ニュースリリース

2012年8月22日

大判プリンター“imagePROGRAF iPF9400/iPF9400S”など5機種
鮮やかな色再現と黒品位に優れた「LUCIA EX」搭載ラインアップが完成


キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、12色モデル“iPF9400”など4機種と8色モデル“iPF9400S”1機種の計5機種を、8月下旬より順次発売します。

imagePROGRAF iPF9400S
imagePROGRAF iPF9400S
imagePROGRAF iPF8400
imagePROGRAF iPF8400
imagePROGRAF iPF6400
imagePROGRAF iPF6400
  • imagePROGRAF iPF9400
    価格(税別)199万8,000円 (発売日:2012年9月上旬)
  • imagePROGRAF iPF9400S
    価格(税別)189万8,000円 (発売日:2012年8月下旬)
  • imagePROGRAF iPF8400
    価格(税別)69万8,000円 (発売日:2012年10月中旬)
  • imagePROGRAF iPF6450
    価格(税別)40万8,000円 (発売日:2012年9月下旬)
  • imagePROGRAF iPF6400
    価格(税別)32万8,000円 (発売日:2012年9月下旬)
この件に関するお問い合わせ先
キヤノンお客様相談センター
TEL:050-555-90063

新製品は、高画質と優れた色安定性、高生産性を実現したグラフィックアート市場向けモデルです。プロの高画質写真や高精細なプルーフ(色校正)、商業ポスターの出力など幅広いニーズに応えます。

■顔料インク「LUCIA EX」による高画質と安定した色再現

60インチ(紙幅1,524mm)対応“iPF9400/iPF9400S”に、鮮やかな色再現と黒品位に優れた顔料インク「LUCIA EX」を新たに採用することで、A1ノビ(24インチ)から60インチまで「LUCIA EX」を搭載したグラフィックアート市場向けモデルのラインアップが完成します。また全モデルに新開発のカラー濃度センサーを採用することで、色のばらつきを補正する「カラーキャリブレーション機能」をさらに強化し、安定した色再現を実現します。これにより、同一のインクシステムによる安定的な高画質出力が可能となり、複数のモデルを使用し連続で大量印刷や繰り返し印刷を行う大手印刷業や出力センターなどで、作業効率や信頼性を向上させます。

■従来比約2.3倍※1の大容量インクタンク、印刷中も交換可能など高い生産性

A1ノビ対応の“iPF6450/iPF6400”に従来の130mlのほか、約2.3倍の大容量300mlインクタンクを用意するとともに、上位モデルで採用されているサブインクタンクシステムを搭載することにより印刷中のインクタンク交換を可能にしました。また印刷プロセスを最適化することで、12色モデル※2において最高画質モードの印刷スピードがA1サイズ約10分10秒と、従来比約2倍※3に高速化しています。これらにより印刷を停止する時間とインクコストを低減しながら高速化も図ることで、全モデルで大量印刷に対応する高い生産性を実現しています。

  • ※1iPF6450、iPF6400において。
  • ※2iPF8400、iPF6450、iPF6400において。
  • ※3新製品の「最高」モードと従来機種 iPF8300、iPF6350、iPF6300の「最高+写真高精細」モードを光沢紙で比較した場合。

【大判プリンターの市場動向】

高画質写真、プルーフ(色校正)や商業ポスターなど、高画質かつ即時性に優れた大判出力への需要拡大とともに、大判プリンター市場はこれまで堅調な拡大を続けています。2009年は金融危機により一時的な低迷はありましたが、2010年以降は回復基調にあり、2011年の販売台数は世界で約23万1千台、国内で約2万6千台と推定しています。(キヤノン調べ)

  • A2以上の用紙サイズに対応する大判インクジェットプリンターにおいて。17インチ(紙幅432mm)廉価モデルを除く。

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