ニュースリリース


発表日 2001年5月29日

キヤノンが生産性に優れたグラフィック用大判プリンターを発売
B0サイズ対応の
“キヤノン ラージフォーマットプリンタ BJ-W9000”



キヤノンは7月2日より、高い生産性を実現したB0サイズ対応のカラーインクジェットプリンター“キヤノン ラージフォーマットプリンタ BJ-W9000”を発売します。

キヤノン ラージフォーマットプリンタ BJ-W9000
キヤノン ラージフォーマットプリンタ BJ-W9000

●キヤノン ラージフォーマットプリンタ BJ-W9000‥‥‥価格(税別)148万円(発売日:2001年7月2日)




近年、デジタル画像のプリント技術の発達により、これまで印刷にたよっていた展示用ポスターやポップなど大判の分野においても、インクジェットプリンターへの需要が高まっています。キヤノンはこうした市場動向を捉え、高速・高画質はもちろん、高い生産性を実現する高機能を搭載した大判プリンターを提供します。

新製品“BJ-W9000”は、最大1,092mm(43inch)の用紙幅に対応し、B0サイズの出力が可能です。また、すぐれた生産性を発揮する機能として、業界初の自動給紙・自動切り替えが可能な2段ロールカセットや、万が一ノズルにインクの不吐トラブルが生じた際に、正常なノズルが不吐ノズルの印刷部分を自動的にカバーする不吐補完機能を搭載しており、大量印刷や連続印刷を行うことができます。さらに、チュービング方式を採用したインク供給システムにより、印刷を続行しながらのインクボトル交換も可能です。

画質においても、全ての印刷モードにおいて1,200×600dpiの高解像度を実現しているほか、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色にフォトシアン・フォトマゼンタを加えた6色インクの採用や、超微細の極小ドロップインクを常に安定した量と濃度で正確に吐出する「MicroFine Droplet TechnologyTM」の搭載により、写真調の高画質出力を可能にします。さらに、6色のプリントヘッドを左右対称に合計12個配列した「完全双方向印刷システム」により、1,200×600dpiの高解像度を維持しながらA0サイズを約7分(印刷モード:「速い」)で出力できます。

このほか、オプションとして、自動用紙巻き取り装置や、Adobe社純正PostScript3搭載の「キヤノン ハードウェアRIP W20」などを用意し、印刷業やフォトラボ、複写業といったグラフィックに関する様々なプロフェッショナルユーザーのニーズに応えます。

このページのトップへ
戻る


このページのトップへ