ニュースリリース

2006年2月22日

インクジェットプリンターPIXUSのラインアップを拡充
ホームオフィスに適したインクジェット複合機“PIXUS MP830”など5機種を発売



キヤノンは、「SUPER PHOTO BOX(スーパーフォトボックス)」の愛称で親しまれているインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」のラインアップを拡充し、インクジェット複合機2機種とインクジェットプリンター3機種の計5機種を、3月上旬から順次発売します。

PIXUS MP830
PIXUS MP830
PIXUS iX5000
PIXUS iX5000

PIXUS iP5200R
PIXUS iP5200R

キヤノン PIXUS MP830‥‥オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS MP450‥‥オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iP5200R‥‥オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iP2200‥‥オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iX5000‥‥オープン価格 (発売日:2006年3月中旬)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
インクジェット複合機:TEL 050-555-90012
インクジェットプリンター:TEL 050-555-90011
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、インクジェット複合機はTEL 043-211-9631に、インクジェットプリンターはTEL 043-211-9330にお問い合わせください。

キヤノン販売株式会社は、2006年4月1日、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(略称キヤノンMJ)へ社名を変更する予定です。



新製品はいずれも、機能性にすぐれた斬新なボックススタイルや、長期間にわたり写真の美しさを保つ「ChromaLife(クロマライフ)100」などを継承しつつ、PIXUSが誇る高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」を軸とした高速・高画質化や、文字の再現性を高める顔料ブラックインクの採用、各種使い勝手の向上など、複合機やプリンターとしての総合力をさらに高めたモデルです。

新製品“MP830”は、プリンター、コピー、ファクス、スキャナー、ダイレクトプリントの各機能を、高レベルに、かつ使いやすくまとめ上げたホームオフィス向けのインクジェット複合機です。最高9,600※1×2,400dpiの高解像度や最小1pl(ピコリットル)の極小インク滴、5色インクシステムなどにより、高品位なL判フチなし写真を約32秒※2で出力する高画質・高速プリントを実現しました。また、一度の操作で原稿の表と裏を読み取る自動両面原稿送り装置(ADF)を標準で装備しているため、両面コピー/スキャンもスムーズに行えます。さらに、スーパーG3対応の高速ファクス機能など、ビジネスシーンに役立つ多彩な機能を搭載しています。なお、ダイレクトプリント時の画像確認や各種プリント設定も快適に行える2.5型チルト式カラー液晶モニターを新たに採用しており、使い勝手も向上しています。

新製品“iX5000”は、最小2plのインク滴による高速・高画質プリントを実現しながら、名刺、カードサイズから、最大A3ノビサイズまで、幅広い用紙サイズに対応したSOHO向けのプリンターです。

新製品“iP5200R”は、無線/有線LANに標準で対応した、ホームネットワークに最適なフォトプリンターです。最小1plの極小インク滴や5色インクシステムなどにより高画質化を達成するとともに、高品位なL判フチなし写真を約32秒※2でプリントできます。

また、新製品“MP450”と新製品“iP2200”はそれぞれ、インクジェット複合機、インクジェットプリンターのエントリーモデルです。インクタンクとプリントヘッドを一体化した「FINEカートリッジ」を採用することにより、コンパクトでスリムなボディを実現しています。

※1 最小1/9,600インチのドット(インク滴)間隔でプリントします。
※2 プロフェッショナルフォトペーパーにフチなしプリントした場合。測定サンプルはJIS SCID No.2です。

【インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場動向】

インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場において、2005年の国内出荷台数は約680万台、世界では約9,000万台となる見込みです。(IDC調べ) 今年もデジタルカメラ市場における一眼レフカメラの本格的な普及や、カメラ付き携帯電話のカメラ機能の高性能化などにより、プリンターの使用形態の変化やユーザー層のさらなる広がりが予想され、複合機を含めたインクジェットプリンター市場全体の活性化が見込まれています。

 出典:IDC「Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2005.Q3」

【開発背景】

この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきました。性能の確かさが広く認められてきた現在、ユーザーの視点は操作性の良さや多機能化に向けられつつあり、インクジェット複合機の市場が急速に拡大しています。
キヤノンはこの背景のもと、根強い人気のある単機能のプリンターのレベルアップを図るとともに、充実した機能を備えた複合機のラインアップを強化しました。今回の新製品は、インクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、ホームオフィス向けモデルには、業務の効率化に役立つ機能と性能の向上を、またスタンダードモデルには、家庭用LANネットワークが普及する中での無線/有線LAN対応を、そしてエントリーモデルには、インテリアに調和する洗練されたデザインによるコンパクト設計と快適な操作性へのこだわりをそれぞれ盛り込みました。キヤノンは、多様化するユーザーニーズにマッチした新製品を提供することで、満足度の高いデジタル環境づくりに貢献していきたいと考えています。

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