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Q&Aオンラインサポートサービス

このページは、オンラインサポートサービスNETEYE(ネットアイ)に関してよくある質問とその回答のページです。

レーザービームプリンター/スモールオフィス向け複合機/大判プリンター

Q1
対象機種は何ですか?
A1

対象機種は下記の通りとなります。

  • Sateraレーザービームプリンター カラー
    A3モデル:LBP961Ci/LBP863Ci/LBP862Ci/LBP861C/LBP841C
    A4モデル:LBP722Ci/LBP674C/LBP672C/LBP671C/LBP622C/LBP621C
  • Sateraレーザービームプリンター モノクロ
    A3モデル:LBP453i/LBP452/LBP451/LBP451e/411
    A4モデル:LBP362i/LBP361i/LBP322i/LBP321/LBP244/LBP241
  • Satera レーザー複合機 カラー
    A4モデル:MF832Cdw/MF755Cdw/MF753Cdw/MF751Cdw/MF656Cdw/MF654Cdw
  • Satera レーザー複合機 モノクロ
    A3モデル:MF7525F
    A4モデル:MF551dw/MF467dw
  • 旧機種
    LBP853Ci/852Ci/851C/9950Ci/9900Ci/843Ci/842C/9660Ci/9650Ci/9600C/9520C/9510C/9500C/712Ci/664C/662C/661C/654C/652C/651C/612C/611C/7600C
    LBP443i/442/441/441e/8900/8630/8620/8610/8730i/8720/8710/8710e/352i/351i/224/221/6710i/312i/6600/252/251
    MF745Cdw/MF743Cdw/MF741Cdw/MF735Cdw/733Cdw/731Cdw/MF745Cdw/MF743Cdw/634Cdw/632Cdw/726Cdw/722Cdw/628Cw/
    MF457dw/541dw/521dw/511dw/447dw/417dw
  • imagePROGRAF PROシリーズ
    PRO-2100/PRO-4100/PRO-6100/PRO-4100S/PRO-6100S
  • imagePROGRAF TZシリーズ
    TZ-30000MFP
  • imagePROGRAF TXシリーズ
    TX-2100/TX-3100/TX-4100/TX-2100MFP/TX-3100MFP/TX-4100MFP
  • imagePROGRAF TMシリーズ
    TM-240/TM-250/TM-255/TM-340/TM-350/TM-355
  • imagePROGRAF TAシリーズ
    TA-20
  • imagePROGRAF GPシリーズ
    GP-2000/GP-4000/GP-200/GP-300
  • 旧機種
    PRO-2000/PRO-4000/PRO-6000/PRO-4000S/PRO-6000S
    TX-2000/TX-3000/TX-4000/TX-2000MFP/TX-3000MFP/TX-4000MFP
    TM-205/TM-200/TM-305/TM-300/TM-200MFP/TM-300MFP
    TA-30
    iPF6450/iPF6400/iPF8400/iPF9400/iPF6300/iPF6350/iPF8300
    iPF6400S/iPF8400S/iPF9400S/iPF6300S/iPF8300S/iPF6400SE
    iPF8400SE/iPF830/iPF840/iPF850/iPF680/iPF670/iPF685/iPF780
    iPF785/iPF760/iPF765/iPF650/iPF655/iPF750/iPF755/iPF750Poster
    iPF750School/iPF670MFP-2/iPF670MFP/iPF770MFP/iPF770MFP-2
    iPF770School
Q2
「NETEYE(基本設定のみ)」というサービスは何ですか?
A2

スピーディーに機器をメンテナンスし、復旧時間も大幅短縮するためのサービスです。インターネットを利用してオフィス機器の状態を常に収集しているので、万が一のトラブルの内容をサービス担当者が把握します。お客さまに対するスピーディーできめ細かなメンテナンスや的確なアドバイスを提供し、交換部品が必要な場合でも速やか手配できるなど復旧作業にかかる時間も大幅に短縮します。

Q3
サービスの申込方法は?
A3

プレミアサイトから申込ができます。プレミアサイトへのリンクはこちら

Q5
本体設定の通信テストでエラーが出た場合の対処方法は?
A5

通信テストでのエラー原因は、主にネットワーク設定のエラーの場合が多いです。本体からネットワークステータスプリントを出力の上、設定内容をご確認ください。

  • IPアドレス、サブネットマスクの他にデフォルトゲートウェイ、DNSサーバーアドレスなど。プロキシサーバーを利用している場合には、プロキシ関連項目の設定も必要となります。ご利用環境で制御をかけている場合もございますので、お客さまのネットワーク管理者にご確認ください。

なお、ごくまれにネットワーク設定が正しいにも関わらず通信テストに失敗することがあります。
原因としては、本体側のネットワークモジュールの動作とお客さまの環境におけるDNSサーバーの動作の組み合せで発生している場合があります。このような場合には以下の設定を試行してください。
<DNSサーバーをお客さま環境のDNSサーバーから、パブリックDNSサーバーへ変更する>
本体パネルからメニューを選択。
セットアップメニュー>拡張機能>標準ネットワーク>TCP/IP設定
IPv4設定>DNS
プライマリDNSサーバーアドレス
パブリックDNSサーバーの値を設定。
例:Googleの提供するパブリックDNSをご利用の場合は「8.8.8.8」を設定。

Q6
暗号化通信TLS1.2に対応していない機種の対処方法は?
A6

対象機種・ファームウエア更新方法へのリンク先はこちら

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