ニュースリリース

2008年5月14日

インクジェットプリンター「PIXUS」の新製品2機種を発売
普通紙への高品位プリントでビジネスシーンにも適したインクジェット複合機“PIXUS MX7600”
画質を大幅に向上した小型・軽量のフォトプリンター“PIXUS iP100”



キヤノンは、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品2機種を、5月下旬に発売し、ラインアップをさらに強化します。

PIXUS MX7600
PIXUS MX7600
PIXUS iP100
PIXUS iP100
キヤノン PIXUS MX7600‥‥オープン価格(発売日:2008年5月下旬)
キヤノン PIXUS iP100‥‥オープン価格(発売日:2008年5月下旬)
● キヤノンピクサスホームページへ
● キヤノン PIXUS MX7600 の商品紹介へ
● キヤノン PIXUS iP100 の商品紹介へ

この件に関するお問い合わせ先

キヤノンお客様相談センター
PIXUS MX7600:TEL 050-555-90015
PIXUS iP100:TEL 050-555-90011

海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、PIXUS MX7600はTEL 043-211-9631に、PIXUS iP100はTEL 043-211-9330にお問い合わせください。


新製品“PIXUS MX7600”は、普通紙※1に高品位なテキストと、美しい写真画質を実現する新開発の「PgR(Pigment Reaction)」技術を採用し、ビジネスシーンにも適したカラーインクジェット複合機です。耐候性や耐水性に優れた顔料インクや、普通紙の表面全体に塗布することで高品位プリントを可能にするクリアインクを採用したほか、A4原稿を最大35枚まで積載可能な自動両面原稿送り装置※2(ADF:オートドキュメントフィーダー)、高速ファクス、有線LAN接続など、多彩な機能を搭載しています。

新製品“PIXUS iP100”は「iP90v」(2007年4月発売)の後継機種にあたるA4対応のコンパクトなフォトプリンターです。新たにフォトブラックインクを追加した5色インクシステム(染料4色・顔料ブラック)を採用し、最高解像度9,600※3×2,400dpiと最小インク滴1plを実現することで、より豊かな階調表現とメリハリのある鮮明な高画質写真プリントを可能にしました。
赤外線通信やBluetooth(ブルートゥース)※4によるワイヤレスプリント機能の搭載や、バッテリー駆動※5への対応など、コンパクトなフォトプリンターとして幅広いシーンでの利用を可能にしています。

また、両機種とも、撮影された写真画像に対して、顔検出とシーン解析を行い、その結果に応じて自動的に適切な補正を行う「自動写真補正」機能※6や、ダイレクトプリントの標準規格「PictBridge(ピクトブリッジ)」に対応したカメラダイレクトなどの機能を搭載しています。

※1前面給紙カセットからの普通紙印刷において。
※2A4/レター/リーガルサイズの普通紙に対応。
※3最小1/9,600インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。
※4オプションの「Bluetoothユニット BU-30」が必要です。
※5オプションの「ポータブルキット LK-62」が必要です。
※6パソコンからの出力では、“PIXUS MX7600”は同梱のソフトウエア「Easy-PhotoPrint EX」および「MP Navigator EX」、“PIXUS iP100”は同梱のソフトウエア「Easy-PhotoPrint EX」からのプリント時のみ。

【インクジェットプリンターの市場動向】

インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場において、2007年の国内出荷台数は約617万台、世界では約9,167万台でした。2008年は、デジタルカメラ市場における一眼レフカメラのより一層の普及や、コンパクトデジタルカメラの大幅な性能と使い勝手の向上などによる買い替えや買い増しの動きにより、プリンターにもフォトの出力や、高付加価値の複合機を中心としたさらなるニーズの高まりが予想され、インクジェットプリンター市場全体の活性化が見込まれています。

出典:IDC「Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2007.Q4」

【開発の背景】

この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきました。インクジェット複合機の市場が急速に拡大していく中、さらなる多機能化が進むとともに、ユーザーの視点は操作性やデザインの良さに加え、トータルな面での「簡単さ」やオフィスシーンでの使用に対する適応などに向けられつつあります。
キヤノンはこの背景のもと、SOHOユーザーを主なターゲットに、普通紙に印刷した際のインクの定着性と発色性を高め、高品位な画質を実現する新開発の「PgR」技術を搭載した“PIXUS MX7600”を発売します。
また、根強い人気のコンパクトなフォトプリンターの新製品として、最高解像度9,600×2,400dpiと最小インク滴1plを実現し、プリント画質を向上した“PIXUS iP100”を市場に投入します。
キヤノンはインクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、オフィスからモバイルまで幅広いユーザーのニーズに応じたラインアップを豊富に取り揃えることにより、これからもデジタルフォトをリードしていきたいと考えています。

このページのトップへ
戻る
このページのトップへ