ニュースリリース

2008年1月29日

フルハイビジョン映像を内蔵メモリーとSDカードに記録可能なダブルメモリー搭載の“iVIS HF10”など
デジタルビデオカメラの新製品5機種を発売



キヤノンは、デジタルビデオカメラの新製品として、高精細なハイビジョン映像が記録できるHDビデオカメラ3機種とスタンダード画質に対応したビデオカメラ2機種の計5機種を、3月上旬より順次発売します。

製品写真:iVIS HF10
iVIS HF10
製品写真:iVIS HV30
iVIS HV30

製品写真:iVIS FS10
iVIS FS10
製品写真:iVIS DC300
iVIS DC300

キヤノン HDビデオカメラ iVIS HF10‥‥オープン価格 (発売日:2008年3月上旬)
キヤノン HDビデオカメラ iVIS HF100‥‥オープン価格 (発売日:2008年3月中旬)
キヤノン HDビデオカメラ iVIS HV30‥‥オープン価格 (発売日:2008年3月上旬)
キヤノン デジタルビデオカメラ iVIS FS10‥‥オープン価格 (発売日:2008年4月下旬)
キヤノン DVDビデオカメラ iVIS DC300‥‥オープン価格 (発売日:2008年3月上旬)

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この件に関するお問い合わせ先

お客様相談センター
TEL 050-555-90003
海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 043-211-9394 にお問い合わせください。



新製品“iVIS HF10/HF100”は、キヤノンとして初めて、記録メディアにフラッシュメモリーを採用した小型・軽量のHDビデオカメラです。“iVIS HF10”は16GBの内蔵フラッシュメモリーとSD/SDHCカード※1のダブルメモリーを搭載(“HF100”は、SD/SDHCカードスロットのみ)することにより、コンパクトサイズながら最長約12時間※2の記録を可能にしています。
両機種とも、撮影面では、小型化を達成しながら従来の高画質を実現した新開発の1/3.2型動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」や、高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた光学12倍ズームの「キヤノン HDビデオレンズ」、高性能映像エンジン「DIGIC DV II」の搭載により、読み出しから記録まですべて「1920×1080画素」のフルハイビジョンを実現し、ハイビジョンにふさわしい高品位で忠実な色再現を可能にしています。
そのほか、素早いピント合わせと高いフォーカス精度を両立させた「ハイスピードAF」や、毎秒24コマと30コマのプログレッシブ撮影※3など、ハイビジョン映像の撮影に適した多彩な機能を搭載しています。

新製品“iVIS HV30”は、高精細な映像で好評の「iVIS HV20」(2007年3月発売)の後継機種で、miniDVテープにハイビジョン映像を記録するHDV規格対応のHDビデオカメラです。最低被写体照度3ルクスの高感度撮影※4を可能にした動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」や、光学式手ブレ補正機能を備えた光学10倍ズームの「キヤノン HDビデオレンズ」、「DIGIC DV II」の搭載により、高画質な映像を実現しています。
また、映画と同じ毎秒24コマに加え、パソコン上でよりクリアに再現できる30コマのプログレッシブ撮影※3に対応したほか、「ハイスピードAF」や広視野角・広色域の「鮮やかワイド液晶」を装備しています。ボディカラーにはブラックを採用し、高級感あふれるボディに仕上げています。

新製品“iVIS FS10”は、記録メディアにフラッシュメモリーを採用したスタンダード画質対応の小型・軽量ビデオカメラです。8GBの内蔵フラッシュメモリーとSD/SDHCカード※1に映像を記録することができるため、最長約15時間の記録※2が可能です。また、光学ズームと「DIGIC DV II」の画像処理技術の組み合わせにより、画質に影響を及ぼすことのない高倍率ズーム48倍を達成した
「アドバンストズーム」を搭載しています。さらに、フラッシュメモリーの採用や回路設計の見直しにより消費電力を低減しており、同梱バッテリーで連続撮影時間約3時間※5の長時間撮影を実現しました。

新製品“iVIS DC300”は、記録メディアに8cmDVDメディアを採用したスタンダード画質対応のビデオカメラです。高倍率41倍の「アドバンストズーム」や、スタンバイ状態から約1秒※6で撮影が再開できる「クイックスタート」機能を搭載しています。また、同梱バッテリーで実撮影時間60分以上※7の長時間撮影を実現しています。

※1フルハイビジョン(1920×1080画素)記録はSDHCカードClass4以上のカードが必要です。それ以外はClass2以上のカードを推奨。
※216GBのSDHCカードと組み合わせてLPモードで撮影した場合。
※3記録は60i。
※4オートモード、スローシャッターオン時、シャッタースピード1/30秒で撮影した場合。
※5SP(標準画質)モードで撮影、液晶モニターの明るさ標準、同梱のバッテリーパック“BP-808”を使用した場合。
※6撮影開始までの時間は状況によって異なります。
※7SP(標準画質)モードで撮影、液晶モニターの明るさ標準、同梱のバッテリーパック「NB-2LH」を使用した場合。

【デジタルビデオカメラの市場動向】

2007年のデジタルビデオカメラ全体の国内市場規模は約135万台であり、2008年は約130万台と推定されます。そのなかで、ハイビジョン対応のデジタルビデオカメラは、2007年には約54万台、2008年は対前年比約148%の約80万台の市場規模になると予想されます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

近年、デジタルハイビジョン放送の普及やハイビジョン対応の薄型テレビ市場の拡大に伴い、家庭でハイビジョン映像を楽しむ環境が整いつつあります。そのような状況のなか、ハイビジョン映像が記録できるHDビデオカメラの市場は急速に拡大しています。また、対応メディアも市場のニーズに応じて多様化してきています。
今回発売する“iVIS HF10/HF100”は、キヤノンとして初めて、記録メディアにフラッシュメモリーを採用したHDビデオカメラです。“iVIS HF10”は16GBの内蔵フラッシュメモリーとSDHCカードに、“iVIS HF100”はSDHCカードに、それぞれハイビジョン映像を記録することができます。また、miniDVテープにハイビジョン映像を記録するHDV規格に対応した“iVIS HV30”も発売し、HDビデオカメラのラインアップ強化を図ります。
合わせて、スタンダード画質に対応したビデオカメラとして、内蔵フラッシュメモリーとSDカードに映像を記録する“iVIS FS10”、8cmDVDメディアを記録メディアに採用した“iVIS DC300”も市場に投入します。
キヤノンでは、これら新製品5機種を加えたビデオカメラのラインアップを大幅に強化することにより、今後も幅広いユーザー層のニーズに的確に対応していきます。

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