ニュースリリース
2004年9月27日

デジタルフォトデータを快適に閲覧・管理できる速度と操作性、拡張性を備えた
画像管理ソフトウエア "MuseViewer Pro" を発売



キヤノン販売株式会社(社長:村瀬治男)は、デジタルフォトデータを快適に閲覧・管理することを可能にした、新潟キヤノテック株式会社(社長:西巻昌美)製の画像管理ソフトウエア "MuseViewer Pro(ミューズ・ビューワー・プロ)" を、2004年11月中旬※2より発売します。

MuseViewer Pro
MuseViewer Pro

MuseViewer Pro(ミューズ・ビューワー・プロ)‥‥価格(税別) 1万3,800円 (発売日:2004年11月中旬※2)※1
※1今回の発売に先立ち、一部機能を制限したプレリリースバージョンを9月29日より先行発売します。プレリリースバージョンではEOS 20DおよびEOS-1Ds Mark UのRAWデータを表示することができません。表示するためには2004年11月中旬※2の正式発売と同時に新潟キヤノテックホームページで公開されるアップデータが必要になります。
※2発売予定を10月25日から11月中旬に訂正いたします。

この件に関するお問い合わせ先

新潟キヤノテック株式会社
ユーザーサポートセンター
TEL 025-244-6445



EOS DIGITALシリーズをはじめとしたデジタル一眼レフの普及に伴い、フォトグラファーのワークフローはアナログからデジタルへと変わりました。すべてのワークフローの中でも、画像管理の工程においては高解像度のデジタルカメラで撮影した大容量のフォトデータを大量に扱うため、大容量データをストレスなく表示できる「速度」と、大量の画像を管理し、その中から必要なものだけを容易にセレクトできる「操作性」を持ったソフトウエアが必要となります。 "MuseViewer Pro" は、新開発の画像展開エンジンによる高速サムネイル表示を実現し、さらに画像管理を補助する各種機能による快適な操作性で、効率的な画像管理を可能にしました。

新製品 "MuseViewer Pro" は、大量に撮影したフォトデータから必要なものだけを段階的に絞り込みながら選別できる「セレクトウィンドウ機能」、必要な表示ウィンドウだけを操作・閲覧しやすい位置と大きさに配置できる「フリーウィンドウシステム」、連続撮影された画像などの細部比較に便利な複数画像比較表示機能、コメントやExif情報などを利用したテキスト検索機能、類似した画像を探し出す類似画像検索機能などを駆使することにより、煩雑になりがちな画像の閲覧・比較・抽出・管理を効率化し、必要なフォトデータを活用することができます。

さらに、プロフェッショナルを含めたフォトグラファーのニーズに応える優れた機能を搭載しています。EOS DIGITALシリーズをはじめとしたキヤノンRAWデータ表示機能、カラーマネジメントへの対応により、画像のクオリティを追求するフォトグラファーの画像管理を支援します。報道機関向けには、専用の情報格納フォーマットであるIPTC-NAAやNSK-TIFFの読み込み、書き出しに対応しています。さらに、特定用途の機能追加が必要な場合には、プラグ・インモジュールを提供することによってカスタマイズできる柔軟性をそなえています。機能追加の際にはプラグ・インモジュールのみを開発すればよいので、カスタマイズ費用を抑えて提供することが可能です。

【市場動向と開発の背景】

デジタル一眼レフカメラをはじめとする高解像度のデジタルカメラの普及、また記憶メディアの大容量化によって、一台のデジタルカメラで撮影できるデジタルフォトデータの容量と点数は、増加の一途をたどっています。このため、大容量かつ膨大なフォトデータをパソコン上で効率的に管理できるソフトウエアが求められるようになってきました。 "MuseViewer Pro" はフォトデータをストレスなく表示するための高いパフォーマンスを実現する画像展開エンジンを新開発し、快適な管理のための操作性を追求しました。
さらに、業務としてフォトデータを扱う企業では、既存システムとの連動や特定用途向けの画像フォーマット対応などの機能追加へのニーズが多くあります。"MuseViewer Pro" はこのようなカスタマイズ要望にもプラグ・インの提供によって柔軟に応えられる製品となっています。

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