ニュースリリース

2009年9月8日

家庭向けインクジェットプリンターのラインアップを刷新
大型液晶を搭載し快適なウェブプリントを実現した“PIXUS MP990”など7機種


キヤノンは、インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、インクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」6機種、インクジェットプリンター「PIXUS iPシリーズ」1機種の合計7機種を、9月中旬から発売し、家庭向けインクジェットプリンターのラインアップを刷新します。

PIXUS MP990
PIXUS MP990
PIXUS MP640
PIXUS MP640
PIXUS iP4700
PIXUS iP4700
  • キヤノン PIXUS MP990
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS MP640
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS MP560
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS MP550
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS MP490
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS MP270
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
  • キヤノン PIXUS iP4700
    オープン価格 (発売日:2009年9月中旬)
この件に関するお問い合わせ先
キヤノンお客様相談センター
MPシリーズ:TEL 050-555-90015
iPシリーズ:TEL 050-555-90011
  • 海外からご利用の場合、または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない場合は、MPシリーズはTEL 043-211-9631に、iPシリーズはTEL 043-211-9330にお問い合わせください。

新製品はいずれも、「PIXUS」が誇る高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」を搭載し、顔料ブラックと染料カラーを採用したインクシステムと相まって、写真と普通紙の双方で高画質と高速プリントを両立しています。

また、従来各メーカーが独自の方法で測定していた普通紙でのプリントおよびコピースピードについて、ISO(国際標準化機構)が策定したプリンター/複写機生産性測定方法規格(ISO/IEC 24734および24735)に基づいた標準設定での表記を採用しており、新製品“MP990”では、A4カラー原稿で約9.1ipm※1の高速プリントを実現しています。

“MP990”は、「PIXUS」シリーズで最大となる3.8型、“MP640”は3.0型のカラーTFT液晶モニターを搭載しており、画像や文字がより見やすく、使いやすくなりました。
さらに、“MP990/MP640/MP560”は、無線LANに標準で対応しており、パソコンだけでなく、iPhoneやiPod touchからの写真プリント※2もできるようになりました。

機能面では、今回新たに、画像の露出状態をエリア別に解析して、暗い部分を適正な明るさに補正する「エリア別明るさ補正」機能を追加した「自動写真補正II」を搭載しており、逆光で暗くなってしまった被写体だけを明るくして、より美しく写真をプリントすることが可能です。また、ウェブページを快適にプリントできるInternet Explorer 7/8(32bit)対応のプラグインソフトウエア「Easy-WebPrint EX」を用意※3しました。ウェブページの主要な部分だけを自動的に選択して切り抜いたり、複数のページから欲しい部分だけを集めてユーザー自身がレイアウトして印刷することが可能です。

  • ※1普通紙プリントスピードはISO/IEC 24734 Office Category Test 片面印刷 ESATの平均値(1セット目の印刷時間は除く)。プリントスピードはシステム環境、使用するインターフェース、使用するソフトウエア、プリンタードライバーの設定、原稿の内容、用紙の種類等により異なります。なお、「ipm」とは「images per minute」の略であり、1分あたりに出力できる枚数もしくは面の数を示します。
  • ※2App Storeより専用ソフト「Easy-PhotoPrint for iPhone」をダウンロードする必要があります。App Storeからのダウンロード開始は10月を予定しています。
  • ※3対応OS:Windows XP/Vista/7。インストール時にはインターネット接続が必要です。

【インクジェットプリンターの市場動向】

インクジェットプリンターおよびインクジェット複合機の市場において、2008年の国内出荷台数は約606万台、世界では約8,554万台でした。2009年は、世界的な景気減速の影響は受けるものの、インクジェットプリンター市場全体としては、写真の出力が増加するとともに、複合機をはじめとする高付加価値のプリンターへの買い換えが進むと予想されます。

  • 出典:IDC「Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2009.2Q」

【開発の背景】

この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきました。また、インクジェット複合機の市場が急速に拡大していく中、さらなる多機能化が進んでいます。
その中でキヤノンは、操作性やデザインの良さに加え、手軽に美しい写真をプリントできる「自動写真補正」機能や直感的な操作が行える「Easy-Scroll Wheel」など、トータルな面での「簡単さ」も実現したインクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」や、根強い人気のある単機能のプリンター「PIXUS iPシリーズ」など、ユーザーのさまざまなニーズに応える幅広いラインアップを展開してきました。
新製品7機種は、新たに「エリア別明るさ補正」機能を追加し、より美しい写真をプリントできる「自動写真補正II」や、ウェブページを快適にプリントできる「Easy-WebPrint EX」など、ユーザーからの要望の高い画質や使い勝手のさらなる向上を実現したモデルです。
キヤノンはインクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、インテリアに調和する洗練されたデザインと快適な操作性を追求した新製品を市場に導入し、より幅広いユーザーに付加価値を提供することで、これからも新しいデジタルフォトライフを提案していきたいと考えています。

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