ニュースリリース

2007年8月20日

一眼レフカメラEOSシリーズ用の交換レンズのラインアップをさらに拡充
手ブレ補正機構を搭載したEF-Sレンズ2本と超広角タイプの単焦点Lレンズ1本を発売



キヤノンは、APS-Cサイズの画面サイズをもつEOS DIGITALシリーズに最適なEF-Sレンズの新製品として、標準ズームレンズの“EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS”と望遠ズームレンズの“EF-S55-250mm F4-5.6 IS”を、また、すべてのEOSシリーズに使用できるEFレンズの新製品として、超広角タイプの単焦点Lレンズ“EF14mm F2.8L II USM”を9月下旬より順次発売します。

EOS 40D、EOS 30D、EOS 20D、EOS 20Da、EOS Kiss Digital X、EOS Kiss Digital N、EOS Kiss Digital
2007年8月20日現在。

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
EF-S55-250mm F4-5.6 IS
EF-S55-250mm F4-5.6 IS

EF14mm F2.8L II USM
EF14mm F2.8L II USM

キヤノン ズームレンズEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS‥‥ 価格3万3,000円(発売日:2007年9月下旬)
キヤノン ズームレンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS‥‥ 価格4万5,000円(発売日:2007年10月下旬)
キヤノン レンズEF14mm F2.8L II USM‥‥ 価格30万7,000円(発売日:2007年9月下旬)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
TEL 050-555-90001
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 03-3455-9353 にお問い合わせください。



新製品の“EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS”と“EF-S55-250mm F4-5.6 IS”は、シャッタースピード換算で約4段分の補正効果を発揮する高性能の手ブレ補正機構を搭載しながら、優れたコストパフォーマンスを実現したEF-Sレンズです。
“EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS”には高精度の非球面レンズを、“EF-S55-250mm F4-5.6 IS”にはUDレンズ(特殊低分散ガラス)を、それぞれ採用することにより、諸収差を良好に補正し、ズーム全域での高画質を実現しています。また最短撮影距離は、“EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS"では0.25m、“EF-S55-250mm F4-5.6 IS”では1.1mをそれぞれ達成しています。さらに、塗装処理やズームリングのデザインを上位モデルと同様にすることで、軽量・コンパクトなサイズながら高級感のあるレンズに仕上げています。

新製品“EF14mm F2.8L II USM”は、超広角のL(Luxury)レンズとして、長年にわたりプロやハイアマチュアから高い評価を獲得してきた「EF14mm F2.8L USM」(1991年12月発売)の後継機種です。2枚の高精度ガラスモールド非球面レンズにより歪曲収差を抑え周辺画質の向上を図るとともに、2枚のUDレンズにより倍率色収差を抑制しました。これにより、画面全体で高解像・高コントラストな描写を実現しています。また、優れた防塵・防滴性能の装備や円形絞りの採用など、機能面での進化も達成しています。

いずれのレンズもデジタル一眼レフカメラの撮像素子部分で反射した光が画質に悪影響を及ぼさないように配慮した光学設計を採用しているほか、コーティングの最適化により、フレアやゴーストの抑制と良好なカラーバランスの両立を実現しています。

手ブレを防ぐ限界の目安である「1/(焦点距離×1.6)」秒に対して。

【開発の背景】

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS/EF-S55-250mm F4-5.6 IS

キヤノンは、撮像素子が35mmフルサイズよりも小さい画面サイズ(APS-Cサイズ)のデジタル一眼レフカメラに最適な光学系とメカ構造を採用したEF-Sレンズを2003年より市場投入し、順次ラインアップの拡充を図ってきました。EF-Sレンズは、同時発表の“EOS 40D”や、昨年9月の発売以来大ヒットを続けている「EOS Kiss Digital X」など、同レンズ対応のEOS DIGITALシリーズで使用できます。
今回、レンズの種類に応じて最適な補正が行えるとともに手ブレ補正効果をファインダーで確認できる「レンズ内手ブレ補正方式」を採用した、普及クラスのEF-Sレンズ2本を発売します。この新開発の手ブレ補正ユニットの搭載により、レンズの小型化と優れた補正効果を両立しています。キヤノンは、フルサイズ対応のEFレンズに加え、EF-Sレンズも幅広く展開することで、デジタル一眼レフカメラのさらなる裾野の拡大に貢献していきます。

EF14mm F2.8L II USM

超広角撮影に威力を発揮する「EF14mm F2.8L USM」(1991年12月発売)は、優れた描写力によりプロやハイアマチュアからの高い支持を集めてきました。この後継機種として開発された新製品“EF14mm F2.8L II USM”は、周辺画質の向上と歪曲収差の抑制を実現することで高画質化と高性能化の両立を達成しています。114°の画角を利用した超広角撮影は、同時発表の“EOS-1Ds Mark III”や“EOS 5D”(2005年10月発売)など、35mmフルサイズCMOSセンサーを備えたデジタル一眼レフカメラで、特に威力を発揮します。

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