設定状況を簡単に確認できるコピー画面。コピー速度は毎分75枚(ともにA4ヨコ)※。大量のコピーニーズにも余裕をもって応えます。
- ※ iR-ADV 6275の場合。iR-ADV 6265は毎分65枚、iR-ADV 6255は毎分55枚(ともにA4ヨコ)。
本商品は生産終了しております。
設定状況を簡単に確認できるコピー画面。コピー速度は毎分75枚(ともにA4ヨコ)※。大量のコピーニーズにも余裕をもって応えます。
コピー開始までを効率化し、高速性能をさらに活かす、3.1秒※1※2というファーストコピータイムを実現。急ぎのコピーニーズにも的確に応えます。
複数の設定を組み合せて登録できる「よく使う設定」で、コピーのたびに設定する手間を軽減。設定履歴を3つまで呼び出せる「設定の履歴」も便利です。
同一ネットワーク上に複数台を接続していれば、1つのジョブを2台で同時に出力可能。約2倍の効率で処理することができます。万一1台にエラーが発生した場合も、別の1台で残りのジョブを代行出力します。
機器が稼動中でも、別のジョブを最大20件まで予約可能。予約したジョブは自動的に開始されるので、デスクに戻ってもOK。時間を有効に活用できます。
2in1、4in1、8in1の中からレイアウトを選択し、複数の原稿を1枚の用紙に縮小して集約。用紙コストを抑えながら、見やすい文書に仕上げられます。
例えば、1束目は片面原稿を両面コピー、2束目は片面原稿から4in1コピーしてステイプルというように、設定の異なる複数の原稿束を続けてコピーし、まとめて出力できます。
動作中のジョブを一時停止させ、コピーを割り込ませることが可能。急ぎの作業をストレスなく行えます。
原稿を自動的に面付けして両面コピーを行い、中綴じフィニッシャーの装着により、二つ折りの冊子のような中綴じ製本で仕上げることができます。
わかりやすいグラフィカルなユーザーインターフェースを採用。用紙選択や給排紙方法、フィニッシング指定など、多彩なプリント設定が効率よく行える「プリンタードライバー」です。
高速データ処理を実現するキヤノン独自の「LIPS LX」、Adobe®純正の「PostScript®3™」※1、LIPSソフト資産を継承できる「LIPS V※2」といった多彩なPDL(ページ記述言語)に対応。OS環境や業務内容など、オフィスニーズに合せて選べます。
SAP Printer Vendor Programに準拠したデバイスタイプに対応。SAPシステムのユーザーは、フィニッシングをはじめ、iR-ADV 6200シリーズの多彩な印刷機能を利用できるようになります。さらに、SAP ERPサーバーからデータを取り出し、帳票システムで印刷用レイアウトを作成して出力することも可能です。
多彩なアプリケーションで作成したデータを1つのファイルに統合。ページの移動・削除などの編集を行い、プレビューで仕上がりを確認しながら出力。印刷業務をすべてパソコン上で効率よく完了させることができます。
iPhone®やiPad®、Android™対応のプリント専用アプリケーションを用意。無線LANアクセスポイント経由で、Webページや画像ファイルなどをモバイル機器から簡単に出力できます。
FAX専用のシンプルな画面を表示させ、FAX単体機器と同じような感覚でスムーズに操作。「スーパーG3FAX」※により、最大33,600bpsの速度で2秒台の高速通信を実現します。
宛先を2度入力する「FAX番号確認入力」や宛先表示を絞り込む「アクセス番号管理」などで誤送信を抑止。また、ビジネス用途向けFAXセキュリティー機能のガイドライン「FASEC1」に適合しています。
FAXドライバーにより、パソコンからペーパーレス送信が行えます。汚れやかすれがなく、用紙コストも削減できます。効率のよいFAX履歴管理も可能です。
受信FAX文書を本体内の「アドバンスドボックス」に転送し、デスクのパソコンからアクセスして内容を確認できます。さらに、「imageWARE Desktop」を利用すれば、閲覧から書き込み、宛名指定、返信までをすべてパソコンで行えます。