子どもが小さな手で一生懸命書いた文字。大人には絶対に真似できない、何ともいえない味わいがありますよね。年賀状に取り入れれば、デザインのオリジナリティもアップします。まだ小さな文字を書くことができない子どもでも、縮小コピーして文字を小さくすればOK! 写真と手書き文字を組み合わせてデザインを考えて。子どもの書く字は年を追うごとに変化していくので、まさにその年限定の1枚に。「こんなに上手に書けるようになったよ!」という成長ぶりも伝えられて一石二鳥です。
もちろん、手書き文字から感じるあたたかみは大人の文字だって同じ。1枚1枚手書きするのはたいへん…という人にもオススメのアイディアです。
手書きの温もりをプラスするなら、ピクサスの「手書きナビ」機能を活用することもオススメ。手書きのメッセージを入れるだけでなく、まるで写真にいたずら書きをしたようなキュートな年賀状を作ることができます。あらかじめ手書きを加える想定で撮影した写真にイラストを書き加えるデザインは、大人でもセンスを見せることができそう。
お気に入りの写真データを取り込んで、手書きナビシートを出力。手書きナビシートに書いた文字やイラストを写真に合成することができます。
線の色をシート上で設定することもでき、子どもだけでなく、大人もハマる!