ニュースリリース


発表日 2001年10月16日

Lモード対応の家庭用ファクシミリを発売
PCプリンター機能を搭載した“キヤノン ファクスホン CF-VL2W/CF-VL1”



キヤノンは、NTT東日本・西日本の「Lモード」サービスに対応した家庭用ファクシミリ“キヤノン ファクスホン CF-VL2W/VL1”を11月1日より順次発売します。
新製品“ファクスホン CF-VL2W/VL1”は、キヤノン初の「Lモード」対応機で、本体の大型「Lモードボタン」を押すだけで、「Lモード」の提供する豊富な情報を簡単に検索できるとともに、本体からだけではなく、子機からも手軽に電子メール(Lメール)の送受信が行えます。また、NTTコミュニケーションズのACR機能サービス「コミスタ」に対応しているほか、16和音のFM音源の搭載により、「Lモード」や「コミスタ」から高品質な着信メロディーをダウンロードして楽しむことも可能です。
また、“ファクスホン CF-VL2W/VL1”は、家庭用ファクシミリとしては初めて※1、USBインターフェースを標準装備し、簡単にPCと接続できるため、独自のBJ(バブルジェット)印刷技術と相まって、モノクロ毎分5枚、フルカラー※2毎分2枚(いずれもA4)の出力スピードと解像度720dpiの高画質プリントを実現しています。
デザイン面においては、ライムグリーンを基調にした清潔感のあるボディーカラーを採用したコンパクトボディに仕上げています。また、本体の中心にレイアウトされた4インチ相当の大型液晶ディスプレイは、漢字10文字×6行表示が可能なほか、カートリッジの種類、メモリー残量、おやすみモードなどをアイコン表示することができます。
このほか、2インチ大画面液晶を搭載した高機能スリムコードレス子機を“CF-VL2W”は2台、“CF-VL1”は1台標準装備しています。さらに、オプションの子機を増設すれば、最大4台まで子機が使用できることに加え、“CF-VL2W”は子機間通話にも対応します。

※1 2001年10月9日現在。
※2オプションのカラーBJカートリッジが必要です。

ファクスホン CF-VL2Wファクスホン CF-VL1
ファクスホン CF-VL2Wファクスホン CF-VL1

キヤノン ファクスホン CF-VL2W‥‥‥‥‥‥価格(税別)88,000円(発売日:2001年11月1日)
 
キヤノン ファクスホン CF-VL1‥‥‥‥‥‥価格(税別)73,000円(発売日:2001年11月14日)




【家庭用ファクシミリ市場動向】
国内の家庭用ファクシミリ市場は順調に拡大を続け、2001年には350万台に迫ろうとしています。これは、電話機からの買い替え需要や、本年6月よりスタートしたNTT東日本・西日本の「Lモード」サービスなどが、家庭用ファクシミリの世帯普及率のさらなる向上に大きく貢献するものと思われます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
キヤノンは、1996年に世界初※1のカラーコピー機能を搭載した「CF-H1/CF-H1CL」の発売により、本格的に家庭用ファクシミリ市場に参入して以来、1998年に他社に先駆けてカラー電送を実現※2したり、1999年に業界で初めて※3のカラーコードレスハンドスキャナーを搭載するなど、「ファクスホン」シリーズ全体を通じ、独自のバブルジェット方式によるフルカラー印刷技術を中核にして、常に先進の技術・方式を取り入れた製品開発を行ってきました。今回の新製品は、家庭用電話機大手のパイオニアコミュニケーションズ株式会社と共同で開発されたもので、同社のもつ電話機能の高性能化技術と、キヤノンのもつ高画質記録技術やビジネス用ファクシミリなどで長年培った画像電送技術が高次元で融合し、今後成長が見込まれる「Lモード」に対応するモデルです。

※1、3 家庭用ファクシミリとして。
※2L判サイズ。

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