ニュースリリース

2008年6月3日

新たに自社で開発したLCOSパネルを搭載した高精細な液晶プロジェクター
高輝度と高コントラストを両立した“SX80”



キヤノンは、液晶プロジェクターの新製品として、新たに自社で開発した反射型液晶パネルLCOS(エルコス=Liquid Crystal on Silicon)を搭載し、高精細な映像投写を実現した“SX80”を、6月下旬より発売します。

SX80

SX80


キヤノン パワープロジェクター SX80‥‥ 価格(税別)44万8,000円(発売日:2008年6月下旬)

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新製品“SX80”には0.55型でSXGA+(1,400×1,050画素)を実現したLCOSパネルを搭載しています。さらに、格子感の少ない滑らかな投写を可能にするキヤノン独自の光学システム「AISYS」(エイシス=Aspectual Illumination System)と、最適なレンズ設計により歪みのない映像を実現する新開発の1.5倍電動ズームレンズを搭載しています。
自社で開発したこれらのキーデバイスを効果的に結びつけることにより、LCOSパネルの特性を最大限に生かし、3,000lmの高輝度で、900:1の高コントラストを実現しています。

新製品は、レンズの光軸と投写映像の下端の高さが一致する10:0レンズシフト方式を採用することにより、スムーズな設置が可能です。また、プロジェクターとして初めて、デジタルカメラなどの入力機器をダイレクトに接続することができる「PictBridge」規格に対応しています。
さらに、機能面においては、色合いや色の濃さをきめ細かく調整できる6軸色調整機能などのカラーコントロールや、セッティング時に必要なピント合わせや台形歪み補正を含む4つの設定を自動的に行うオートセットアップなど、先進で便利な機能を数多く搭載しています。


プレゼンテーションモード時。

【市場動向と開発の背景】

プロジェクターは、一般的なプレゼンテーションツールとしての使用はもとより、ホールやイベント会場での大画面投写、教育現場やデザイン、シミュレーション、医療をはじめとする専門分野での利用など、活用シーンの幅が大きく広がっています。
また、パーソナルコンピュータからの出力が高精細化する一方、高解像度な写真やフルハイビジョン動画などのコンテンツを手軽に利用できる環境が広がる現在、プロジェクターにもこれまで以上に高輝度で高コントラストな投写が求められるようになってきました。
新製品は、このような市場動向を捉えて開発された高性能な液晶プロジェクターです。キーデバイスであるLCOSパネルを新たに自社で開発し、独自の光学システム「AISYS」や高い解像力を備えたレンズと組み合わせることで、それぞれのメリットを最大限に生かした高解像で高画質なプロジェクターに仕上げています。 キヤノンの液晶プロジェクターのラインアップは、今回発売の新製品に加え、「AISYS」とLCOSパネルを採用した現行製品の「SX7」、「SX6」、「X700」、そして、高輝度モデルや小型・軽量モデルを取りそろえた「LVシリーズ」4機種の合計8機種となります。
キヤノンでは、市場のニーズに応じたラインアップの展開を行うことにより、これからも幅広いユーザー層の期待に応えていきます。

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