ニュースリリース

2006年2月22日

プロ・ハイアマチュア向けA3ノビ・半切対応のインクジェットプリンターを発売
10色顔料インクにより耐候性に優れたプリントを実現した“PIXUS Pro9500”
8色染料インクにより鮮やかで光沢感のあるプリントが得られる“PIXUS Pro9000”



キヤノンは、デジタル一眼レフカメラのプロやハイアマチュアユーザーを主な対象として、本格的な写真プリントが得られるA3ノビサイズ・半切サイズ対応のインクジェットプリンター2機種を2006年夏に発売します。

PIXUS Pro9500
PIXUS Pro9500
PIXUS Pro9000
PIXUS Pro9000

キヤノン PIXUS Pro9500‥‥オープン価格 (発売日:2006年夏予定)
キヤノン PIXUS Pro9000 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年夏予定)

2006年7月11日更新
【「インクジェットプリンター PIXUS Pro9500/Pro9000」発売遅延のお詫び】

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90011
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9330にお問い合わせください。

キヤノン販売株式会社は、2006年4月1日、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(略称キヤノンMJ)へ社名を変更する予定です。



新製品はいずれも、高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」をベースとして、さらなる高画質化を実現するとともに、再現性、操作性、デザインのあらゆる面でデジタル一眼レフカメラEOS DIGITALシリーズとの調和性・親和性を追求したモデルです。

今回、EOS DIGITALシリーズのRAW画像閲覧/編集ソフトウエア「Digital Photo Professional 2.1」や「Adobe Photoshop CS/CS2」に対応したプラグインソフトウエア「Easy-PhotoPrint Pro」を同梱しました。これにより、EOS DIGITALシリーズと“Pro9500/Pro9000”の高度な連携をシームレスに行うことが可能となり、撮影から、現像、編集、プリントにいたるまでの作業の効率化や、広色域で高画質なデジタルフォトの提供を実現します。また、「PIXUS」シリーズの斬新なボックススタイルとEOS DIGITALシリーズのデザインコンセプトを融合して、ハードの一体感を醸し出す高級感あふれるボディに仕上げています。

さらに、レタッチソフトを用いて行った画像調整の結果を正確に反映する「階調保持」モードをはじめ、多彩なカラー調整機能を搭載しているため、ユーザーの作画意図・目的に合わせて最適なプリント表現を選択できます。このほか、厚手の用紙もスムーズに搬送できるフロント給紙を採用しており、ファインアートペーパー・“Photo Rag™”やファインアートペーパー・プレミアムマットといったファインアート紙へのプリントも可能です。

新製品“Pro9500”は、フォトブラック・マットブラック・グレーを含む全10色の新顔料インク「Lucia(ルシア)」の採用や、最小3plの極小インク滴での出力などにより、高画質化と高耐候性を実現しました。画質面では、濃度の異なる3種類のブラックインクを採用することで、淡いグレーから漆黒までの滑らかな階調性や、安定したグレーバランス、暗部の高いコントラストを実現しており、本格的なモノクロプリントを得ることができます。

一方、新製品“Pro9000”は、レッド・グリーンを含む8色染料インクの採用や、2plの極小インク滴での出力、写真を長期間美しく保つ「ChromaLife(クロマライフ)100」などにより、写真プリントに求められる高画質と保存性を実現しました。染料インクならではの高い発色性と光沢性により、微妙な色彩も鮮やかに再現し、透明感のある写真プリントを得ることができます。

 “EOS 30D”に同梱。

【インクジェットプリンターの市場動向】

インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場において、2005年の国内出荷台数は約680万台、世界では約9,000万台となる見込みです。(IDC調べ
今年も昨年に引き続き、デジタルカメラ市場における一眼レフカメラの本格的な普及や、カメラ付き携帯電話のカメラ機能の高性能化などにより、プリンターの使用形態の変化やユーザー層のさらなる広がりが予想され、複合機を含めたインクジェットプリンター市場全体の活性化が期待されます。


 出典:IDC「Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2005.Q3」

【開発背景】

この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきました。性能の確かさが広く認められてきた現在、デジタル一眼レフカメラを使用するプロやハイアマチュア層においても、作品を仕上げる出力機器として広く普及しつつあります。
今回の新製品では、特にプロやハイアマチュアユーザーを対象に、キヤノンのデジタルフォトにおける最大の特長であり魅力である「高画質」をキーワードに、写真プリントのさらなる画質向上を図るとともに、撮影から出力にいたるまで、単なるハードとしてのプリンターとカメラの接続に留まらず、アプリケーションソフトも含めた、より高次元での連携・融合を実現しています。
キヤノンは、ユーザーのニーズに応じた新製品を適切なタイミングで提供することにより、満足度の高いデジタル環境づくりに貢献し、これからのデジタルフォトライフをリードしていきたいと考えています。

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