ニュースリリース


発表日 2000年9月5日

PostScript3搭載の超高画質カラーレーザープリンター
“キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II”を発売



キヤノンは、アドビ システムズ社(Adobe Systems Incorporated)純正の「Adobe® PostScript®3TM」を搭載するとともに、カラー毎分6枚、モノクロ毎分24枚のプリントスピードを備えたA3判カラーレーザープリンター“キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II”を9月末に発売します。

キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS IIキヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II *オプションの2,000枚ペーパーデッキ-N1、7ビンソータ-H1、7ビンソータ用ペディスタル装着時
キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS IIキヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II
*オプションの2,000枚ペーパーデッキ-N1、7ビンソータ-H1、
7ビンソータ用ペディスタル装着時

● キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II‥‥‥‥‥‥価格(税別)798,000円(発売日:2000年9月末)




新製品“キヤノン カラーレーザショット LBP-2260PS II”は、昨年5月に発売して以来好評の「カラーレーザショット LBP-2260PS」の後継機で、カラーサーバーメーカーとして世界的に高い評価を得ている米国EFI社(Electronics for Imaging, Inc.)のコントローラーを搭載した「カラーレーザショットシリーズ」の最上位機種です。ページ記述言語には、優れたグラフィック処理機能を備えた「PostScript3」を採用しており、一般ビジネスから設計やデザインまで幅広い分野で利用することができます。

画質面では、「オイルレス定着エンジン」とマイクロカプセル構造をもった「S(Spherical:真球状)トナー」により、従来のカラープリントに特有のギラつきや粒状感を抑えた、より自然なカラー出力が可能なほか、キヤノン独自の「CSST(Color Super Smoothing Technology)」により、文字やグラフなどの細かい曲線も滑らかに印字することができます。さらに、多値処理を行うことで9,600dpi相当×600dpiの高品位印字を実現し、カラーの再現性を大幅に向上させました。また、6GBの大容量ハードディスクの内蔵により、ダウンロードできるフォント数を大幅に増大させるとともに、印刷ジョブをスプールすることができ、印刷優先順位の入れ替えなど、複数ユーザーで使用する場合に便利な機能を搭載しています。

スピード面では、フルカラーで毎分6枚、モノクロで毎分24枚のエンジンスピードを備えるとともに、64bit RISCプロセッサーに加え、3つの専用コプロセッサー(RipChips)を採用することで、データ処理の高速化を実現しています。また、プリントアウト中に次のデータ処理を開始する「RIP-While-Print」機能を搭載し、高速性をサポートしています。

また、普通紙はもちろんのこと、厚紙、封筒、OHPフィルム、光沢フィルム、ラベル紙など多彩な用紙が使用できるほか、オプションで自動両面印刷や、2段ペーパーデッキによる最大5ウェイ2,100枚の連続自動給紙、2,000枚ペーパーデッキによる最大4ウェイ3,100枚の連続自動給紙が可能です。さらに、7ビンソーター装着時(オプション)には、最大1,240枚の大容量排紙が可能なほか、「スタック排紙」、「ソート排紙」、「ユーザーセパレート排紙」の中から使用環境に応じて最適な排紙方法を選ぶことができます。

コスト面においては、オフィスにおけるTCO(Total Cost of Ownership)削減を徹底的に追求し、消耗品を交換が容易な大容量トナーカートリッジと感光ドラムカートリッジだけにすることで、メンテナンスを一層簡単にするとともに、A4サイズ1枚あたりカラーで15.7円、モノクロで3.2円(ともに各色5%印字時)という低ランニングコストを達成しています。さらに、廃トナーを全く気にせず使える新設計を採用したほか、国際的な省エネ基準「国際エネルギースタープログラム」にも適合するなど、環境に優れたエコロジープリンターとしての完成度を高めています。

このほか、100BASE-TX、10BASE-T/5準拠のネットワークインターフェースを標準装備することで、様々なネットワーク環境に簡単に接続でき、パソコン側からプリンター環境の管理や設定が行えるプリンター管理ソフト「NetSpot」などにより、快適なネットワークプリンティング環境を提供します。


このページのトップへ
戻る


このページのトップへ