ニュースリリース

発表日 2001年2月27日

キヤノンがEFレンズ累積生産本数2,000万本を達成



キヤノンは本日、EFレンズの累積生産本数2,000万本を達成しました。
AF一眼レフカメラ「EOS」用の交換レンズとして1987年に宇都宮工場で生産を開始して以来、1995年8月に1,000万本を突破し、その後わずか5年半で2,000万本を達成したことになります。これは、EFレンズの性能、品質そしてサービスを含む販売体制がユーザーから高く評価された結果 であると受け止めています。

EFレンズは、AFシステムの将来を見据えた「大口径完全電子化マウント」と「レンズ内モーター駆動」というキヤノン独自の方式を採用し、1987年に誕生しました。その後、超音波モーター(Ultra Sonic Motor)を世界で初めて採用した※1「EF300mm F2.8L USM」(1987年11月発売)や、世界一明るいF1.0を実現した※1「EF50mm F1.0L USM」(1989年9月発売)、さらに世界で初めて手ブレ補正機構(Image Stabilizer)を搭載した※1「EF75-300mm F4-5.6 IS USM」(1995年9月発売)を世に送り出すなど、革新的な技術で常に業界をリードしてきました。そして、2000年9月には世界で初めて撮影レンズ用に積層型回折光学素子(Diffractive Optics)を開発し、現在、小型・軽量かつ高画質の「EF400mm F4 DO IS USM」の商品化を進めています。

現在EFレンズは合計54種類※2あり、業界最多※3のラインアップを誇っています。超広角14mmから超望遠1200mmまでをカバーするほか、標準ズームや望遠ズーム、大口径レンズ、さらにアオリ機能を搭載したTS-Eレンズなどバリエーションも豊富です。この充実したラインアップにより、EFレンズはプロカメラマンからアマチュア、初心者まで幅広いユーザーから好評を博し、交換レンズ市場でトップシェアを獲得しています。また、全てのEFレンズは一眼レフデジタルカメラ「EOS Dシリーズ」にも装着でき、銀塩、デジタルを問わず、今後もEOSシステムの中核として更なる発展をめざしていきます。

キヤノンは今後も、光学設計や電子技術、生産技術の全てにおいて技術革新を続け、ユーザーニーズを 捉えた魅力的な製品作りを展開し、映像表現の未来を切り拓いていきます。

※135mmAF一眼レフカメラ用交換レンズとして
※2エクステンダー2機種を含む
※32001年2月27日現在
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