- DICやJapan Color、JMPAなど豊富なプロファイル選択が可能。
- カラーテーブルを使った簡単な操作で、特色の設定や調整を行う「スポットカラー編集」
- オブジェクトごとにシャープネスやコントラスト、明るさやRGBカラーを調整できる「Image Enhance Visual Editor」※1
- Device Independent Colorを介さずに、入力したRGBやCMYKを出力用CMYKに変換する「デバイスリンクプロファイル」
オンデマンドプリンターimagePRESS C800/C700
プリントサーバー
本商品は生産終了しております

【imagePRESS Server】Color Control


- 指定されているカラーのRGB/CMYK値を、スポットカラー辞書で定義されているCMYK値で置き換える「Spot-On」
- RIP済みジョブに対し、カラーホイールや卜ーンカーブを使った色補正が簡単にできる「ImageViewer」※2
- JapanColor2011とJMPA v3をサポートした、「CMYKソースプロファイル」
- ※1imagePRESS Server F200のみ対応。
- ※2imagePRESS Server F200用オプションの「GA premium package web activate」が必要です。
【imagePRESS Server】Workflow

- あらかじめ印刷設定したフォルダーにファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的に印刷する「Hot Folders ver.3」
- オンデマンドプリントの魅力を最大限に活用するバリアブルプリントを推進する「FreeForm」

- iPhone、iPadから簡単な操作で直接プリントできる「ダイレクトモバイル印刷」
- プリンターが処理しているジョブの稼働状況やステータスを、スピードメーターで確認できる「Fiery Ticker」※1
- ※1imagePRESS Server F200のみ対応。別途、モニター/キーボード/マウスが必要です。
【imagePRESS Server】Job Management
- フォントの有無や画像データの解像度など、入稿前のデータを容易にチェックできる「プリフライト」※1
- 印刷データに含まれる画像の変換もれなどを容易に確認でき、印刷ミスを未然に抑止する「Postflight」※1
- コントローラーに投入された順番にジョブの印刷を行う「送信順印刷」
- 部数およびジョブ名の変更を、ジョブプロパティを開かず行える「Inline Edit Number of Copies」
- よく使用するジョブの設定パターンをあらかじめプリセットとして登録することで、プロパティを開かずに印刷設定の指定が可能。
- ※1imagePRESS Server F200用オプションの「GA premium package web activate」が必要です。
【imagePRESS Server】Quality Control

- 新聞のハーフトーンなどの網点を再現したり、ユーザー定義の網点などを設定して出力できる「ハーフトーンシミュレーション」※1※2
- プロセスカラーの2版を特色版に置き換える「2色刷りシミュレーション」※1※2

- 光沢紙や新聞など用紙の地色を想定した出力を可能にする「用紙シミュレーション」※1※2
- 標準・オプション・任意を含め、複数のICCプロファイルを一元管理する「Profile Manager」
- 出力プロファイルをCMYKトーンカーブで編集。

- 異なる色のオブジェクトを重ねたイメージをそのまま出力する「オーバープリント」
- 自動で隣接する色を重ねて位置ズレによる白抜けを防ぐ、「自動トラッピング」
- テキストオブジェクトを見やすくするため、水平方向・垂直方向それぞれにOFF/Level1/Level2の3段階で幅の調整が行える「テキスト幅調整」
- 画像特性によってロスレス/ロッシーの圧縮方式を切り替えることで、画質と圧縮率のバランスをとることができる「画像圧縮最適化」
- 色のついた図形や文字の輪郭を滑らかにするために、オブジェクトの縁取り処理をする「AST(アドバンスド・スムージング・テクノロジー)」
- ※1imagePRESS Server F200用オプションの「GA premium package web activate」が必要です。
- ※2imagePRESS Server G100用オプションの「GA Basic web active」が必要です。
- ※3imagePRESS Server F200のみ対応。別途、モニター/キーボード/マウスが必要です。
【PRISMAsync】Operating Panel
直感的でわかりやすい操作パネルは、だれでも簡単にジョブの処理やスケジュール管理がおこなえ、統一された操作および設定によって、出力作業の合理化をもたらします。

- 再印刷や設定変更などのジョブ設定とプリンター管理を本体パネルだけで設定可能。
- サムネイルで設定イメージを表示し、設定内容を確認しながら操作。
- 最大8時間先までの印刷予定を確認可能。
- 出力予定のジョブで使用する用紙とその交換タイミングが一目でわかる。

- 感覚的に操作できる用紙設定。
- 詳細設定の変更をブラウザーツールで簡単に設定「SettingEditor」
- カラー設定をパターン登録することで設定する手間と設定ミスを省く「カラープリセット」
【PRISMAsync】PRISMAprepare※ 連携

- ジョブスプリット機能によりカラーモノクロ混載JOBを効率的に処理する。
- 面付けやナンバリング、簡易バリアブル設定などプリプレス作業を効率化する。
- 画像解像度、スポットカラーやヘアラインの存在など、プリントすることなくデータをチェックする。
- オブジェクトごとにカラーの調整ができる。
- ※別売です。
【PRISMAsync】PRISMAproduction※連携

- 連帳プリンターやカット紙プリンターを問わず、複数台のプリンターを一元管理する「PRISMAproduction」
- ※別売です。
【PRISMAsync】Transactionプリントモード
- 基幹系の出力にも対応、大量のJOBでも確実かつスムーズに処理する「IPDS対応」※
- ※オプションです。
【PRISMAsync】Color Management

- 色補正が簡単にできる「トーンカーブ調整」※
- 高いカラーマッチングを可能にする「デバイスリンクプロファイル」対応※
- 特色をプロセスカラーに変換する「SpotColor」対応※
- ※オプションです。
【PRISMAsync】Workflow
- オペレーションパネルに表示されるサムネイルを見ながら用紙種類を混合してジョブの編集が行える「Page programming」※
- 他社デバイスなど、既存のリソースとの互換で生産性を高める「DP Link-E1」※
- ※オプションです。