ニュースリリース

2013年6月10日

高い信頼性と生産性の向上を実現した
プロダクション向け複合機“imagePRESS 1135II”など3機種を発売


キヤノンは、プロダクション向け複合機「imagePRESS(イメージプレス)」シリーズの新製品として、企業の集中コピー室などのCRD※1市場や商業印刷市場に適応する“imagePRESS 1135II”などモノクロ専用機3機種を、本日発売します。

  • ※1 Corporate Reprographics Departmentの略。
imagePRESS 1135II ※オプション装着時
imagePRESS 1135 II ※オプション装着時
  • imagePRESS 1135II
    価格(税別)1,280万円※2(発売日:2013年6月10日)
  • imagePRESS 1125II
    価格(税別)1,080万円※2(発売日:2013年6月10日)
  • imagePRESS 1110II
    価格(税別) 780万円※2 (発売日:2013年6月10日)
  • ※2 LIPS/PSモデル。 imagePRESS Serverモデルについては2013年7月上旬以降順次販売開始予定。
この件に関するお問い合せ先
キヤノンお客様相談センター
TEL:050-555-90053

新製品“imagePRESS 1135II/imagePRESS 1125II/imagePRESS 1110II”は高画質と高生産性を兼ね備えたプロダクション向けモノクロ専用機です。従来機種「imagePRESS 1135/imagePRESS 1125/imagePRESS 1110」(2009年3月発売)の高性能と操作性を受け継ぎながら、時間の経過や印刷環境の変化による出力画像間濃度のばらつきを低減させる技術を搭載し、高いシステム信頼性を実現しています。また、オプションの新開発フィニッシャーを装着することで出力物の積載整合性(安定した排出用紙揃え)を向上させています。

■ プロダクション機としての高い信頼性

時間の経過や印刷環境の変動に強い画質制御アルゴリズムを採用することにより、出力画像間の濃度のばらつきを抑制し、出力物の安定した印刷品位を実現しています。また、高速印刷を維持したまま表裏の印刷位置を合わせる「高精度レジストレーション機構」や用紙が重送された場合に自動で用紙を排出する「重送検知機構」を搭載するなど、高い信頼性を備えています。

■ オプション製品の充実によるトータル生産性の向上

ジョガー機構を搭載した新規開発のフィニッシャー“フィニッシャー・AK1/サドルフィニッシャー・AK2”(別売)を装着することで出力物の安定した排出用紙揃えを実現し、作業を後処理工程へと円滑に進めることができます。また、オプションコントローラーとして、外部接続サーバータイプの“imagePRESS Server K200”(別売)を新たに開発しています。“imagePRESS Server K200”は、トータルの印刷時間を短縮する「RIP While Receive」や投入された順番での印刷を保証する「送信順印刷」といった新機能を搭載するなど、ワークフローが強化されています。

【プロダクション向けモノクロ複合機の市場動向】

プロダクション向けモノクロ複合機市場は、2007年をピークに全世界的に一時的な落ち込みを見せていたものの、2010年以降はアジア市場の成長などを背景に安定傾向にあります。
日本市場においても、プリントオンデマンドの急速な普及や企業内出力物の集中コピー室での一括印刷ニーズの増加などにより、今後も安定的な需要が見込まれます。

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