03 中西敏貴

IT MAY BE ALL AN ILLUSION

IT MAY BE ALL AN ILLUSION
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about

中西敏貴

中西敏貴

1989年頃から北海道へと通い続け、2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住。そこに住まう者としての視点を重視し、農の風景とそこに暮らす人々をモチーフに作品制作を行ってきた。現在は大雪山とその麓に広がる原生林にも意識を広げ、人と自然との関わりを写真によって描き出す作業を続けている。写真展&写真集に『ORDINARY』、『Design』(DreamLabo 5000で制作)、『FARMLANDSCAPE』など多数。2020年、キヤノンギャラリー Sにて写真展『Kamuy』を開催し、写真集『カムイ』を刊行。
こちらから本写真集に関する
インタビュー動画をご覧いただけます
「IT MAY BE ALL AN ILLUSION」
―おそらくすべてが幻。
絶え間なく流れ続けている時間、
そして変化し続けている自然。
その中に身を置き、奇跡的な瞬間を
肌で感じながら切り撮った「劇的な瞬間」は、
二度と目の前に現れることはない、幻想にも思える光景だ。
この写真集では、あえてそんな瞬間ばかりを集めた。
収録している写真のほとんどは、
頭の中で思い描いた理想を具現化するために
条件の揃うタイミングにその場所を訪れ、
狙って撮影したものだ。
自然相手に思い通りにならないことや
条件が揃うまで数年待つこともあったが、
長年、自然の中を駆けずりまわって、
幻のような瞬間を撮り続けてきた。
ただそれは、
自然の中にある一つの側面でしかないこともまた事実。
この写真集を現時点での集大成とし、
また新たな向き合い方で自然を撮り続けたいと思っている。

information

500部限定販売

タイトル
IT MAY BE ALL AN ILLUSION
発行年
2022年
仕様
240㎜×240㎜ ラスター(ハードカバー)
80ページ 68点収録 豪華化粧箱付
サイン入りオリジナルプリント付
(240mm×240mm)
印刷
DreamLabo 5000
価格
29,150円(税込・送料込)
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