ニュースリリース

発表日 2001年2月21日

キヤノンが家庭用ファクシミリとSOHO向け多機能プリンターを発売
○カラーEメール機能を搭載した“ファクスホン CF-H55CL”など3機種
○カラーファクスも可能な1台5役の“MultiPASS B-25”



キヤノンは、家庭用ファクシミリとして、カラーEメール機能を搭載した“ファクスホン CF-H55CL”、およびモノクロ機能に特化した“ファクスホン CF-H15CLW/CF-H15CL”の計3機種を3月7日より順次発売するとともに、SOHO向け多機能プリンターとして、カラーファクスも可能な1台5役の“MultiPASS B-25”を2月23日に発売します。

キヤノン ファクスホン CF-H55CLキヤノン ファクスホン CF-H15CLW
キヤノン ファクスホン CF-H55CL
(コードレスハンドスキャナー収納時)
キヤノン ファクスホン CF-H15CLW
(ハンドスキャナー収納時)
CF-H15CLは、コードレス子機が1台のみ標準装備

キヤノン MultiPASS B-25
キヤノン MultiPASS B-25


キヤノン ファクスホン CF-H55CL‥‥‥‥‥‥価格(税別)90,000円(発売日:3月7日)
 
キヤノン ファクスホン CF-H15CLW‥‥‥‥‥‥価格(税別)78,000円(発売日:3月19日)
 
キヤノン ファクスホン CF-H15CL‥‥‥‥‥‥価格(税別)65,000円(発売日:3月13日)
 
キヤノン MultiPASS B-25‥‥‥‥‥‥価格(税別)49,800円(発売日:2月23日)



新製品“ファクスホン CF-H55CL”は、従来のカラーファクス機能に加え、今回新たにカラーEメール機能※1を搭載した「キヤノン ファクスホン CF-Hシリーズ」の最上位機種です。通常の留守番電話やファクス送受信と同様の感覚で、パソコンやEメール対応の携帯電話・PHSなどとのEメールの送受信が行えるほか、相手先がパソコンの場合には、テキストデータだけでなく、手書き文書やカラー画像なども添付データとして送受信することができます。また、受信したメールは「α-Eメールボタン」が点滅することで通 知され、ボタンを押すだけで簡単にダウンロードすることが可能です。さらに、KDDIの「えらんでメロディ」に対応しており、最新のヒット曲などを親機にダウンロード(最大3曲)して、コードレス子機の着信音やモーニングコールとして使用できます。

また、本体に7色のカラーバックライト表示が可能な漢字対応の大型液晶ディスプレイを採用しており、電話がかかってきた場合、色の連続回転により着信を通 知します。このほか、カラーコードレスハンドスキャナーの標準搭載をはじめ、最大55枚まで記憶できるメモリー受信や最大10枚の連続送信(いずれもA4標準原稿)など便利な機能を備えています。また、最大B4サイズの記録紙に対応しており、B4原稿も等倍でファクス受信することが可能です。さらに、キヤノン独自のBJ(バブルジェット)技術と画像処理技術により、写 真やイラストも256階調、360dpiで美しく再現できるとともに、デジタルカメラで撮影した写 真を直接出力※2したり、お気に入りの写 真やイラストをTシャツに転写できるなど、家庭において楽しく使用することができます。

家庭用ファクシミリの新製品としては、上記の“CF-H55CL”に加えて、3行表示が可能な漢字対応のスリムコードレス子機を2台標準装備した“ファクスホンCF-H15CLW”と、1台標準装備した“ファクスホン CF-H15CL”を用意しています。いずれもモノクロハンドスキャナーを標準搭載したB4送信/B4受信が可能なモノクロ専用機です。また、“CF-H55CL”と同様に、KDDIの「77セレクティ」に対応しており、市外へ電話やファクスを行う場合、「0077」をダイヤルしなくても、基本的にKDDIと他社(NTT※3)の通 話料金を比較して安価な回線を自動的に選択します。

一方、新製品“MultiPASS B-25”は、2000年3月に発売した多機能プリンター「MultiPASS B-20」の後継機種で、BJ技術をベースとして、カラープリンター、カラーファクス、カラースキャナー、カラーコピー、PCファクスの5機能をコンパクトボディに一体化することで高い経済性と省スペースを実現しています。USBインターフェースの標準装備により、パソコンとの接続が容易に行え、パーソナルからSOHOまで幅広く使用することができます。さらに、「MultiPASSシリーズ」に共通 で標準同梱されているユーティリティソフト「MultiPASS Suite」により、5つの機能をパソコンの画面 上で快適かつ効率的に操作することが可能です。

なお、カラーファクス機能を搭載した“CF-H55CL”および“MultiPASS B-25”は、国際標準であるITU-T規格に準拠しており、同勧告に準拠した他社機とA4サイズまでのカラー送受信が行えます。

※1KDDI「α-Eメール」への申し込み(有料)が別途必要です。
※2メモリー媒体がCF(コンパクトフラッシュ)カードで、DCF(Design rule for Camera File system)規格に準拠した機器で書き込まれた画像ファイルであることが必須条件となります。
※3NTTコミュニケーションズ、NTT東日本、NTT西日本をいいます。

 
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