ホットフォルダからImposeで作成したユーザー定義の面付けテンプレートが利用できます。
- ※Fiery Imposeが必要です。
- 対応機種
- imagePASS‒N2v1.1(オプション)、imagePASS‒P2v1.1(オプション)
あらかじめ印刷設定を登録した「Hot Folders」にファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的にプリントアウト。Windows®およびMac OS Xに対応し、幅広い環境でスピーディーな印刷設定を可能にします。
ホットフォルダからImposeで作成したユーザー定義の面付けテンプレートが利用できます。
プロファイル情報や面付けなどの印刷設定を登録したバーチャルプリンターを作成することができます。「印刷キュー(Print)」、「直接接続(Direct)」、「待機キュー(Hold)」から選択でき、任意の名称設定も可能です。プリントのたびに設定を繰り返す手間が省けます。
ワイヤレスネットワークに接続されていれば、同一ネットワーク内にあるiPadやiPhoneなどの印刷機能を備えたiOS 4.2以降のモバイルデバイスから印刷部数や片面/両面などを指定して印刷することができます。
出力したいPDF(PS)データを電子メールの添付ファイルとして送信すれば、E-mailアドレスが設定されたコントローラーから印刷。また、スキャンしたドキュメントのデータを添付ファイルとして送ることができます。