インクジェットプリンターPIXUS PRO-10S高画質プリント

PIXUS PRO-10S 卓越した質感表現を探求できる、10色・顔料インク搭載。

色再現領域を大幅に拡大した「10色・顔料インク」

PIXUSのフラッグシップモデルPRO-1に匹敵する、PRO-10Sの色再現力。それを可能にしたのが、「クロマオプティマイザー」を含む全10色のインクシステムです。Pro9500 Mark II※1に比べて、色再現性が大きく向上。微妙な階調表現や、被写体の質感や奥行き感を精緻に描き出します。また、マットブラック、フォトブラック、グレーの3色の黒系インクと、黒濃度を高める透明インク「クロマオプティマイザー」を搭載。Pro9500 Mark IIと比較して、暗部の色再現を向上させています。さらに、顔料インク「LUCIA」の採用により、優れた色安定性を実現しました。

暗部の色再現を向上させる「3色の黒インク」

マットブラック、フォトブラック、グレーの3色の黒系インクによりモノクロプリントのクオリティーも大きく向上。ハイライト部の粒状感を抑え、滑らかなモノクロの階調表現を実現しています。また、黒濃度を高める透明インク「クロマオプティマイザー」とあいまって、より深みのある高精度な暗部表現を可能にします。

表現のクオリティーを高める「クロマオプティマイザー」

黒濃度が向上、暗部を引き締める

キヤノン独自開発の透明インク「クロマオプティマイザー」を採用。光沢の均一性を高め、表面を滑らかに仕上げることで、光沢のムラを抑制。Pro9500 Mark II※1に比べて暗部の色再現域を拡大しました。これにより暗部が引き締まり、より重厚感のある表現が可能です。

より均一な光沢を実現、見え方の違和感を解消

写真用紙に打ち出されたインクは、高さにわずかな差が生じています。この段差によって光の反射がバラバラになってしまい、光沢のムラが発生。見る人に色が浮き出ているような違和感を与えます。「クロマオプティマイザー」は、このインクの段差を軽減。光沢のムラを減らし、表現の精度を向上させます。

ブロンズ現象を抑制、狙いどおりの色を再現

グレーの印字部分が反射光によって玉虫色の光沢を帯びて見えたり、作品に映り込む照明光に本来とは違った色味がついて見えてしまう。このブロンズ現象を抑制し、より意図に近い表現を可能にします。

適正なインクの組み合わせと紙面へのインク滴の配置を導き出す「OIG System」

ひとつの色を表現するために、無数にあるインクの組み合わせの中から色再現性や階調性などを考慮して適正な組み合わせを選択。そして、紙面へ打ち出すインク滴の配置を決定します。多色インクを巧みに制御するこの先進のシステムが、PIXUS PRO LINEの写真画質を支えています。

インク吐出量を1/1000秒単位でコントロール。
安定した写真画質を提供する「リアルタイム駆動制御」

インクは使用環境の温度変化によって、プリントヘッドの動作のスタート時とエンド時では濃度差が生じてしまいます。そこで、きめ細かいインク吐出量の制御で色ムラを抑制し、作品のクオリティーを安定させるリアルタイム駆動制御システムを採用しました。

写真の美しさを導き出す
高密度プリントヘッド技術「FINE」

「FINE」(ファイン)により極小インク滴の吐出が可能になりました。これにより、高コントラストで粒状感が感じられず、階調性も豊かな高品位な写真プリントを実現します。

耐光性約60年※2。顔料インク「LUCIA」による保存性

優れた色安定性を備えるキヤノン純正の顔料インク(PGI-73)「LUCIA」(ルシア)と、「キヤノン写真用紙・光沢 プロ [プラチナグレード]」との組み合せにより、大切な作品を美しい状態で長期にわたって保存できます。

さらに写真をキレイに仕上げる「自動写真補正」

撮影された写真がどのようなシーンか自動で解析・分類し、シーン別に適切な補正を行い、オリジナルの良さを保ちながら、美しく仕上げます。「自動写真補正」では、「エリア別明るさ補正」により、露出不足の写真も適切な明るさに補正することが可能です。さらに「My Image Garden」などのソフトウエアの使用時には、どのような撮影光源かを推定し、その情報をもとに色かぶりを補正します。

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