プレミアム6色搭載により発色性が向上

光沢紙における発色性が向上。風景写真などで、
より自然で鮮やかな写真プリントを実現します。

点線部分の赤領域が拡大

キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド
印刷品位:きれいモード ※キヤノン独自測定

BCI-371と新インクの比較イメージ

フォトブルーインクにより粒状感が低減。

BCI-371とフォトブルーインクの比較イメージ
フォトブルーインクにより、明度の高い青色〜白色領域で粒状感が少なくなり、より美しく繊細な仕上がりに。

XK500でフチなし写真をプリントした場合

L判サイズ 大容量の場合 約11.1円(税込)※1

TS8630でフチなし写真をプリントした場合

大容量の場合 約22.9円(税込)※1

※1 キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド使用時のインク・用紙合計コスト。
測定原稿や測定方法などの詳細は、こちらをご確認ください。

プリントコストシミュレーション

1日1枚印刷すればTS8630と比較して5年間でインク代が約21,358円オトクです。

PIXUSフラッグシップにふさわしい プレミアムデザイン

厚みを感じさせる造形でつくりの良さを演出しつつ、全体としてはすっきりとまとめたボディ。用紙残量が見えるカセットカバーや、抜き差ししやすい前方に配置したメモリーカードスロットを、あえてカセットの伸縮機構を廃すことでフロントの出っ張りをなくす工夫など、使い勝手と美しさを両立させる細かな改良を随所にこらしている。

美しいプリントは、美しいプロダクトから。

カラーリングは、シルバーメタリックをシリーズで唯一採用。プレミアムモデルの高級感にふさわしいシャープなたたずまいに仕上げている。正面には写真プリントの操作に特化した新レイアウトのタッチパネルを備え、"高画質プリントモデル"をさらに印象付けることに成功した。XK500には「美しいプリントは、美しいプロダクトからしか生まれない」というキヤノンの信念が息づいている。

プリンター起点で印刷の編集・加工が可能

画像パネルの標準インターフェースを写真印刷機能をメインとしたレイアウトに変更。画像処理ソフトのような加工・編集がプリンター本体で操作できる。トリミングや色加工だけでなく、様々な効果を楽しめるクリエイティブフィルターなど、4.3インチの大画面のタッチパネルを活かした直感的な操作で感覚に合った一枚に仕上げることができる。

PIXUS XK500の機能

PIXUS XK500

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