ニュースリリース

2007年11月12日

キヤノンのハイビジョンビデオカメラ“XH G1”が宇宙実験に貢献



このほど、キヤノンのハイビジョンカメラ“キヤノンHD ビデオカメラレコーダー XH G1”(2006年11月発売)が、米国東部夏時間10月23日 11時38分(日本時間10月24日 0時38分)に、フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭載され、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が米国航空宇宙局(NASA)と行った宇宙ステーション内でのハイビジョン映像取得実験に使用されました。



“XH G1”は、優れた機動性や高精細な画質を実現し、放送業界や映像制作の現場で高い評価を得ている「XL H1」(2005年11月発売)の基本性能を継承し、蛍石レンズを採用した光学20倍ズームレンズを搭載しながら、小型・軽量で高精彩なハイビジョン映像の撮影が可能なHDビデオカメラです。

今回“XH G1”は、JAXAの検証試験にもパスし、地上と比較して使用環境において諸々の制約を受ける宇宙ステーション内でも、これらの優れた機能を充分に発揮し、日米の共同プロジェクトであるハイビジョン映像取得実験の成功に大きく貢献しました。

【XH G1の主な特長】

  • 高い解像感を備えた1/3型・総画素数約167万画素の3CCDを搭載
  • ハイビジョン映像の撮影に最適化した映像エンジン「DIGIC DV II」
  • 蛍石レンズや光学式手ブレ補正機能を採用した光学20倍ズームレンズ
  • エンベデットオーディオ対応のHD-SDI端子やGENLOCK入力端子、タイムコード入出力端子を装備
  • 23種類の細かい設定が可能な画質設定機能
  • デジタルシネマ制作に適した24フレームモード、シネマガンマの搭載
  • ハイスピードAFの採用により高速なピント合わせを実現
  • 動画と静止画の同時撮影も可能な多彩な撮影機能
 有効画素数 HDVモード/SDワイド(16:9)モード:約156万画素、SD標準(4:3)モ−ド:約117万画素

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