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PhotoJewel S

キヤノン 高画質フォトブックサービス PhotoJewel S

高品質なフォトブック
「PhotoJewel S」

高品質なフォトブック
「PhotoJewel S」
子どもの大切な記念日を残そう。

子どもの大切な
記念日を残そう。

写真家・小澤太一さん
聞く

3歳のお子さまの七五三の写真を中心に、「PhotoJewel S」でオリジナルフォトブックを制作した写真家・小澤太一さん。用紙はリニューアルした「PhotoJewel S」に加わったファインアート紙、完全に平らに本を開くことができる「レイフラットタイプ」をチョイスして完成したフォトブックの感想をうかがいました。

小澤太一

1975年、愛知県名古屋市生まれ。

雑誌や広告を中心に、子どもからアーティストや女優まで、幅広く人物撮影がメイン。写真雑誌での執筆や撮影会の講師・講演など、活動の範囲は多岐にわたる。ライフワークは「世界中の子どもたちの撮影」。年に数回の海外取材を続けている。

撮影:小澤太一

仕上がりのクオリティーは
「写真そのもの」

写真を見るのはスマホやパソコンなどのモニター画面で……という人が多いなかで、フォトブックを作る意義はどこにあるとお考えですか?

スマホで見る写真と、大判のフォトブックで見る写真は、同じ写真でも別モノです。スマホは手軽でいいのですが、じっくりと写真を鑑賞するにはフォトブックですね。一枚一枚の写真とじっくり向き合いページをめくっていくので、鑑賞時間も長くなります。その日、その場所で感じた光や風、写真から伝わってくる情報量が多いと感じます。

娘の成長記録であれば、将来、成長した娘自身がフォトブックを見て、自分にもこんなに小さい時代があったことをしっかり振り返れますよね。いつかの未来の娘へのプレゼントとして残してあげたいと思います。

気に入っていた写真でも、大きくプリントするとパーフェクトとは言えない部分が見えてきます。もっと撮影スキルを磨かなくてはいけないと身が引き締まる。ただ何となく写真を撮っていても、写真は上達しません。定期的にフォトブックを作り写真と向き合うことで、自分自身の成長も感じることができるでしょうね。

お子さまの七五三の一日を追いかけたフォトブックの表紙
お子さまの七五三の一日を追いかけたフォトブックは30ページ

今回は、お子さまの七五三の一日を追いかけたフォトブックを「PhotoJewel S」で制作されたわけですが、仕上がりの率直な感想はいかがですか?

印刷のクオリティーの高さに驚きました。「ファインアート紙」をチョイスしましたが、少しマットな落ち着いた質感が気に入りました。おしゃれ感と色再現性を高度に実現した最高の紙質と感じます。本当に期待以上。このクオリティーは、印刷物というよりも写真そのものですね。

風格さえ感じさせる重さもいいです。ずっしりした感触に思わずニンマリ(笑)。今回は30ページで作りましたが、背表紙にもタイトルがしっかり入れられる厚みです。本棚に収納したときに背表紙が映えるし、リビングのテーブルに置いてもインテリアのアクセントになりますね。

この高級感が出せるフォトブックサービスはなかなかないと思いますよ。子どもの成長を祝う大切な記念日をカタチにして残すなら、「PhotoJewel S」はベストなツールです。

新しくなった「PhotoJewel S」の特長の一つ、見開きページを完全に平らに開くことができる「レイフラット仕上げ」についてはいかがですか?

普通のフォトブックだと見開きのノドの部分に写真が食い込んでしまうわけですが、見開きを一枚の紙から仕上げるレイフラットは完全に平らです。最大幅60cmの大きさで写真を配置できる。A3ノビサイズでさえ幅48.3cmですから、相当な大きさで見せられる。迫力が違いますよ。

「この写真は傑作、ホームランショットだな!」と手ごたえを感じた写真はより大きく、インパクトのあるレイアウトで見せられます。子どもの成長記録を撮っていくなかで、レイフラットで見せたい写真をなるべく多く撮ってあげたいと思いますね。

フォトブックを
ゴールにした撮り方

アマチュアの皆さんは、フォトブックというと身構えてしまうかもしれません。
小澤さんはどんなタイミングでフォトブックを作っていますか?

娘の成長記録であれば、今回の七五三のような記念日ごとですね。晴れの衣装に着替えて、家を出発して神社に行って……という流れを時系列で見せていくと、忘れられない一日の思い出を形にできます。

風景写真などテーマを持って撮っている人にもフォトブックはおすすめです。ある期間に撮影した写真の中からお気に入りの写真をセレクトしてまとめることによって、自分の写真歴に「句読点」を打つことができます。

客観的に自分の写真を見直すことは、すごく勉強になります。撮影技術をさらに磨く意識も高まりますし、いい写真を見極める目も養われます。これがいい写真を撮るためには重要なこと。それまでのひと区切りとして写真をフォトブックにまとめれば、次のステップに踏み出すきっかけにもなりますね。

フォトブックは集大成ではなくて、ほんのひと区切り。もっと気楽にフォトブックを作っていいのですね?

そうです。いつも思うのですが、傑作写真がたまったらフォトブックを作ろうという人が多い(笑)。いつか作ろうと思っているだけでは、すぐに時が経ってしまいます。

登山に例えるならば、フォトブックを作るタイミングは、一つの尾根を攻略したとき。そこで一冊まとめるといい。その尾根からは、もう少し標高の高い次の尾根が見えてくるでしょう。また新たなチャレンジのスタートです。そうやって一つ一つの尾根を攻略していけば、いつか誰もたどり着かなかったピークに到達できるかもしれません。いつまでも登山口の手前にいて、いつか山頂に……と思っているだけでは何も始まらない(笑)。

長く写真を撮っていて、マンネリを感じたときもフォトブックの作りどきかもしれませんね。とりあえずカタチに残すことによって、次の道が見えてくる。もう一丁やってみようという「カンフル剤」になるのではないでしょうか。

フォトブック制作を念頭に置いたときに意識するといい写真の撮り方、テクニックはありますか?

フォトブックを貫くテーマ、太い幹を意識するといいですね。その上で、枝葉を増やしていく。今回の七五三のフォトブックなら、お祝いの儀式の流れが幹です。子どもらしい笑顔や言うことを聞かない姿などは枝葉の部分で、これが幹の周辺にたくさんあるとバリエーションのある楽しい一冊になります。

七五三や運動会、お遊戯会のように一日で完結するイベントは、とにかく数をたくさん撮っておくことが重要です。人物を前から撮ったら、後ろ姿も撮っておく。顔の右側を撮ったら、左側も押さえておく。アップを撮ったら、引いたショットも撮っておく。そういう変化をつけた写真が豊富にあると、写真をセレクトするときに困りません。大小、左右、寄り引きの写真を組み合わせることで、フォトブックにリズムが出るんです。

今回のフォトブックを拝見すると、笑顔の写真は少なくて、不機嫌そうにしていたり、リアルな表情もたくさんありますね。

3歳児は言うことをぜんぜん聞いてくれませんからね(笑)。「こっち向いて、ハイ、笑って」なんて演出はムリです。連写を使って子どもの動きに合わせてこちらも動き、全てを撮りきる感覚で向き合っています。子どものありのままの姿が、生き生きとしてリアルで面白と思います。

弾けるように動き回る子どもを追いかけて撮るのは体力的にも大変なのですが(笑)、成長記録としては貴重です。何年後かに家族で振り返る日が楽しみですね。

実践的!
フォトブック制作のコツ

初めてフォトブックを作る人に、作り方のポイントを教えてもらえますか。写真の選び方、並べ方のコツは?

やっぱり決定打、ホームラン級の一枚があるといいですね。その一枚を軸に枝葉を広げていくと、初めてでも作りやすいと思います。今回のフォトブックなら、晴れ着なのに裸足でジャンプしているわがまま娘の写真。これが撮れたことで、僕としては「これでOK!」と思ったほど。この日の記憶は、きっとこの一枚に集約されると思う。そんなホームラン写真です。

たくさん載せたい写真があるとレイアウトに迷うと思います。コツとしては、フォトブックを見てくれる人の目の驚きが続くようにするといいですね。

例えば、子どもの笑顔のアップがあったと思えば、次のページでは泣きべそをかいていたり、誰に見せても恥ずかしくない晴れ姿があったと思えば、おてんばな姿だったり(笑)。見る人のページをめくる手が止まらない、意外性の連続だと楽しいでしょうね。

セレクト済みの写真をアプリが判定して並べてくれる自動レイアウト機能を試してみるのもおすすめです。「レイアウト沼」にはまり込んでしまったら、アプリからの提案を参考にしてみると、「そういう並べ方があるのか!」と気づきがあるでしょう。

「PhotoJewel S」はどんな人におすすめですか?

写真をうまくなりたい人にはおすすめのツールだと思います。撮るときの意識が変わりますし、写真をセレクトする、レイアウトする過程でいろんなことが学べます。一度作ってもやりきった感がないというか、次はもっといいフォトブックを作れるようになりたいという欲も出てきます。定期的に作ることで、フォトブック作りと撮影技術の両方が相乗効果で向上していくでしょう。

私自身も今回、娘の七五三のフォトブックを作ってみて、早くも4年後、7歳になった娘の七五三フォトブックの構想を思い描いています。3歳のときはわがままだったけれど、7歳になったら大人しい女の子に成長しているかもしれません。2冊の中で、成長が読めるようなフォトブックにできたら理想ですね。今度は朝、目覚めるところから撮り始めて、60ページの大作にしようかな(笑)。

一冊作ると、すぐに次が作りたくなる。これこそ写真と呼べるクオリティーの「PhotoJewel S」で、子どもの写真を価値あるカタチで残していきたいですね。

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