ニュースリリース


発表日 2001年9月12日

高速デジタル複合機のラインアップを大幅強化
ブランドネームを「MEDIO」から「imageRUNNER」へ一新
−毎分105枚の“iR105”、同72枚の“iR7200/7200P”、ドキュメント配信が可能な“iR6000i/5000i−



キヤノンは、高速ラインアップのさらなる強化を目的として、高速デジタル複合機5モデルを9月25日より順次発売します。今回、毎分16枚から105枚までのラインアップが完成したことを機に、モノクロデジタル複合機の国内におけるブランド名を従来の「MEDIO(メディオ)」から、「情報を扱う機器の先駆者」や「情報をスピーディに扱う」という意味が込められた「imageRUNNER(イメージランナー)」に改め、今後積極的に展開していきます。
新製品“imageRUNNER iR105”は、印刷業、複写・プリント業といったプロフェッショナル向け高速POD(プリント・オン・デマンド)市場や、官公庁や民間大手企業において大量出力を専門的に行う部門を主な対象とするものです。キヤノン最高速の毎分105枚の高速出力や、解像度1,200dpi相当×600dpi(コピー時)をはじめ、最大8,650枚の大容量給紙、A-Si(アモルファスシリコン)感光ドラムの搭載など、高画質、高生産性、高耐久性を実現した「imageRUNNER」シリーズの最上位機種となります。また、 オフィス向け高速PODに威力を発揮する毎分72枚の“imageRUNNER iR7200”、およびポストスクリプト3互換のプリンター機能を標準搭載した“imageRUNNER iR7200P”も合わせて発売します。
新製品“imageRUNNER iR6000i/5000i”は、毎分60枚(iR5000iは毎分50枚)、解像度1,200dpi相当×600dpi(コピー時)という基本機能に加え、スキャンした紙文書をPDFなどに変換し、電子メールの添付ファイルとして低コストかつ高品質に配信できるドキュメント配信機能を搭載しています。また、本体からネットワーク上のパソコンやファイルサーバーにデータを直接送信できるネットワークスキャン機能を備え、様々な文書管理システムやデータベースとの高度な連携も可能です。
なお、高度なデータ連携を行うことで「imageRUNNER」の機能を最大限に活用できるソフトウェアの 新シリーズ「imageWARE(イメージウェア)」の商品化も順次進めていきます。

キヤノン imageRUNNER iR105キヤノン imageRUNNER iR6000i
キヤノン imageRUNNER iR105
*オプションのペーパーフォールディングユニット、
インサーター、トリマー、サイドペーパーデッキ装着時。
キヤノン imageRUNNER iR6000i ネットワーク複合機タイプ
*オプションのサドルフィニッシャー、パンチャーユニット、
サイドペーパーデッキ装着時。


キヤノン imageRUNNER iR105‥‥‥‥‥‥価格(税別)750万円(発売日:2001年10月中旬)
 
キヤノン imageRUNNER iR7200‥‥‥‥‥‥価格(税別)300万円(発売日:2001年10月中旬)
 
キヤノン imageRUNNER iR7200P‥‥‥‥‥‥価格(税別)365万円(発売日:2001年10月中旬)
 
キヤノン imageRUNNER iR6000iネットワーク複合機タイプ‥‥‥‥‥‥価格(税別)295万円(発売日:2001年9月25日)
 
キヤノン imageRUNNER iR6000iネットワークプリンタタイプ‥‥‥‥‥‥価格(税別)245万円(発売日:2001年9月25日)
 
キヤノン imageRUNNER iR5000iネットワーク複合機タイプ‥‥‥‥‥‥価格(税別)265万円(発売日:2001年9月25日)
 
キヤノン imageRUNNER iR5000iネットワークプリンタタイプ‥‥‥‥‥‥価格(税別)215万円(発売日:2001年9月25日)

サドルフィニッシャーを含む。




【高速デジタル複合機の市場動向】
高速デジタル複合機(出力スピード毎分45枚以上)の2000年の市場規模は、ワールドワイドで約35万台、うち国内が約7万台、海外が約28万台でした。2001年においては、海外市場におけるデジタル化の進展により、全世界で15%程度需要が拡大すると予想されています。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
キヤノンのデジタル複合機の新シリーズ「imageRUNNER」では、ユーザーのニーズに幅広く対応するために、電子メール送信やネットワークスキャナー機能を搭載した「intelligent model:iモデル」、オプションを装着することで電子メール送信機能が利用できる「expansion model:eモデル」、およびデジタル複合機としての基本機能を備えた「standard model:sモデル」を用意しています。
近年、印刷業、複写・プリント業といったプロフェッショナルニーズから、官公庁や民間大手企業などのオフィスニーズまで、「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」印刷できる高速POD市場の急拡大が予想される中、“iR105”はプロフェッショナル向け、また“iR7200/7200P”はオフィス向け高速PODマシンとして開発された「eモデル」です。
一方、“iR6000i/5000i”は、ネットワークやインターネットが普及したオフィスにおいて、日々増大する紙文書を電子化し、配信・共有・管理できるシステムへのニーズに柔軟に対応する「iモデル」です。同様の機能を備え、ユーザーからの高い評価を得ている毎分32枚の「iR3250」(2000年7月発売)に続くモデルとして、毎分60枚(iR5000iは毎分50枚)という高速化に対応しています。

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