ニュースリリース


発表日 2001年5月17日

キヤノンが普及タイプのA4判カラーレーザープリンター
“キヤノン カラーレーザショット LBP-2050”を発売



キヤノンは、フルカラー毎分4枚、モノクロ毎分16枚(いずれもA4タテ)の出力スピードと超自然画質を実現するとともに、自動両面印刷※1も可能なA4対応のカラーレーザープリンター“キヤノン カラーレーザショット LBP-2050”を6月上旬に発売します。

キヤノン カラーレーザショット LBP-2050
キヤノン カラーレーザショット LBP-2050

●キヤノン カラーレーザショット LBP-2050‥‥‥‥‥‥価格(税別)238,000円




新製品“キヤノン カラーレーザショット LBP-2050”は、本年2月に発売したA3判カラーレーザープリンター「LBP-2360/2300」の姉妹機種で、超自然画質などのすぐれた機能を備えながら、一般オフィスからSOHOまで幅広く使用できる「カラーレーザショットシリーズ」のA4判エントリーモデルです。フルカラー毎分4枚、モノクロ毎分16枚(ともにA4、連続印刷時)のエンジンスピードを継承し、モトローラ社製高性能RISCプロセッサー(PowerPC 603ei)と「スーパーレーザショットチップ」を搭載することで基本性能を大幅に向上させた「パワーレーザショットコントローラ」により、エンジン性能を最大限に活かしながらデータ処理の高速化を図っています。

画質面では、「オイルレス定着エンジン」とマイクロカプセル構造をもつ「S(Spherical:真球状)トナー」を採用することで、従来のカラープリントに特有のギラつきや粒状感を抑えたほか、キヤノン独自のCSST(Color Super Smoothing Technology)により、文字やグラフなども滑らかに印字できます。さらに、多値処理を行うことで9,600dpi相当×600dpiの高解像度で、より自然な高品位フルカラープリントを実現しています。このほか、自動画像補正技術「キヤノファイン」を搭載し、デジタルカメラで撮影した画像を銀塩写真に迫る高品質で出力できることに加え、メモリー効率化技術「Super MaxiMem」により、搭載したメモリーを効率的に利用した高画質出力が可能です。

さらに、多彩なメディアに対応できる中間転写ベルトを採用し、普通紙はもちろんのこと、ハガキ、厚紙、封筒、OHPフィルム、光沢フィルム、ラベル紙など多彩な用紙が使用できることに加え、オプションにより、自動両面印刷や最大850枚の連続自動給紙が可能です。

また、TCO(Total Cost of Ownership)削減を徹底的に追求し、消耗品をC.M.Y.Bk.各色のトナーカートリッジと感光ドラムだけにすることで、メンテナンスを一層簡単にしています。また、トナーカートリッジは、C.M.Y.各色6,000枚、モノクロ9,000枚(ともにA4、各色5%印字)の大容量で、A4サイズ1枚当たりカラーで15.5円、モノクロで3.2円という低ランニングコストを実現しています。

このほか、複数のOSが存在するマルチプロトコル・ネットワーク環境に対応する内蔵型プリントサーバー(オプション)を用意しているほか、ネットワーク上のプリンターを一元管理する「NetSpot」、同様の機能をWeb上で行える「NetSpot Console」、プリントユーティリティ「NetSpot Job Monitor」、および出力総量を集計・分析できる「NetSpot Accountant※2」から構成されるアウトプットマネジメントツール集「NetSpot Suite」により、快適なネットワークプリンティング環境を提供します。また、USBインターフェースを標準装備しており、Windows®だけでなくMac OSにも対応します。

なお、オーバーレイ印刷※3支援ツール「FormCraft Pro. for Web(フォームクラフト・プロ・フォー・ウェブ)※4」(6月11日発売)を利用することで、イントラネット/インターネット上での快適な帳票印刷システムが構築でき、「レーザショットシリーズ」を効率的に活用することが可能です。

※1オプションの両面ユニットDU-83の装着が必要です。
※2有償オプション。
※3同一フォームの帳票を大量印刷する場合、まずフォーム部分のみをプリンター側にあらかじめ登録した後、可変するデータ部分のみをプリンターに送るだけで、プリンター側がフォームとデータを重ね合わせて印刷する機能。
※4別途、フォーム作成ツール「FormCraft Pro.」が必要です。



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