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ICカード認証Pro for MEAP ADVANCE(Gen3/DX版)|特長MEAPアプリケーション

ICカードを使って手軽に認証

ICカードを使用してユーザーの一括管理が可能です。
ICカードを使用するので、IDやパスワードを覚えておく必要もなく、簡単に操作が行えます。
また、ICカードを忘れてしまった場合でも、キーボードを使用した認証により利用可能にすることもできます。

図:ICカードを使って手軽に認証

コスト削減・セキュリティー対策

パソコンから印刷した文書を、一旦、複合機に留め置くことで、不要な印刷を減らすことができます。
印刷物が長時間放置されることも無く、重要文書を印刷した際の持ち去り事故も防止できます。

図:コスト削減・セキュリティー対策

カード毎に利用を制限

ICカードごとに複合機の各機能の利用を制限することができます。Aさんは「全機能使用可」、Bさんは「カラーコピー不可」といった、個人ごとに利用できる機能を設定することができ、さらにセキュリティーの高い機器運用を実現可能です。

図:カード毎に利用を制限

ICカード情報を複合機から簡単登録

ICカード情報をユーザー自身が複合機から登録できます。ICカード情報を管理していなくても、その場ですぐに登録を行うことができ、管理ツールを使用して登録する煩わしさから開放されます。さらに、オプションのICカード認証テーブル作成ツールでも、同様の作業をPCから行うことができます。

図:ICカード情報を複合機から簡単登録

ActiveDirectoryを有効活用

Active Directoryにカードの情報を登録しておくことによって、ICカード認証サーバーを立てずにユーザー情報の一元管理が可能です。Active Directoryに余計な情報を追加したくない場合は、認証サーバーを立てて、Active Directoryの情報を連携させるなど、お客さまの環境に合わせたシステム構築が可能です。

図:ActiveDirectoryを有効活用
  • 「ICカード認証サーバーアプリケーション」の他に、「ICカード認証サーバーアプリケーションActiveDirectory連携オプション」が必要です。

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