ニュースリリース

2007年2月7日

キヤノンが環境配慮型のオフィス用カラー複合機を発売
最大83%の部品再利用率を達成した“iR C3200N-R”



キヤノンは、環境配慮型の複合機「Refreshedシリーズ」の新製品として、初めてのカラー出力対応モデルとなる“キヤノン iR C3200N-R”を本日発売します。

iR C3200N-R
iR C3200N-R

キヤノン iR C3200N-R‥‥オープン価格 (発売日:2007年2月7日)

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新製品“iR C3200N-R”は、キヤノンの14年にわたる再製造事業のノウハウのもと、厳密な品質基準にもとづいて再生処理を施すことで、新品同様の信頼性と性能を確保しながら、重量比で最大83%という高い部品再利用率※1を実現した環境配慮型のオフィス用カラー複合機です。外装部品の高品位な再生を可能にする洗浄技術「ブラスト洗浄」など、独自の再生技術を数多く採用することによって、製造段階における環境負荷を約76%以上※2削減しています。また、グリーン購入法の各基準に適合するなど、優れた環境性能も備えています。

基本性能としては、カラー、モノクロとも毎分32枚(A4ヨコ)の出力スピードを備えるとともに、1台でコピー/プリンター/スキャナー/ファクスの多機能を利用することができます。
また、「Universal Send」機能※3により、スキャンした紙文書を電子メールやファクスなど多様な通信手段で一斉送信することが可能です。スキャンデータをコンパクトに圧縮する、高圧縮PDF生成機能※3と併用すれば、ネットワークの負荷を心配することなく、カラーの文書情報を配信したり、共有化を図ることができます。


※1回収した製品を分解した後、厳密な基準に基づいて各種部品の選別を行い、洗浄や磨耗部品の交換などを経て、基準に適合した部品をそのまま利用した際の質量の値です。
※2製造時の環境負荷をCO2排出量に換算し、同一製品を新品の部品で製造する場合と比較した数値です。
※3オプションが必要です。

【市場動向と開発の背景】

昨今、環境保証は企業の社会的責任として最も重要とされるテーマの一つとなっており、多くの企業が、製品に関する環境への配慮や取り組みを重視するようになりました。キヤノンは長年にわたり、使用時の環境負荷を軽減するための省エネルギー技術を多数開発し、さまざまなカテゴリーの製品に投入するとともに、製品のコンパクト化を通じて省資源化に努めてきました。
さらに、資源の循環利用や、素材・製造段階からの環境負荷軽減を狙いとして、1992年にアメリカのキヤノンバージニア工場で複写機の再製造を開始して以来、ヨーロッパ、日本の各市場においてもリサイクルプログラムを展開してきました。
今回の新製品は、こうした取り組みの中で培われた、高度な再製造技術やノウハウを結集して開発されたもので、また、環境配慮と高性能を兼ね備えた再製造複合機「Refreshedシリーズ」として初めてとなるカラー出力モデルです。
今後もキヤノンは、製品のライフサイクル全般における資源の有効活用や、省エネルギーなどの環境面での課題に対し、キヤノングループ一丸となって、積極的に取り組んで行きます。

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