ニュースリリース


発表日 2001年4月25日

ハイコストパフォーマンスを実現した短距離用光空間伝送装置
“キヤノン CANOBEAM DT-30”を発売



キヤノンは、コストパフォーマンスに優れた短距離用の光空間伝送装置“キヤノン CANOBEAM(キヤノビーム)DT-30”を8月中旬より発売します。

キヤノン CANOBEAM DT-30
キヤノン CANOBEAM DT-30

●キヤノンCANOBEAM DT-30‥‥‥‥‥‥価格(税別)320万円(発売日:2001年8月中旬)

一対(2台)の価格

この件に関するお問い合わせ先

キヤノン販売株式会社 映像機器販売課

TEL 03−3740−3304




近年、近接地域内での高速かつ安価な通信回線として光通信への需要が高まっています。キヤノンは1994年に発売した光空間伝送装置「CANOBEAM」※1のデジタルデータ伝送専用機として、空間を伝搬する半導体レーザー光を用いてデジタルデータの双方向通信を可能にする「CANOBEAM DT-50」を1999年11月に発売し、市場で高い評価を得ています。

新製品“CANOBEAM DT-30”は、光通信市場のさらなる拡大を図るために開発された「CANOBEAM」の短距離用モデルで、直線距離が500m※2以内の見通しのきく2地点間でのデジタルデータ伝送ができ、通信速度10〜156Mbpsに対応しています。また、伝送距離300mにおいて99.99%、500mにおいて99.95%という高い稼働率※3を達成するなど、優れた基本性能を備えながら、320万円という低価格を実現しています。

このほか、ネットワーク上の機器を管理する標準プロトコル「SNMP」※4を標準内蔵することにより、“DT-30”本体の動作状況の管理がパソコン上で容易に行えるほか、「TELNET」※5によるパソコンからの各種設定や状態監視、「FTP」※6によるログのパソコン上への保存など、ネットワーク上でのマネジメント機能が充実しており、ネットワーク管理者の作業負担を大幅に軽減します。

なお、新製品“CANOBEAM DT-30”には、ネットワークインターフェース別に、マルチモードファイバータイプの“CANOBEAM DT-30/MM※7”とツイストペアタイプの“CANOBEAM DT-30/TP※8”の2モデルを用意しています。

※1映像・音声およびデジタルデータの双方向通信が可能です。
※2通信距離は、設置場所や気候などの通信環境により異なります。
※3東京地区の視程データに基づく計算値
※4SNMP:Simple Network Management Protocol(対応するSNMPマネジメントソフトウェアについてはお問い合わせ下さい。)
※5仮想端末アクセスプロトコル
※6ファイル転送プロトコル(File Transfer Protocol)
※7SCコネクター、マルチモードファイバー(62.5/125μm)対応。
※8RJ45、UTP Cat.5対応。

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