ニュースリリース


2004年2月19日

バブルジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」のラインアップを拡充
使い勝手の良さを向上させた4製品を発売



キヤノンは、多機能と高性能が好評のバブルジェット複合機「PIXUS(ピクサス) MPシリーズ」の新製品4機種を、3月中旬より順次発売します。


PIXUS MP710 PIXUS MP390
PIXUS MP710 PIXUS MP390

キヤノン マルチファンクションプリンタ PIXUS MP710 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) オープン価格 (発売日:2004年3月中旬)
キヤノン マルチファンクションプリンタ PIXUS MP740 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) オープン価格 (発売日:2004年4月上旬)
キヤノン マルチファンクションプリンタ PIXUS MP375R ‥‥‥‥‥‥価格(税別) オープン価格 (発売日:2004年5月)
キヤノン マルチファンクションプリンタ PIXUS MP390 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) オープン価格 (発売日:2004年3月中旬)



新製品 "PIXUS MP710" および "PIXUS MP740" はそれぞれ、多機能と写真画質が好評の「PIXUS MP700」と「PIXUS MP730」(いずれも2003年3月発売)の後継機で、“MP710”はカラープリンター、カラーコピー、カラースキャナー、メモリーカードからのダイレクトプリントの各機能を、 "MP740" はこれらに加えてファクス機能を備えています。
両機種とも、プリンターとコピーの両機能において、モノクロ22枚/分、カラー14枚/分という超高速出力や、最小2pl(ピコリットル)の極小インク滴と4,800dpi×1,200dpiの超高解像度によるフォト高画質、また1,200dpi×2,400dpiの高解像度スキャナー機能といった優れた基本性能を継承しながら、今回新たに、人が好ましいと感じる記憶色を追求した画像処理の基準、New「キヤノンデジタルフォトカラー」を採用することで、さらに美しく鮮やかな色再現を可能にしました。また、出力したい画像・レイアウト・枚数を鉛筆などで直接シートにマークして読み込ませるだけで簡単に写真の印刷ができる「フォトナビシート」に対応し、より手軽な写真出力環境を提供します。

一方、新製品 "PIXUS MP375R" は、カラープリンター、カラーコピー、カラースキャナー、ダイレクトフォトプリントのすべての機能をコンパクトかつ高性能にまとめたパーソナルタイプとして人気を博している「PIXUS MP370」(2003年10月発売)と同じ性能を備えつつ、ワイヤレス環境やホームネットワークに対応する無線LANインターフェース(IEEE802.11b)を搭載したモデルです。また、新製品 "PIXUS MP390" は、「PIXUS MP370」をベースにファクス機能を加えたパーソナル向けのモデルで、SOHO向けの "PIXUS MP740" と並んでファクス機能搭載モデルの選択の幅を広げました。
両機種とも、最高4,800dpi×1,200dpiと最小2plの極小インク滴による高画質印刷と、プリンター・コピーの両機能においてモノクロ18枚/分、カラー12枚/分の高速印刷を実現しているほか、光学解像度1,200dpi×2,400dpiのCCDスキャナーを搭載し、高解像度スキャンも可能です。また、高速データ転送が可能なUSB 2.0 Hi-Speedインターフェースの採用や、デジタルカメラからのダイレクトプリントの標準規格「PictBridge(ピクトブリッジ)」への対応など、優れた操作性を発揮する機能を多数搭載しています。

 最小1/4,800インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。

【パーソナル向け複合機の市場動向】

パーソナル向け複合機は、インクジェット方式のプリンター機能をベースとして、コピー、スキャナー、ファクスなどの各機能をまとめて1台で多目的に使用できる製品として、国内外ともに飛躍的に市場が拡大しています。2002年に約42万台だった国内市場規模は、2003年には約120万台までに急成長し、2004年は190万台の出荷が見込まれています。
この中で、コンパクトなデザインと高機能が好評のキヤノン製品は、「PIXUS MPシリーズ」を発売して以来、パーソナル向け複合機市場において好調な売れ行きを続けています。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

パーソナル向け複合機市場の飛躍的な拡大を背景に、さらなる多機能化への要望が高まるとともに、ユーザーニーズの多様化が進んでいます。
こうした様々な要望にきめこまやかに応えるべく、複合機の基本機能であるプリンターやコピー、スキャナーそれぞれの性能や操作性を向上させながら、今回新たに、ワイヤレス対応機やファクス機能を搭載した普及モデルをラインアップとして取り揃えるとともに、好評を博しているSOHO向けモデルについても新機能を加え、商品力の向上を図っています。


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