ニュースリリース


発表日 2001年9月25日

世界最速連写・高画質・高信頼性を実現した
プロ用最高級デジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS-1D”



キヤノンは、大型415万画素CCDを搭載し、最高約8コマ/秒(連続約21コマ※1)のクラス世界最速※2連写を実現したプロ用最高級デジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS-1D”を12月中旬に発売します。
新製品“EOS-1D”は、報道やスポーツ、さらにはスタジオ撮影などのプロユーザー向けに開発されたもので、新開発の大型・高解像CCDセンサー(有効センサーサイズ28.7×19.1mm、有効画素数約415万画素)と、高速・高精細な画像処理が可能な「高性能映像エンジン」の採用により、プロのニーズを満たす高画質と高速レスポンスを実現しています。ボディ外装には軽量・高強度なマグネシウム合金を採用し、徹底した防滴・防塵構造を施すことで、プロの過酷な撮影条件に耐える高い信頼性を確保しています。このほか、先進の45点エリアAFや21分割評価測光、視野率100%の高性能ファインダー、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能など、銀塩カメラの最高級機「EOS-1V」の優れた基本性能と操作性を継承しています。

※1 JPEGラージ/ファインモードでの撮影時。
※2デジタルAF一眼レフカメラとして(9月20日現在)。

キヤノン EOS-1Dキヤノン EOS-1D(背面)
キヤノン EOS-1D
(EF50mm F1.4 USM装着時)
キヤノン EOS-1D(背面)

●キヤノン EOS-1D Kit‥‥‥‥‥‥価格(税別)75万円(発売日:2001年12月中旬)

ニッケル水素パック NP-E3、ニッケル水素チャージャー NC-E2、DCカプラーキット DCK-E1、ネックストラップ L4、ハンドストラップ E1、インターフェースケーブル IFC-200D6、Canon Digital Camera Solution Disk、Adobe Photoshop LE Diskが含まれます。




【市場動向と開発背景】

半導体デバイスをはじめ、画像処理や通信などのデジタル技術が急激な進歩を遂げるなか、写真の世界にもデジタル化の大きな波が押し寄せています。特に、即時性が求められる報道やスポーツの現場や、高度な画像処理を必要とする広告やアートの世界では、すでにデジタル化が進んでいます。

キヤノンは、こうしたプロ市場のニーズにいち早く対応し、1995年以来、プロユースのデジタルカメラ「EOS Dシリーズ」を販売してきました。さらに、昨年10月にはハイアマチュアから業務用まで幅広く使える普及クラスの「EOS D30」を発売し、それぞれ高い評価を得ています。

プロ用機材に求められる要素は、銀塩でもデジタルでも変わりません。画質はもちろん、撮影者の意志に迅速に反応するレスポンス性能、ボディの堅牢性や耐久性など、あらゆる面で最高水準が求められます。今回発売する新製品“EOS-1D”は、「EOSシリーズ」の最上位機種として開発されたもので、世界中のプロユーザーから高い支持を得ている銀塩カメラの最高級機「EOS-1V」(2000年3月発売)のカメラ機能をベースに、最新のデジタル技術を導入しました。デジタル時代のプロの道具として、高画質、機動性、信頼性すべての面で最高性能を追求しています。

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