ニュースリリース
2015年9月7日
キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

4K放送用カメラに対応し高倍率・長焦点を実現
キヤノン初の4Kフィールドズームレンズ2機種を発売


キヤノンは、4K放送用カメラに対応したフィールドズームレンズとして、4Kを超える解像力を持つ86倍ズームの“UHD-DIGISUPER 86”と、90倍の高い倍率を達成した“UHD-DIGISUPER 90”を2016年2月下旬より順次発売します。

発売情報

UHD-DIGISUPER 86

価格
1,980万円(税別)
発売日
2016年5月下旬

UHD-DIGISUPER 90

価格
1,597万4千円(税別)
発売日
2016年2月下旬

おもな特長

新製品は、2 / 3型4K放送用カメラに対応する光学性能を持ちながら、高倍率・長焦点距離を達成しているため、広い競技場でのスポーツ中継や大規模なイベント、コンサート中継などで、会場の全景から迫力あるクローズアップまでの撮影に適しています。キヤノンは、4K放送用カメラに対応する新シリーズ「UHD-DIGISUPER」を投入することで、幅広いユーザーの高度な要望に応えていきます。

画面の隅々まで4Kを超える解像力を持つ“UHD-DIGISUPER 86”

レンズの最適配置を行うとともに、高度な部品精度や組み立て精度を追求することで、収差を従来のHDTV対応レンズに対して半分以下に抑え、4Kを超える解像力を持った86倍ズームのフィールドズームレンズです。色再現性の優れた高い描写力を発揮し、臨場感あふれる映像制作に貢献します。さらに、焦点距離を2倍に引き上げるエクステンダーをレンズ本体に内蔵し、望遠端1600mmまでの撮影領域でも、4Kを超える描写性を持った高精細な映像撮影を可能にします。

90倍の高倍率と810mmの長焦点距離を達成した“UHD-DIGISUPER 90”

2 / 3型4K放送用カメラに対応する光学性能を持ちながら、90倍の高倍率と810mmの長焦点距離を実現しています。さらに、焦点距離を2倍に引き上げるエクステンダーをレンズ本体に内蔵し、望遠端1620mmまでの撮影領域でも、4K放送用カメラに対応した高精細な映像撮影を可能にします。

放送用レンズの市場動向

日本や欧米諸国では、デジタルテレビ放送の普及に伴う放送機器のHD化がほぼ完了し、近年では、4K放送実用化に向けた取り組みが始まるとともに、4K対応機材の導入が進行しつつあります。一方、新興国では、今後デジタル放送への完全移行が予定されている国も多くあり、HDTV放送用機材の需要も継続して見込まれるとともに、4K放送への関心も高まっています。(キヤノン調べ)

商品紹介ページ

この件に関するお問い合せ先

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 イメージングソリューション営業部

電話番号
03-3740-3304
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