ニュースリリース

2009年9月1日

キヤノンが交換レンズのラインアップをさらに拡充

○優れた性能を備えた標準ズームのEF-Sレンズ2機種
○最新の手ブレ補正機構を初めて搭載した中望遠マクロレンズ


キヤノンは、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したEOS DIGITALシリーズ用のEF-Sレンズの新製品として、“EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM”と“EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS”を10月上旬より発売します。
また、すべてのEOSシリーズに使用できるEFレンズの新製品として、最新の手ブレ補正方式「ハイブリッドIS」を初めて採用した中望遠マクロレンズ“EF100mm F2.8L マクロ IS USM”も10月上旬より発売します。

  • EOS 7D、EOS 50D、EOS 40D、EOS 30D、EOS 20D、EOS 20Da、EOS Kiss X3、EOS Kiss X2、EOS Kiss F、EOS Kiss Digital X、EOS Kiss Digital N、EOS Kiss Digital
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
EF100mm F2.8L マクロ IS USM
EF100mm F2.8L マクロ IS USM
  • キヤノン ズームレンズ EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
    価格(税別)10万5,000円 (発売日:2009年10月上旬)
  • キヤノン ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
    価格(税別)6万5,000円 (発売日:2009年10月上旬)
  • キヤノン レンズ EF100mm F2.8L マクロ IS USM
    価格(税別)12万円 (発売日:2009年10月上旬)
この件に関するお問い合わせ先
キヤノンお客様相談センター
TEL:050-555-90001
  • 海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、TEL 03-3455-9353 にお問い合わせください。

新製品“EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM”は、35mm換算で24mmから136mm相当の焦点距離をカバーする約5.7倍のズーム比を備えた高性能な標準ズームレンズです。
また、“EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS”は、同じく29mmから216mm相当の焦点距離に対応する7.5倍のズーム比を実現した高倍率の標準ズームレンズです。
どちらも、シャッタースピード換算※1で約4段分の補正効果を発揮する高性能の手ブレ補正機構を搭載するとともに、UDレンズ(特殊低分散ガラス)やガラスモールド非球面レンズを採用することにより、諸収差を良好に補正し、ズーム全域での高画質を実現しています。

新製品“EF100mm F2.8L マクロ IS USM”は、「角度ブレ」と「シフトブレ」の2種類のブレを適切に補正する新しい手ブレ補正方式「ハイブリッドIS」を初めて採用した中望遠マクロレンズです。
通常撮影時においてシャッタースピード換算※2で約4段分の手ブレ補正効果を備えているほか、マクロ撮影時※3に被写体に最も近づいた場合でも約2段分の手ブレ補正効果を実現しています。また、UDレンズの採用により、マクロ領域の色収差の発生を極小に抑え、L(Luxury)レンズにふさわしい高解像で高コントラストな描写を可能にしています。

  • ※1EF-Sレンズにおいて、手ブレを防ぐ限界の目安である「1/(焦点距離×1.6)」秒に対して。
  • ※2EFレンズにおいて、手ブレを防ぐ限界の目安である「1/焦点距離」秒に対して。
  • ※3マクロ撮影で手ブレを防ぐためには、通常撮影に比べ、約1〜2段分速いシャッター速度が必要です。

【開発の背景】

EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM/EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS

キヤノンは、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラに最適な光学系とメカ構造を採用したEF-Sレンズを2003年より市場投入し、順次ラインアップの拡充を図ってきました。EF-Sレンズは、同時発表の“EOS 7D”や、今年4月の発売以来、好評を得ている「EOS Kiss X3」などのEOS DIGITALシリーズで使用できます。
新製品“EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM”は、“EOS 7D”に最適な高い性能を備えた標準ズームレンズとして開発した製品です。また、“EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS”は、使い勝手の良い高倍率の標準ズームレンズとして開発した製品です。キヤノンは、35mmフルサイズ対応のEFレンズに加え、EF-Sレンズも幅広く展開することで、デジタル一眼レフカメラのさらなる裾野の拡大に努めていきます。

EF100mm F2.8L マクロ IS USM

中望遠マクロレンズ「EF100mm F2.8 マクロ USM」(2000年3月発売)は、マクロ撮影用のレンズとして、その優れた描写力によりハイアマチュアからプロまで幅広い支持を集めてきました。新製品“EF100mm F2.8L マクロ IS USM”は、さらにマクロ撮影時の手ブレ補正にも威力を発揮する「ハイブリットIS」を搭載するとともに、UDレンズの採用によりマクロ領域における色収差の発生を抑え従来機種からの高画質化を達成しています。
キヤノンは今後も、マクロレンズをはじめとした特殊レンズにおいてもラインアップを強化していきます。

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