y × 各1024ノズル、BK × 1280ノズル | ||
使用可能用紙サイズ | カット紙/当社純正用紙 | A4/A5/B5/レター/リーガル/洋形封筒(4号/6号)/長形封筒※1(3号/4号)/はがき※2(郵便はがき/インクジェット郵便はがき/当社純正はがき)/郵便往復はがき※3 | |
当社純正用紙のみ | L判/2L判/六切/KGサイズ | ||
自動両面プリント使用可能用紙 | 普通紙(A4/レター) | ||
プリント必要マージン(カット紙) | 上端マージン:3mm、下端マージン:5mm、左右マージン:各3.4mm(レター/リーガルは左:6.4mm、右:6.3mm) | ||
給紙方式 | 2段カセット(上段※4/下段※5) | ||
給紙可能枚数 (最大積載枚数) |
A4普通紙 | 500枚(250枚×2段) | |
郵便はがき | 40枚 | ||
排紙トレイ最大積載枚数(A4普通紙) | 75枚 | ||
液晶モニター | 3.0型TFT | ||
インターフェイス | IEEE 802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b、 100BASE-TX/10BASE-T、Hi-Speed USB※6 ※無線LANと有線LANは同時使用不可 |
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USBフラッシュメモリー | 対応 | ||
インク残量検知機能 | 電極式+ドットカウント方式 | ||
稼動音(A4/モノクロ)※7 | 約54dB(A) | ||
動作環境 | 温度:5~35℃ 湿度:10~90%(ただし結露しないこと) |
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消費電力※8 | コピー時:約29W、待機時:約1.0W | ||
TEC値※9 | 約0.3kWh | ||
電源 | AC100V 50/60Hz | ||
サイズ (横幅×奥行き×高さ) |
外形寸法(収納時) | 約463×389×320(mm) | |
印刷用紙収容時サイズ(A4/レター以下) | 約463×459×320(mm) | ||
排紙/ADFトレイ 展開時サイズ (A4/レター以下) |
約463×607×358(mm) | ||
質量(プリントヘッド・インクタンク含む) | 約12.2kg | ||
主な同梱品 | インクタンク※10 | セットアップ用インクタンク (PGI-1300C/1300M/1300Y/1300BK) |
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その他 | セットアップCD-ROM※11、 スタートガイド他※12(紙)、 モジュラーケーブル |
- ※1 Macは非対応です。
- ※2 写真を貼り付けたはがきは使用できません。
- ※3 一度折り曲げた往復はがきはご使用になれません。
- ※4 普通紙・高品位専用紙・写真用紙・はがき・封筒に対応。
- ※5 普通紙(A4/レター/リーガル)のみ対応。
- ※6 USB/Hi-Speed USBは、対象OSがプレインストールされているパソコンのみ対応です。Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側がHi-Speed USBを標準搭載している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB1.1の完全上位互換ですので、パソコン側のインターフェイスがUSBでも接続してご使用いただけます。
- ※7 ISO7779規格に基づいて測定。
- ※8 ISO/JIS-SCID N2(インクジェットプリンターで出力)をA4普通紙 初期設定モードでコピーした場合。待機時の消費電力は、USB接続時の数値です。
- ※9 Typical Electricity Consumption(TEC)値:概念的1週間(稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)にプリンターを使用した場合の消費電力量を想定した値です。本製品のTEC値は、キヤノンが独自に、国際エネルギースタープログラムで規定される TEC測定手順を用いて算出したものです。
- ※10 初めてプリンターをご使用になるときは、印刷可能な状態にするためにインクを満たすのでインクを消費します。このため、初回は、2回目以降に取り付けるインクタンクで印刷できる枚数よりも、少なくなる場合があります。サイトに記載している印刷コストは、プリンターの初期セットアップに使用したインクタンクではなく、2回目以降に取り付けるインクタンクを使用して算出しています。
- ※11 Windows用のセットアップCD-ROMのみ同梱です。Mac用のソフトウエアの提供はインターネット経由のみとなります。
- ※12 操作などに関する詳しい説明書は同梱しておりません。CD-ROMに収録された電子マニュアルをインストールしてご覧ください。電子マニュアルは一部インターネット経由での閲覧となるため、インターネット環境が必要です。
寸法図
単位:mm

対応OS
対応OS情報をご覧ください。対応OS一覧へ
コピー基本仕様
型式 | フラットベッド型&ADF | ||
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センサータイプ | CIS | ||
最大複写サイズ | A4/レター(原稿台)、A4/レター/リーガル(ADF部) | ||
ADF | 給紙枚数 (最大積載枚数・普通紙) |
A4/レター:50枚、リーガル:10枚 | |
自動両面 | ー | ||
コピー時画像欠け幅(A4等倍時最大) | 上端:3mm、下端:5mm、左右:3.4mm | ||
使用可能用紙 | サイズ | A4、A5、B5、レター、はがき※1、L判、2L判、KGサイズ | |
紙種 | 写真用紙 | キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド、キヤノン写真用紙・絹目調、キヤノン写真用紙・光沢 スタンダード、マットフォトペーパー | |
はがき/普通紙 | インクジェット郵便はがき、キヤノン写真はがき・光沢、キヤノン写真はがき・マット、普通紙 | ||
濃度調整 | 9段階/オート※2(自動濃度調整) | ||
連続複写枚数 | モノクロ/カラー | 1~99枚 | |
拡大/縮小 | 定型変倍 | はがき→A4(200%)、A5→A4(141%)、B5→A4(115%)、A4→B5(86%)、A4→A5(70%)、A4→はがき(47%) | |
ズーム | 25%~ 400%(1%刻み) | ||
自動変倍 | あり※2 | ||
その他コピー機能 | 両面コピー(A4/レターの普通紙のみ)、4in1/2in1コピー、ページ順にコピー(ADF時のみ)、枠消しコピー |
- ※1 写真を貼り付けたはがきは使用できません。
- ※2 ADF使用時は、非対応です。
- ※ 枠消しコピーと、自動変倍を同時に設定することはできません。
スキャナー基本仕様
最大原稿サイズ | A4/レター(原稿台)、 A4/レター/リーガル(ADF部) |
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解像度(dpi) | 光学解像度(主走査×副走査) | 1200×1200 |
読み取り解像度(ソフトウエア補間) | 最大:19200×19200 | |
階調(入力/出力) | グレースケール | 16bit/8bit |
カラー | 48bit/24bit(RGB各色 16bit/8bit) | |
読み取り速度※1 | グレースケール/モノクロ2値 | 1.1msec/line(300dpi) |
カラー | 1.8msec/line(300dpi) |
- ※1データ転送時間/原稿搬送時間を除きます。
ファクス基本仕様
ファクス | 適合回線 | 一般加入電話回線(PSTN) | |
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相互交信 | G3/スーパーG3(白黒、カラーFAX) | ||
データ圧縮方式(モノクロ/カラー) | MH、MR、MMR/JPEG | ||
モデム速度 | 33600、31200、28800、26400、24000、21600、19200、16800、14400、12000、9600、7200、4800、2400bps ※自動フォールバック機能付き。 |
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電送速度 | 白黒原稿 | 約3秒/ページ(33.6kbps)※1 | |
カラー原稿 | 約1分/ページ(33.6kbps)※2 | ||
階調 | モノクロ | 256階調 | |
カラー | 24bitフルカラー(各色8bit) | ||
読み取り 走査線密度 |
白黒〈標準〉 | 8pels/mm×3.85lines/mm | |
白黒〈ファイン〉、〈写真〉 | 8pels/mm×7.7lines/mm | ||
白黒〈ファインEX〉 | 300×300dpi | ||
カラー | 200×200dpi | ||
記録紙サイズ | A4、レター、リーガル(普通紙のみ) | ||
メモリー代行受信※3 | 最大約250ページ、最大30件 | ||
ダイヤル | 短縮ダイヤル(最大100件)、 グループダイヤル(最大99件) |
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その他の機能 | 同報送信(最大101件)、リモート受信、ECM送信(自動誤り訂正送信)、自動リダイヤル、通信管理レポート、エラー送信レポート、発信元情報、受信拒否、FAX番号確認入力、送信先のFAX情報確認 | ||
PC ファクス |
型式 | ファクスモデム(Windowsのみ) | |
宛先数・モノクロ/カラー | 1宛先、モノクロ送信機能のみ |
- ※1ECM-MMR、メモリーから送信(キヤノンFAX 標準チャートNo.1 標準モード使用時)。
- ※2ECM-JPEG、メモリーから送信(キヤノンカラーファクステストシート使用時)。
- ※3キヤノンFAX 標準チャートNo.1 標準モード使用時。メモリーの残量や原稿の内容によって、枚数や件数は異なる場合があります。
- ※ナンバーディスプレイ機能には対応しておりません。
- ※ダイヤルインには対応しておりません。
- ※PCファクスをする際、プリンター本体をWi-Fi接続されている場合でも、電話回線をプリンター本体と接続する必要があります。
ネットワーク基本仕様
有線LAN
プロトコル | TCP/IP |
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準拠規格 | IEEE802.3u(100BASE-TX)/IEEE802.3(10BASE-T) |
伝送速度 | 100M/10Mbps(自動切替) |
無線LAN
準拠規格 | IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b |
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周波数 | 2.412GHz帯 |
チャンネル | 1-13 |
有効範囲 | 屋内50m※1 |
セキュリティー | WPA-PSK、WPA2-PSK、WEP(64/128bit)、パスワードによるアクセス制御 |
かんたん設定 | らくらく無線スタート、AOSS、WPS、WCN※2 |
- ※1通信速度および環境条件により異なります。
- ※2Windows 8/Windows 7/Windows Vista のみ対応。
- ※無線LANと有線LANは、同時に使用できません。また、無線LANの場合はアクセスポイント、有線LANの場合はネットワーク機器(ルーターなど)が必要です。
電波干渉に関するご注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
- 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか又は電波の発射を停止した上、「サポートガイド」を参照し、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
- その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「サポートガイド」を参照し、お問い合わせください。
- 下記の表示のある無線機器は2.4GHz 帯を使用しています。変調方式としてDS-SS またはOFDM 変調方式を採用し、移動体識別装置の構内無線局に対して想定される与干渉距離は40m です。全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。
プリントおよびコピースピード
プリントスピード
A4普通紙 | 連続プリント(片面) | カラー | 約15ipm |
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モノクロ | 約23ipm | ||
連続プリント(両面) | カラー | 約8ipm | |
モノクロ | 約11ipm | ||
ファーストプリント | カラー | 約9秒 | |
モノクロ | 約7秒 |
- ※上記のプリントスピードの数値は、すべて当社測定環境下における参考値(2015年8月27日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
- ※測定画像や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
コピースピード
A4普通紙 | コピー時間(片面) | カラー | 約12秒 |
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ADF連続コピー(片面) | モノクロ | 約21ipm | |
カラー | 約10ipm |
- ※上記のコピースピードの数値は、すべて当社測定環境下における参考値(2015年8月27日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
- ※測定原稿や測定方法などの詳細は、下記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
- ※ADFで原稿のスキャンを連続で行うと、一定の枚数を超えた時点でADFモーターの昇温を防ぐため、以後1枚ごとに数十秒間一旦停止する“ウェイトモード”に移行します。
ウェイトモードへの移行の時点は、原稿のスキャン設定によって異なりますが、デフォルト設定(スキャンまたはコピーにおいて、カラー・解像度300dpi設定)の場合には、約80枚連続でスキャンした時点で移行します。なお、ADFに一度に積載できる最大枚数は50枚です。
- ※キヤノンは、ISO(国際標準化機構)にて策定された業界標準「プリンタ/複写機生産性測定方法規格(ISO/IEC 24734および24735、29183)」に基づいた普通紙でのプリント、コピーの測定方法および表記を採用しました。
- ※なお、「ipm」とは「image per minute」の略であり、1分あたりに出力できる枚数もしくは面の数を示します。
- ※詳しくは、上記リンク「測定環境について」をクリックしてご確認ください。
プリントスピードのサマリーレポート
ISO規格に準拠した「プリント速度」「コピー速度」を記載しています。詳細へ
消耗品はキヤノン純正品のご使用をお薦めします
- ※キヤノン純正の消耗品(インク・プリント用紙)は、キヤノンインクジェットプリンター専用に開発されています。プリンターの性能を維持し、安定して使用いただくため、キヤノン純正消耗品のご使用をお薦めします。
- ※キヤノン製以外のインクタンク(穴を開ける等によりインクを再補充したものを含みます)をご使用になると、プリンター本体への悪影響やプリント品質の低下などプリンター本来の性能を発揮できない場合があります。また、安全上問題はありませんが、まれに、キヤノン純正品にないインク成分によると見られるプリントヘッド部分の発熱・発煙事例も報告されています(すべてのキヤノン製以外のインクについて当該事例が報告されているものではありません)。
- ※キヤノン製以外のインクタンクのご使用に起因する不具合への対応については、保守契約期間内または保証期間内であっても有償となります。キヤノン製以外のインクタンクを使用する場合はご留意ください。
ご利用にあたって
法律により、以下の複製物を所有するだけでも罰せられるものがありますのでご注意ください。
- 国内外で流通する紙幣・貨幣・政府発行の有価証券・国債証券・地方債証券。
- 未使用の郵便切手・郵便ハガキ。
- 政府発行の印紙類。
著作権の目的となっている書籍・音楽・絵画・版画・地図・映画・図面・写真などの著作物は個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲で使用するためにコピーすること以外は禁じられています。
紙幣、有価証券などをプリンターで出力すると、その出力物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
- 関連法律
-
- 刑法 第148条、第149条、第162条
- 通貨及証券模造取締法 第1条、第2条 等
ご購入の前に
- ※MAXIFYの修理対応期間は、製造打ち切り後5年間です。
お買い上げいただいた製品の「修理対応期間」の終了予定時期については、製造終了から6ヵ月以内にキヤノンサポートページにてお知らせいたします。また、一部の機種では弊社の判断によりアフターサービスとして同一機種または同程度の仕様製品への「製品交換」を実施させていただく場合があります。同程度の機種との交換の場合、ご使用の消耗品や付属品をご使用いただけないことや、対応OSが変更になることがあります。 - ※セットしたインクタンクは交換を促すメッセージが表示される(空になる)まで、取り外すことはできません。
- ※付属のインクタンクを取り付けて初めてプリンターをご使用になる際には、印刷可能な状態にするためインクを消費します。このため、付属のインクタンクで印刷できる枚数が、2回目以降に取り付けるインクタンクで印刷できる枚数より少なくなります。
- ※カタログなどに記載されている印刷コストは、プリンターのご購入後最初にセットしたインクタンクではなく、2回目以降に取り付けたインクタンクを使用して算出しています。
- ※使用を継続すると、インク吸収体が満杯になる場合があります。満杯になると印刷ができなくなり、インク吸収体の交換が必要になります。その際は、修理受付窓口へインク吸収体の交換を依頼してください。お客様ご自身による交換はできません。保証期間経過後は有償になります。
- ※MAXIFYの無償修理保証期間は、お買い上げ後1年間です。
- ※消耗品類(用紙、インクタンク)は、サービス保証の対象になりません。
- ※記載の価格には、搬入料・設置料は含まれていません。
- ※本商品ならびに関連する消耗品、サービス役務につきましては、別途消費税を申し受けますのでご了承ください。
- ※MAXIFYには、USBケーブルは付属しておりません。また、LANケーブルは付属しておりません。別途ご購入ください。
修理について
- ※MAXIFYの無償修理保証期間は、お買い上げ後1年間(持込修理)です。修理依頼方法については、「引取修理」や「持込修理」などをご用意しております。
- ※MAXIFYの修理では、一律料金を採用しております。一律料金には、故障個所の修理に必要な補修用部品代(消耗品・アクセサリー代金を除く)および技術料金を含みます。送料、出張料金、その他諸掛は含まれません。直接故障内容に関係の無い、お客様ご指定の部品交換の場合、一律料金は適用されず技術料に部品代を加えた修理料金となる場合があります。
- ※修理をご依頼いただく場合、故障現象および原因の確認のためにプリントヘッドなどの本体の構成部品や、インクカートリッジは必ず装着した状態で修理にお出しいただきますようお願いいたします。これらの部品が無い場合には、修理をお受けする事ができない場合がございます。
- ※修理依頼方法/修理料金などの詳細はキヤノンサポートページをご確認ください。
ご使用について
- ※モノクロ印刷またはカラー印刷のみでご使用の場合にも、全色のインクタンクを装着する必要があります。いずれかのインクタンクが装着されていない状態ではエラーとなり印刷ができません。
- ※黒のみの文書やモノクロ印刷を指定した場合でも、印刷する用紙やドライバーソフトウエアの設定によって、カラーインクが使われる可能性があります。いずれか一色でもインクがなくなった場合には、該当のインクタンクの交換が必要となります。
- ※プリンターの性能を維持するため、状況に応じて自動的にクリーニングを行い、少量のインクを消費します。また、初めてプリンターをご使用になる際にも、使用可能な状態にするために少量のインクを消費します。これらの場合、全色のインクが消費される場合があります。
- ※【クリーニング機能とは】クリーニング機能とは、プリンターの性能を維持するため、ノズルからインクを吸い出し、目詰まりを防ぐ機能です。
- ※良い印刷結果を得るために、インクは開封後6ヶ月以内に使い切ってください。
- ※プリント時の設定によって、使用するインクが異なります。
- ※速いおよび高速のモードでは、隣接するドットを間引いてプリントするため、網掛けパターンや細い線などのプリント結果が異なる場合があります。
- ※プリントする用紙の種類によって発色等が異なるため色味が異なります。
- ※Wi-Fiインターフェイスは、日本国内仕様のため海外では使用できません。
- ※MAXIFYシリーズの制御コマンドは、キヤノン独自コマンドで、一般公開しておりません。
商標について
- ※Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※Mac、iPhone、iPod touch、iPad、iTunesは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
- ※AOSSは株式会社バッファローの商標です。
記載について
- ※MAXIFYホームページに使用した画面およびプリントサンプルは、一部ハメコミ合成です。MAXIFYホームページで使用した一部の写真は、イメージで実際とは異なる場合があります。
- ※MAXIFYホームページは、2015年8月27日現在のものです。改良のため、予告なく外観・仕様を変更する場合がありますので、予めご了承ください。