ニュースリリース

2007年9月26日

インクジェットプリンター「PIXUS」のラインアップを大幅に拡充
適切な写真プリントが簡単に得られる自動写真補正機能搭載の“MP970”や“MP610”など
7機種と、新しい写真用紙“キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101”など2種類を発売



キヤノンは、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」のラインアップを拡充し、インクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」4機種、インクジェットプリンター「PIXUS iPシリーズ」2機種およびコンパクトフォトプリンター「PIXUS miniシリーズ」1機種の合計7機種と、“キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101”など2種類の写真用紙を、10月上旬から発売します。

PIXUS MP970
PIXUS MP970
PIXUS MP610
PIXUS MP610

PIXUS iP4500
PIXUS iP4500

キヤノン PIXUS MP970‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS MP610‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS MP520‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS MP470‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS iP4500‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS iP3500‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)
キヤノン PIXUS mini360‥‥ オープン価格 (発売日:2007年10月上旬)

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この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
MPシリーズ:TEL 050-555-90015
iP/miniシリーズ:TEL 050-555-90011
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、MPシリーズはTEL 043-211-9631に、iP/miniシリーズはTEL 043-211-9330にお問い合わせください。



新製品はいずれも、写真の人物の顔を検出するだけでなく、撮影シーンを自動的に解析し、誰でも手軽に美しい写真をプリントできる「自動写真補正」機能を搭載しました。
また、「PIXUS」が誇る高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」による高速・高画質プリントを実現しながら、機能性にすぐれた斬新なデザインや、長期間にわたり写真の美しさを保つ「ChromaLife(クロマライフ)100」などを継承しています。さらに、使い勝手の向上を図ることにより、複合機やプリンターとしての総合力をより一層高めました。

新製品“MP970”は、プリンター、コピー、スキャナー、ダイレクトプリントの各機能を、高次元に、かつ使いやすくまとめ上げた「PIXUS」のフラッグシップモデルです。最高9,600※1×2,400dpiの高解像度や最小1pl(ピコリットル)の極小インク滴、7色インクシステムなどにより高画質を達成しています。

新製品“MP610”は、5色インクシステムを採用した複合機のスタンダードモデルです。今回、紙送り精度を高いレベルでコントロールする「ダブルエンコーダーシステム」と、3種類のインク滴を効果的に使い分ける「3サイズドロップレット技術」の採用により、高精細な画質を保ちながら、L判フチなし写真のプリント時間を、従来機種「MP600」の約24秒から約18秒※2に大幅に短縮するなど、さらなる高速化を実現しています。

両機種は、複合機やプリンターの多彩な機能を直感的に使用することを可能にする「Easy-Scroll Wheel(イージースクロールホイール)」や170度の広視野角を持つTFTカラー液晶モニターを搭載し、操作性のさらなる向上を図りました。これにより、コピーやメモリーカードからのダイレクトプリントをはじめとする各種機能の使い勝手を高めています。そのほか、電源ボタンを押してからキー操作が行えるまでの時間を大幅に短縮した「クイックスタート」にも対応しています。

また、今回の新製品7機種の発売に合わせて、さらに高いコストパフォーマンスを実現したインクジェット用紙“キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101”を新たに用意しました。“GL-101”は最新のインクジェットコーティング技術により、画像濃度の向上と色域の拡大を達成するなど、大幅にプリント性能を高めています。

※1最小1/9,600インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。
※2パソコン接続時、“GL-101”使用時。当社採用パターンにて測定。プリントスピードはシステム環境、使用するインターフェース、ソフトウエア、原稿の内容、プリンタードライバーの設定、用紙の種類などにより異なります。また、パソコンのデータ処理時間は含みません。

【インクジェットプリンターの市場動向】

インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場において、2006年の国内出荷台数は約639万台、世界では約8,699万台でした。2007年は、デジタルカメラ市場における一眼レフカメラのより一層の普及や、カメラ付き携帯電話のカメラ機能の高性能化などにより、プリンターの使用形態の変化やユーザー層のさらなる広がりが予想され、複合機やコンパクトフォトプリンターを含めたインクジェットプリンター市場全体の活性化が見込まれています。

出典:IDC「Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2007.Q2」

【開発の背景】

この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきました。また、インクジェット複合機の市場が急速に拡大していく中、さらなる多機能化が進むとともに、ユーザーの視点は操作性やデザインの良さに加え、トータルな面での「簡単さ」に向けられつつあります。
キヤノンはこの背景のもと、手軽に美しい写真をプリントできる「自動写真補正」機能など、充実した機能を備えたインクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」をはじめ、根強い人気のある単機能のフォトプリンター「PIXUS iPシリーズ」と、場所を選ばない小型・軽量のコンパクトフォトプリンター「PIXUS miniシリーズ」の新製品をそれぞれ市場に投入し、ラインアップの大幅な強化を図りました。
デザイン面では、「PIXUS MPシリーズ/iPシリーズ」においては全ラインアップを高級感溢れるボックススタイルデザインに統一するとともに、“mini360”では、2L判までの用紙サイズに対応しながらも家庭での使用に適したコンパクトサイズを実現しました。また、操作面においては、直感的な操作を可能とした「Easy-Scroll Wheel」の使い勝手をさらに向上させ、“MP970”など5製品においては、電源投入後わずか数秒でキー操作が可能な「クイックスタート」を搭載しました。
キヤノンはインクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、インテリアに調和する洗練されたデザインと快適な操作性へのこだわりをも追求した新製品を提供することで、これからのデジタルフォトライフをリードしていきたいと考えています。

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