ニュースリリース


発表日 2001年8月3日

シャッタースピード換算で約3段分の手ブレ補正が可能
“キヤノン ズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS USM”を発売

手ブレを防げる目安となるシャッタースピード「1/焦点距離」秒に対して。



キヤノンは、AF一眼レフカメラ「EOSシリーズ」用交換レンズとして、手ブレ補正機構(IS:Image Stabilizer)を搭載した高性能L(Luxury)タイプの望遠ズームレンズ “キヤノンズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS USM”を9月下旬に発売します。

キヤノンズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS USM
キヤノンズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS USM

●キヤノンズームレンズ EF70-200mm F2.8L IS USM‥‥‥‥‥‥価格(税別)280,000円(発売日:2001年9月下旬)

ケース、フード、リング式三脚座B(W)を同梱。

この件に関するお問い合わせ先

キヤノン販売株式会社 カメラ相談センター

TEL 03−3455−9353




新製品“EF70-200mm F2.8L IS USM”は、プロ・ハイアマチュアから高い支持を得ている「EF70-200mm F2.8L USM」(95年3月発売)と同等の優れた光学性能を維持しながら、ユーザーからの要望が強かった手ブレ補正機構を新たに搭載した新設計の望遠ズームレンズです。手ブレ補正機構の搭載により、夕景や薄明かりの室内、ストロボや三脚の使用が禁止された場所、さらに低速シャッターでの手持ち撮影で大きな威力を発揮します。

キヤノンはすでに8機種の交換レンズに手ブレ補正機構を搭載していますが、今回新たに補正性能を向上させた新型の手ブレ補正ユニットを開発しました。従来の補正光学系の鏡筒保持構造と駆動制御を改良することで、シャッタースピード換算で約3段分(従来は約2段分)の補正効果が得られます。さらに、小型・軽量かつ高性能の新型振動ジャイロを採用し、信号処理回路の改良を図ることで、シャッター半押し後約0.5秒(従来は約1秒)で補正することが可能です。

このほか、一眼レフデジタルカメラの撮像素子部分で反射した光が画質に悪影響を与えない光学設計を採用したほか、光学系を無鉛ガラスのみで構成し、自然環境にも配慮しています。

このページのトップへ
戻る


このページのトップへ