ニュースリリース

2005年2月18日

EOS Kiss Digital NやEOS 20Dに最適な中望遠マクロレンズを発売
軽量・コンパクト化と等倍撮影を両立した "EF-S60mm F2.8 マクロ USM"



キヤノンは、APS-Cサイズの画面サイズをもつデジタル一眼レフカメラに最適なEF-Sレンズ初のマクロレンズとして、 "キヤノンレンズ EF-S60mm F2.8 マクロ USM" を3月17日に発売します。

EF-S60mm F2.8 マクロ USM
EF-S60mm F2.8 マクロ USM

キヤノンレンズEF-S60mm F2.8 マクロ USM‥‥価格(税別) 57,000円 (発売日:2005年3月17日)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90001
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 03-3455-9353にお問い合わせください。



EF-Sレンズは、撮像素子が35mmフルサイズよりも小さい画面サイズ(APS-Cサイズ)のデジタル一眼レフカメラに最適な光学系とメカ構造を採用したレンズとして、2003年より順次ラインアップの拡充を図ってきました。同時発表の "EOS Kiss Digital N" や、昨年9月の発売以降ハイアマチュアを中心に高い評価を得ている「EOS 20D」など、同レンズ対応のEOS DIGITALシリーズ※1で使用できます。

新製品 "EF-S60mm F2.8 マクロ USM" は、等倍(1倍)までの拡大撮影が可能な中望遠マクロレンズです。レンズ最終面から撮像面までの距離を短くしたショートバックフォーカスと小径イメージサークルの利点を活かした光学設計により、軽量・コンパクト化と、35mmフォーマット換算で96mm相当の焦点距離イメージをもつ等倍マクロ撮影の両立を可能にしています。また、35mmフルサイズ対応のEFレンズ「EF100mm F2.8 マクロ USM」(2000年3月発売)と同じく、3群フローティングによるインナーフォーカス方式を採用しており、全撮影領域での高画質を実現するとともに、等倍撮影時にクラス最長※2となる90mmのワーキングディスタンスを確保しました。このほか、レンズを透過した入射光がデジタル一眼レフカメラの撮像素子部分で反射した際、画質に悪影響を及ぼさないように配慮した光学設計を採用することに加え、コーティングの最適化により、フレアやゴーストの抑制と良好なカラーバランスの両立を実現しています。

※1 EOS Kiss Digital N、EOS 20D、EOS 20Da、EOS Kiss Digital以外のEOSカメラには装着できません。2005年2月18日現在。
※2 単体で等倍撮影可能な、焦点距離50〜60mmのマクロレンズにおいて。2005年2月14日現在。

【開発の背景】

キヤノンは、2003年9月に発売した「EOS Kiss Digital」の専用レンズとして、EF-Sレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM」を開発し、ユーザーからの高い評価を獲得しました。さらに、2004年には、「EOS 20D」(2004年9月発売)の開発に合わせ、手ブレ補正機構を搭載した標準ズームの「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」、超広角ズームの「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」を順次発売し、より快適なデジタル撮影をサポートしてきました。
今回、EF-Sレンズに対応したデジタル一眼レフカメラユーザーからの強い要望に応え、軽量・コンパクトな中望遠マクロレンズ "EF-S60mm F2.8 マクロ USM" を商品化しました。同時発表の "EOS Kiss Digital N" にベストマッチの標準ズームレンズとして開発された新製品 "EF-S18-55mm F3.5-5.6 U USM" とともに、EF-Sレンズのさらなるラインアップの拡充を図ります。
キヤノンは、50種類以上のラインアップを誇る35mmフルサイズ対応のEFレンズを基本にしつつ、APS-Cサイズの画面サイズをもつデジタル一眼レフカメラの利点を活かしたEF-Sレンズを展開していくことで、今後も多様な撮影ニーズに柔軟に対応していきます。

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