ニュースリリース


発表日 2001年1月31日

キヤノンがフルカラー・プリント・オン・デマンド・システムを市場投入
○高速性・高画質・高耐久性を実現した毎分50枚の“キヤノン カラーレーザーコピア 5000”
○業界最速の処理能力を備えた専用コントローラー“キヤノン PS-NX5000”



キヤノンは、フルカラー・プリント・オン・デマンド・システムとして、カラー/モノクロいずれも毎分50枚の高速出力を実現する“キヤノン カラーレーザーコピア 5000(国内愛称:New PIXEL MAX)”を2月末に、また業界最速の処理能力を備えた“キヤノン PS-NX5000”を4月末に発売します。

2001年1月24日現在。

キヤノン カラーレーザーコピア 5000/PS-NX5000
キヤノン カラーレーザーコピア 5000/PS-NX5000
オプションのステイプルソータ・F2、バッファパスユニット・B1、RF-E3、
ACIキット、およびCLCペーパーデッキ・J1装着時


キヤノン カラーレーザーコピア 5000‥‥‥‥‥‥価格(税別)計1,580万円(発売日:2001年2月末)
キヤノン PS-NX5000‥‥‥‥‥‥価格(税別)(発売日:2001年4月末)

インターフェースボード・E1を含む。各製品の価格は、カラーレーザーコピア 5000:880万円、PS-NX5000:680万円。



近年、カタログやDM(ダイレクトメール)などの各種印刷物において、顧客のニーズに応じた個別の情報を入れることで、より効果的・効率的な訴求を図る「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」が注目されています。こうした中、「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」印刷できるPOD(プリント・オン・デマンド)への需要が急拡大するとともに、印刷業、複写・プリント業といったプロフェッショナルの現場でも、安定した高画質出力を実現するフルカラーPODへの要望がますます高まっています。

新製品“キヤノン カラーレーザーコピア 5000”は、ユーザーからの高い評価と実績を得ている「カラーレーザーコピア1000」(1996年9月発売)の後継機種で、プロフェッショナルが求める高画質・高生産性・高耐久性を実現した「カラーレーザーコピアシリーズ」の最上位モデルです。
Y.(イエロー)、M.(マゼンタ)、C.(シアン)、Bk.(ブラック)各色の感光ドラムを直列に配置した4連の「クアトロ・エンジン」を搭載することにより、カラー/モノクロいずれも毎分50枚(A4ヨコ)の高速プリントを実現するとともに、ファーストコピータイムも11.9秒を達成しています。また、「スタックレス両面印刷機能」を標準搭載することで、両面印刷時において毎分20枚(A4ヨコ)の出力を可能とし、連続最大999枚まで効率的に自動両面印刷が行えます。

画質面においては、解像度800dpi相当×400dpi、各色256階調の高画質出力が可能なほか、「レスオイル定着技術」の採用により、定着オイルの使用量を減らすことでテカリやギラツキを抑えた自然画質を実現します。さらに、高精度の色再現が可能な「ダイレクトマッピング方式」や、現像器内のトナー濃度と感光ドラム上のトナー濃度を制御する「デュアルATR機能」、各色の色ズレを防止する「オートレジストレーション補正機能」などの先進技術が相まって、安定した高画質出力が可能です。また、官製ハガキからA3ノビ(305〜457mm)まで幅広い用紙サイズに対応するとともに、専用紙だけでなく普通紙や再生紙(64g/m2)、厚紙(〜253g/m2)など、様々なマテリアルに柔軟に対応します。

給・排紙面では、大量コピー/プリントボリュームに対応するために、オプションの4,000枚ペーパーデッキによる最大4ウェイ5,350枚の給紙を実現したほか、A3ノビサイズまで給紙可能な2,000枚ペーパーデッキ(オプション)も使用でき、大判・大容量給紙のニーズにも対応します。さらに、ステイプルソーターや自動両面原稿送り装置など豊富なオプションを組み合わせることで、多彩なペーパーハンドリングを実現します。

一方、新製品“キヤノン PS-NX5000”は、インテル社製Pentium IIIプロセッサー(1GHz)を2個搭載した「デュアルCPU」を採用することにより、業界最速の処理能力を備えた“カラーレーザーコピア 5000”の専用コントローラーです。アドビ システムズ社純正の「Adobe® PostScript®3TM」を搭載したほか、高度なカラーマネジメント機能「ColorWise」により、“カラーレーザーコピア 5000”のエンジン性能を最大限に引き出すカラー再現が可能です。また、10Base-T/100Base-TXインターフェースを標準装備しており、TCP/IP、IPX/SPX、AppleTalk(EtherTalk)などのマルチプロトコルに対応した快適なネットワークプリンティング環境を提供します。

2001年1月24日現在。

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